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初めまして。心×食のケアで幸福度をアップする子育てカウンセラー、えみです。●本名 赤尾関 絵美(アカオセキ エミ)●家族構成 夫、6歳長男、2歳次男、6歳オス猫●千葉県船橋市在住●39歳夫にイライラしたり、子どもにイライラしたり、夫婦関係も子どもとの関係もうまくいかないと感じていた日々。どうして私はこんなにイライラするのだろうと感じていた日々。どうして夫はもっとこうしてくれないの?どうして夫はこう言ってくれないの?どうして夫は何もしてくれないの?どうして私は子どもに怒ってしまうの?どうして私はいい母親になれないの?どうして私は優しくなれないの?そんなことによく悩んでいました。自分を責めていました。私って、どうしてこうなんだろう?と、自分を認めることができずに長いこと悩んできたと思います。それは、ママになってからではなくて、もっともっと昔から、結婚する前から悩んでいたこと。結婚して他人と一緒に暮らすようになり、出産して我が子がいる生活になり、どんどん生き辛さが大きくなって無視できなくなった。だから、もう逃げられなくなった。自分と向き合うことから。私は、自己肯定感が低いことで夫婦関係も子どもとの関係もうまくいかなかったんだと、今ならよく分かります。自己肯定感が低いこと自体は悪いことではありません。自己肯定感が低いことによる自己否定だったり、被害者意識を持つことや自分責めをすることが問題なのです。そんな問題があると、どうしても人間関係に弊害が出ます。とくに身近な夫、子どもたち、に。だから、そんな問題を解決するべく自己肯定感を戻すことは大事なのです。高めるのではなく、「戻す」です。今は、大好きな夫に守られながら、大好きな子どもたちと、毎日笑いながら過ごしています。夫に不満を感じたり、子どもたちにイライラすることはもちろんあります。まだありますが、その都度ちゃんと自分で自分をコントロールできるようになりました。だから今、とても楽になりました。毎日の生活が、生きやすくなりました。【過去の私】自分に自信がなくて、子育ても子どもを持つことも怖くて怖くて仕方ありませんでした。こんな私に子育てなんかできるはずがない。こんな私が母親になったら、子どもがかわいそう。そんな具合に考えていたものだから、結婚しても7年間、子どもは作れませんでした。それでもようやく、子どもを持ってもいいかな…と思えるようになったんです。子ども好きな夫が不憫にもなってきて(笑)でも実際に出産して子育てをしていると、再度怖い気持ちが出てきました。こんな私に子育てなんかできるはずがない。こんな私が母親になったら、子どもがかわいそう。子どもは可愛いけれど、とてもとても大切な存在だけれど、ダメなママでごめんね。こんなママじゃ嫌だよね。どうして怒ってしまうのだろう。虐待してしまったらどうしよう。かわいそう、かわいそう。そんな風に思うことが多々あり、なかなかに辛い期間がありました。【底辺だった自己肯定感】じつは私、高校生の頃は高校の新体操部のレギュラーで、大会には毎回出場していました。大人になってからはテコンドー(型)を始めて、全日本大会では6回連続で優勝しましたし、本場韓国での大会でも優勝しましたし、アジア選手権大会では3位になりました。そんな輝かしい成績を残せているにも関わらず、私なんて全然ダメだもっと頑張っている人なんていくらでもいる優勝したからって調子に乗っちゃいけないもっともっと頑張らなくちゃいけないんだ私なんて全然すごくないんだ。。。と、思っていました。自己肯定感なんてどん底で、自己否定や被害者意識、自分責めなんていうのも持っていました(全制覇…)。とにかく自分を否定して生きていました。だからとっても辛かったんです。ちなみに今はテコンドーはしていません。出産を期に引退しました。【現在の私】こんな私でも大丈夫。子育て、母親の自信がなくても大丈夫。この子は幸せなのだから。この子は何があっても大丈夫。そんな風に思えるようになって子育てが楽になりました。自己肯定感が上がり、自分責めや自己否定などはほとんどしなくなりました。被害者意識も、気づいたら手放せるようになりました。それまで気づけなかったたくさんの夫から愛に気づき、幸せってこうゆうことなんだなあ、愛ってこうゆうことなんだなあと、しみじみ感じることができるようにもなりました。