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高校時代のラグビーで首を痛めたらしく、30歳頃に「変形性頸椎症」と診断され、首の牽引、両肩と首を温める治療をして、一度痛みは治まりました。それからしばらくすると、頭痛が頻繁に起こるようになり、首が原因の「筋緊張性頭痛」の可能性が高いと診断され、普通の痛み止めに加えて、(弱い)精神安定剤と睡眠導入剤(睡眠薬)を飲むようになりました。これを数年続けていると、頭痛の頻度と強さが増して、数時間おきに鎮痛剤を飲むようになりました。「薬剤乱用性頭痛」と即断されて、薬を替えて鎮痛剤は発作の時だけにするようにしました。現在は「筋緊張性頭痛」ではなく、「偏頭痛」だと診断されています。病気の経験:「大腸炎」「慢性胃炎」けがの経験:「手首・足首の捻挫」「肉離れ」
テーマ: 片頭痛
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