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はじめまして。「看護師が教えるからだと健康の学校Lucid」の橘 佑朱（ゆか）です。身体のケアをされるお仕事をされる方皆さまのお力になれたらと思い、「身体と健康の学校」を開校することにいたしました。「Lucid ルシッド」とは「わかりやすい・簡単」という意味です。身体の解剖生理や疾病論などは専門知識でとても難しく、理解がたいへんです。私もとても苦手な分野でした。（看護師なのに💦）リアルにわかることがからだの理解を深めるためには重要だと考えています。参考書や教科書だけではわかりにくい内容を、一人ひとりの理解が深まるように学習を進めていきたいと考えて、Lucidという名前を付けました。私は、現在訪問看護師、看護学校講師、アロマセラピストをしております。総合病院での外科病棟、手術室での勤務を経て、看護学校で看護教育に１３年間携ってきました。看護学生の臨床実習の指導を通して、患者さまに寄り添う看護をしたいという思いが強くなりました。そのためには、患者さまにタッチするケアができたら、と考えて、看護学校を退職後アロマセラピストでは最高峰といわれるIFAアロマセラピストの養成学校に通い資格を取得しました。そこで、勉強した内容は、看護学にも通じるほどの充実した内容で、自分自身の看護師経験の学びの再確認でした。それだけ、クライアントの身体をケアするために十分な知識と技術が必要なのだと実感しました。 義父の介護の後に訪問看護師となり現在に至っております。残念ながら、訪問看護の現場でアロマセラピーを実践することができないのですが、IFAで学んだスェディッシュマッサージの技術を応用しながら、患者さまのマッサージをすると、リラックスされるだけではなく、身体の動きがよくなったり、寝たきりだった患者さまがベッドサイドに座れるようになったりしました。こんな時は、看護師冥利につきます。IFAでの学びを通して、目の前のクライアントや患者さまの身体をちゃんと観察して、正しく査定できることが、より良い結果につながると実感しています。それは、どういうことかという①身体の構造はどうなっているかを正しく知ること。②それぞれの臓器の働きを正しく知ること③そして観察できること④異常な状態にきづけること⑤異常な状態はどこから来ているか考えることそれができると、ケアも効果的にできて、評価もしやすいんです。これって、看護師だけでなく、他人の身体に触る全ての人に必要な知識なのかもしれないですね。多分、身体に触る職業の方は皆さん、身体の構造と機能（解剖生理）を勉強していると思います。でも、全身のことを全てちゃんと覚えることをってとっても大変ですよね。私自身も、学生時代なかなか覚えなくて😢臨床現場で何度も何度も参考書を読み直して覚えたものでした。資格をとって、参考書を読んだだけでは身体の構造って覚えられるものではないと思います。それで、悩んでいる方の声も沢山耳にしてきました。そこで、私自身のリアルな現場の経験を活かして、わかりやすく身体や健康の知識をお伝えしできたらと思っています。【セラピストサポート】・お客様のお身体を触る仕事をしているセラピストさん・資格はとったものの、身体の解剖生理は今一よくわからなかった。・お客様のアフターケアやカウンセリングに自信がない。そんな悩みをお持ちのセラピストさん。わかりやすく身体の解剖生理が勉強できます。【新人ナース、復帰を目指される潜在ナースのサポート】知識が曖昧で、自身がない。どうやって勉強したらいいかわからない。患者さんの観察ができるかどうか心配看護技術ができるか心配。そんなお悩みのある、新人ナース、これから復帰を目指されるナース、サポートします。【看護学生サポート】・多くの看護学生さんは、学校の講義だけでは、先生の言っている内容がわからない。・実際、実習に出ると、教科書に書いてある意味がよくわからない。・どうやって、目の前の患者さんと結び付けて考えていいのかわからない。・実習記録をどう書いたらいいかわからない。そんな、現役の看護学生さんには、個別で授業や実習での躓きがすっきりするまでサポートしていきます。まずは、お気軽にお問い合わせください。
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