悩みがゼロになるわけではないけれど、格段に子育ても、自分の人生を生きることも楽になっています。夫との仲も格段に良くなっているとしか思えない。まさに幸せ度アップ。【カウンセラーになると決めたきっかけ】私は心屋で心のお勉強をしました。カウンセラー養成プログラムのコース(マスターコース)を卒業しています。心屋についてはこちら↓https://www.kokoro-ya.jp心の仕組みを理解することで、悩み苦しみが減っていき、結果子育てや人生そのものが楽になっていきました。↑に書いた、「現在の私」になれたのも、心屋での学びによって心に土台を作れたからこそです。この経験を活かして仕事をしたいと思うようになりました。過去の私のように悩んで、辛い思いをしている方に、少しでも楽になってもらいたい。いいえ、もっともっと人生幸せに生きることができるのだから、もっともっと人生貪欲に愛し愛される愛の循環エネルギーの中に生きる経験をしてもらいたい。そんな想いを持っているのであります。【じつは管理栄養士】また、私は管理栄養士の資格も持っています。過去に10年ほど食事のアドバイスをする仕事もしていました(年間500名ほど食事のサポートをしてきました)。特定保健指導の相談員でした。辞めた理由は、私が思うサポートができなかったからです。栄養の常識というのも時代と共に変化します。国が正しいと言っていることが、じつはそうでもなかったりします。そんなところに違和感を覚えている私は、私が正しいと信じるサポートをしたいと思い、カウンセリングやブログを通して、そんなお話もしています。忙しいママに足りていない栄養は?何もやる気になれないそんな時に不足している栄養は?なんとかしたい産後の体型子どもがお菓子ばかり食べてしまうことへの心配子どもには栄養のあるものを食べさせたいけど現状うまくいかない食の専門家に意見を聞きたいなどなど、ご相談をお受けしています。【えみのカウンセリングはこんな感じ】過去に年間約600名以上の生活のサポート(×10年)をしてきたカウンセリングスキルと、管理栄養士として日々の食事や栄養を考え尽くしてきたスキルに、2人の子育てで試行錯誤しているまさにリアルな経験と、補完食(離乳食)が全然思うようにいかなかった経験に、自己肯定感どん底だった精神から這い上がってこれた経験と、不満が多く喧嘩ばかりしていた夫との関係も良好にできている実例、心屋で培ったカウンセリングスキルを掛け合わせて、あなたの心に寄り添い、あなたの体に必要な栄養もお伝えして、今抱える問題をクリアにしていきます。結果としてあなたの幸福度をさらにアップさせていきます。【えみのビジョン】私は、この日本を、幸せなママで溢れる日本にしたいです。私のカウンセリングがその一助になれたらと思っています。毎日イライラする生活は手放して、幸せな道を生きる。誰だって、今よりもっともっと幸せになれるんです。ただ、その方法が分からずに迷子になってしまうだけで、方法さえ分かれば誰だってもっと幸福度をアップできます。【最後に】赤ちゃんがいるのにカウンセリングを受けるとか無理。まだまだ授乳もしているし、すぐ泣くし、こんな環境でカウンセリング受けるとかできない。予約しても、結局キャンセルすることになりそう。カウンセリング中に赤ちゃんが泣いたらと思うと落ち着かない。子どもが騒いでうるさい中で、カウンセリングは無理。あなたがカウンセリングを受けたくても、あなたはこんな風に思うかもしれません。でも大丈夫!そんなあなたのために私はカウンセラーになったのです。赤ちゃんや子どもが騒ぐ中でも、全然平気です。むしろそんな元気な赤ちゃんや子どもも一緒に参加してください。ママ友には話しにくいこと、でも誰かに聞いてほしいこと、こんなこと話したらバカにされるんじゃないかと思うこと、なんでも吐き出しちゃってください。守秘義務で守られた環境です。安心してお話しください。都合が悪くなってもキャンセルの必要はありません。日時変更をしてください。私も諦めたくありません。もちろん、お子さんがいない方も大歓迎です。子どもを持つことに悩んでいたり、子どもが好きになれなくて辛くなっていたり、そんなご相談もお聞きしています。あなたにお会いできることを楽しみしています♪
テーマ: 子育て-楽に楽しくするために
テーマ: 夫婦のパートナーシップ
子育て(幼児)
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