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発達凸凹アカデミー『効果的な支援策』インストラクター通常学級で頑張る発達障害児の母、ワーキングマザーです。息子は1歳から保育園に通園。2歳児クラスになったときに「視線が合いにくい」という理由から市の発達相談に行くよう園医さんより指導がありました。1歳過ぎから数字に興味があったり、カレンダーや天気予報が好きだったり、思い通りにならないときにすごく怒るなと感じていました。発達相談の結果は、発達に偏りあり、できることとできないことの差が他の子供よりも大きいと言われました。その後の医師の診察で高機能自閉症スペクトラム・ADHDと診断されます。療育には通わず、保育園の集団行動で色々学んで行くタイプと言われ保育園時代は加配などなくみんなと一緒に過ごしていました。発達障害と言われたときの母の気持ち、障害受容するまで、保育園時代の困りごと、小学校入学時の進学相談、小学校での困りごと、学校の先生との関わり、子供との接し方について同じ経験をしているママの力になりたいとの思いから2018年に発達凸凹アカデミーを受講。効果的な支援策のインストラクターとなりました。会社では社会人経験18年目。チームリーダーとしてチームをまとめること、後輩育成など経験しており話を聞くことが得意です。
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