あくら

元陸上自衛隊第10対戦車隊所属
国を守るためならいつでも命を投げ出せます。

日本
万世一系2670年の長きに渡って天皇陛下の元で守り続けられた国。
今、その日本が反日・逆賊・売国奴の手によって失われようとしています。

あなたは日本という国が亡くなっても構いませんか？
他国に侵略されても生きて入れさえすればそれでいいのですか？

大東亜戦争で亡くなり英霊になった先人たちの思いは
「愛する人を守ること」「愛する家族を守ること」
すなわちそれは「日本を守ること」に他ならないのです。
そんな先人たちが守ってくれた日本を失ってもいいのですか？

自分と家族のことだけが精一杯で他に目を向けられないなど逃げの言い訳に過ぎません。
日本を憂い愛する簡単な思いも持てないようであれば自分自身も家族も守ることは出来ません。


テレビと新聞と言ったマスコミの情報に踊らされ、それらを信じ、自虐史観を持ち続けることがあなたの為になるのですか？
日本は侵略戦争など行なっていません。南京大虐殺なる事柄も従軍慰安婦なる問題も、全てはマスコミの虚偽と捏造によって刷り込まれたものなのです。

マスコミの情報に頼ることなく、あなた自身の手で古い文献、インターネットで調べてください。そこで目にする事実と真実を目の当たりにした時、最初は信じられないでしょう。しかし、それこそが真実なのです。

真実は多くの虚偽情報の中に埋もれてしまいます。マスコミや反日にとって都合が悪い情報を虚偽と捏造の情報によって埋もれさせてしまうのです。


マスコミ、特にテレビは視覚的なものであり記憶に残りやすい画像映像を駆使して、あなたの頭へ刷り込んでいきます。編集操作を巧みに行い、在りもしない虚像を作り出します。
文字も同じです。文章の中に隠された虚偽の言葉を信じ込ませる効果があります（文字も目から入り脳に伝わる視覚情報なのです）


こうした情報操作が成されている現状にあって、過去にあなたが学んできた歴史が正しいと言えますか？

ですから、今こそ真実に目を向けてください。
如何にして戦争が始まったのか？
先人たちが如何にしてこの日本を守ったのか？

真実は一つなのです。日本は侵略国家ではありません。