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ブログにご訪問頂き、有難うございます。私は大阪市北区で「ヒーリングサロンVIDAMOR(ヴィダモール)」を運営しています。サロンでは、レイキヒーリングとオーラソーマを用いたセッションをご提供しています。私は、25年以上、調査の仕事にも携わっております。「調査業とヒーリング」異なる2つの職業を持つ私ですが、父の調査会社で見習いをしていた時から早くも25年の歳月が流れて、私もそれなりにかなりの件数の問題解決に対応させてもらってきました。調査以外のクライアントさんにヒーリングセッションをスタートしてからも、もうすぐ10年になります。これからも探偵業とヒーリングを地道に行いながら一人でも多くの方に「愛と光」を感じて頂きたい!それが私の心からの願いです。では、私の個人的な紹介を少し書きます!***YUMIの自己紹介***尾崎友美(YUMI OZAKI)株式会社VIDAMOR代表取締役ヒーリングサロンVIDAMOR代表1963年、兵庫県西宮市生まれ。探偵業を自営する父と、専業主婦の母のもと、大阪府堺市・大阪市で育つ。小学校の頃から、大人の心の中が読めるような強度のHSC(ハイリーセンシティブチャイルド)だった。13歳の時、母が病で他界。父や家族との複雑な関係に悩まされる学生時代を過ごす。卒業後、父の調査会社で数年働いた後、ナレーターモデルの活動、イギリス・ロンドンやスペイン・マドリッドへ語学留学し、現地の貿易関連企業で働くなど、バブル期の華やかな毎日。31歳の時、右足の大腿部に悪性の腫瘍が発見されスペインより帰国。入院する数日前、天から白く強烈に輝く光と共に、他界した母が目の前に降りてくるという、強烈な光の神秘体験をする。美しく優しい母の愛のエネルギーに包まれて、時空意識から離れ癒される。そこから約1年半の入院生活。抗がん剤治療で全身の毛髪が全て抜け、抗がん剤治療は厳しく、辛い闘病を体験、まさに「生き地獄」だと感じた。その体験から人間の在り方について深く考え、自分の身体の細胞と対話をする毎日。闘病中に心理学やスピリチュアル体験の本を大量に読み、「許す」という事を学ぶ。多くの高次元からのメッセージに導かれ、守られていると強く感じたため、穏やかでいられた。闘病中の1995年に阪神・淡路大震災を体験。手術、12度の抗がん剤、放射線治療を経て退院し、自宅療養の日々を送る。2002年、39歳で父の会社に復職。調査の仕事に精力的に取り組み始める。2011年に父が他界し、探偵業を継承。2014年に事業を整理し、新たに株式会社ヴィダモール(VIDAMOR)を設立。夫婦カウンセラーの資格も取得し、夫婦関係の相談等を本格的に開始。仕事と並行して、2013年から色彩と心理のセッション「オーラソーマ」を学び始める。翌年、プラクティショナーの資格を取得し、個人セッションを開始。2015年より臼井式レイキを学び始め同年レイキヒーラー取得。2024年、現在に至るまで、毎日レイキの学びと実践を続けてきて、ようやく私自身がレイキヒーリングを提供する準備が整ったと感じた為、2024年4月よりレイキヒーリング提供を開始。現在もレイキの学びは続いており「極めていく」為に活動中。株式会社 VIDAMOR(ヴィダモール)・社名の由来ヴィダモール(VIDAMOR)の社名は、スペイン語の造語で"VIDA"=人生・命"AMOR"=愛「何があっても自分の人生を愛する」という意味で名付けました。***取得資格***・英国オーラソーマ社 オーラソーマプラクティショナー・臼井式レイキヒーラー・BLOSSOM認定 エンジェルライトワーカー・JADP認定 夫婦カウンセラーメールアドレスozaki@chosa-vidamor.com株式会社VIDAMOR(探偵業)のサイトはこちらになります↓https://tantei-vidamor.com/
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