タダの社会不適合者が人生逆転する方法をお話します。

はじめまして、
さいとう　こうきち　と申します。

僕は現在、「人に伝わる話し方」というコンセプトのもと、
セミナー講師をしています。


おかげさまで、今では聞いていただいた方に、

「とてもいいセミナーだった！」
「他のセミナーと違くて、眠くならなかった。」

といって頂いています。


そんな僕ですが、
正直なところ、口が達者とか、饒舌だとか、
そういったわけではありません。


普段の会話では、

「え？なにそれ、どういうこと？」
なんてよく聞き返されてしまいます。



そんな普段は「口下手」とさえ言えるような僕が、
「人の心に響く」セミナーというものを
することができる様になった「ストーリー」を


今回お話しようと思います…。

最高の口下手人見知りのセミナー講師

僕は、つい2,3年前は会社員をやっていたのですが、


口下手に加え人見知りも激しく、
プレゼンやスピーチで人前に立とうものなら

緊張で声が上ずったり、
足がガクガク震えたり、
かなり「ダサかった」と思います。


そんな自分を何とか変えようと、
「セミナー講師」の人が書いている本を
図書館や通販で買ったりして
いろいろと勉強をしていました。


しかし、本を沢山読んで
知識ばかりはついたのですが、

いつまでたっても
あがり症というのと、
壇上での口下手は一向に治りませんでした。

みんな途中で眠ってしまったり、
隣の人とおしゃべりしたりして、
全然僕の話を聞いてくれていませんでした。


そんな時、友人関係の偶然のめぐり合わせで、
実力のある「セミナー講師」だけで稼いでいる人に
お会いする機会があったのです。


そこで聞いたお話は実に興味深く、
どこの本にも載っていないテクニック、考え方でした。


「これは心理学で・・・」
「あのキャスターの手法はね・・・」


とても衝撃を受けた僕は、
その後もたまに彼にお会いしては、

その内容をちょっとずつお話してもらっていました。


そうこうしていたある日、
会社でのあるスピーチが終わった時、

「今日のお前、良かったよ。また頼むわ」

そう、上司に言ってもらえた時の
嬉しさったらありませんでした！


そこから僕は本格的に、
「人の心に伝わる話し方」ということについて、
考えるようになりました。


そして、あの講師の先生とともに編み出した、

「真似するだけで誰でもトークがうまくなる」

という技術の開発に成功したのです。


僕は、人前で恥をかくということの
辛さ、そして恐怖を知っています。

そしてあなたの話がどんなに良くても、
それを聞いていただかなくては、結果にはつながりません。


もし、これを見ているあなたが、

「もっと自分の話を聞いてほしい！」
「ちやほやされたい！！」
「お客さんに買ってもらえるプレゼンがしたい！」
「壇上で堂々とカッコ良く決めたい！」
「拍手喝采を浴びるような素晴らしいスピーチをしたい！」


そう、思っているのであれば、
その願い、僕が叶えます！！


最後に一つ。

「会話」と「人前で話す」ということは
全くの「別物」です。


口下手の僕ですら、
セミナー講師として活動することができているのです。


あなたが、できないはずはないんです！

あなたも、僕と一緒に壇上に上がりませんか！？