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低糖質スイーツ講師Hironaです。2020年秋、小桃堂さんにて低糖質スイーツ講師認定資格講座を受講し、卒業しました!2016年生の息子と2018年生の娘の2児のママです。今は新卒入社した企業にて会社員を継続中ですが、子供たちが保育園を卒園する4年後に向けて、おやつの仕事にシフトしていきたいという「夢」と「志」を胸に秘めております。自己紹介となぜ、低糖質かということを、お話させてください。(長文なので、お時間があるときにぜひ読んでいただけると嬉しいです!)久住 宏奈(くすみ ひろな)1986年生 名古屋出身です。大学は関西の関西学院大学メディア情報学科卒業です。小学生の時にみた「ニュースキャスターの女」というドラマをみて、アナウンサーになるという夢を持ち、メディア系の大学へ。入学後は番組制作方面に興味を持っていたが、授業だけで体力消耗し、これを仕事にするには身体壊れると思って、サラリーマンの道へ。小学生のころから、帰宅が遅い母のために夕食を作ってみたところ、母親からかなり褒められ、喜んでもらえたのがうれしく、料理が好きになりました。お菓子作りも好きで中学生、高校生のころはバレンタインのチョコ作り程度はしていました。大学で宝塚にて一人暮らしを開始したのをきっかけに、料理熱、お菓子作り熱が再燃しました!一人暮らしなのに、うどんの麺とか足で踏み踏み、手作りしてました(笑)バイトも堂島ロールで有名な店舗で販売スタッフをしていました。大学に通いながら、製菓学校に転換しようか悩んだ時期もありましたが・・大学を卒業した方が、就職とか無難にしやすいのか、道が広いのかなと、当時は判断し、そのまま大学を卒業しました。時は経ち、2016年第一子を出産後、さらに手作りおやつ作り再燃!この時は製菓学校に通わなかった自分を責めたこともありました・・それ以降、2018年第二子を出産後も熱は冷めるばかりか、みんなで作る環境を作りたいと考えるようになり、お菓子教室開業コースにも飛び込みましたが、会社員という環境から抜け出す勇気もなく、新しく始める気持ちはあっても目先の経済状況で踏み出せず、悶々としていました。でも、色々なきっかけで、人生一度きり、やりたいことはやりたい!と考えるようになり、再度今一歩ずつ動きだしております。2019年までは、「低糖質」なんて考えたこともありませんでした。ただ、2016年長男出産後、もともとぽっちゃり体系だったので、手作りお菓子を作る頻度がUPし、食べる頻度もUPし、子供の残した食事までもったいなくて食べたりしていたら、産後の体重が戻りきらず、2人目妊娠、出産となっていました。しかし、2020年はじめ「低糖質のお菓子教室」を知って、参加してみて、衝撃でした。今まで作っていたレシピを低糖質に切り替えたり、もちろん食事や運動面も意識したとこと、4カ月で10kgの現原減量に成功したのです!「糖質」って普通に生きていれば、ほとんどの中で「取りすぎ」ています。でも、甘いスイーツも食べたいですよね。でも「取りすぎ」ているのに、そこで、また甘いスイーツを摂取したら、「過剰摂取」で身体に悪影響です。でも「低糖質」なら、その不安や問題なく、食べたいお菓子が食べられる!罪悪感もなく、心にも身体にも優しい!と実感し、低糖質メインでのおやつ教室、しかも、凝ったものではなく、子供と一緒に作れるレベルや日常のおやつに簡単に作れるものをみんなで楽しく作りたいなと思っています。欲張りな私は、おやつのほかにも「憩いの場」に来れば、ヨガもできたり、助産師さんにあかちゃんのことを相談できたり、マッサージもできたり、そんな、+αの環境を提供したく、たくさんの方とコラボできたら、幸せだなと思っています。
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