共育ステーション 地球の家【千葉県松戸市・小さなオルタナティブスクール】

≪共育ステーション 地球の家 とは…？≫　

千葉県松戸市の小さなオルタナティブスクール『共育ステーション 地球の家』 は、子どもと大人のための“共育空間”です。
2013年4月に活動を開始しました。

不登園・不登校・ホームエデュケーションなどの「学校外の多様な学び」を希望する親子を応援し、食育、畑体験（有機栽培）＋森あそび、工作、手しごと、サイエンス、おあそび交流会、お出かけ企画などのプログラムを提供しています。

各プログラムは単発参加制なので、お好きなプログラムを選んでご参加いただけます。

■対象　不登園・不登校・ホームエデュケーションのお子さん（年少～高校生）とそのご家族

■2024年度　プログラム
https://ameblo.jp/chikyunoie/theme-10119586039.html


■千葉県松戸市　市民活動団体
■千葉県フリースクール等ネットワーク　加盟団体
■フリースクール全国ネットワーク　加盟団体

【HP】https://chikyunoie.amebaownd.com/
【BLOG】https://ameblo.jp/chikyunoie
【FB】https://www.facebook.com/chikyunoie
【X】https://twitter.com/chikyunoie
【Instagram】https://www.instagram.com/chikyunoie/



≪共育の４つの意味≫
【１】子どもも大人も共に育ち合う
【２】異年齢の子どもたちが共に育ち合う
【３】インクルーシブ教育（健常児・障がい児ミックス）
【４】一人ではなく、みんなと共に育てる


≪共育への想い≫
https://chikyunoie.amebaownd.com/pages/228692/page_201512081743



≪団体のあゆみ≫
2010年12月　「地球の家」という団体名が決まる
2011年2月　　設立準備室　活動スタート　
2013年2月　　「体験クラス」スタート 　　　　　　
2013年4月　　開校式
2014年4月　　１周年記念イベント
2015年4月　　２周年記念イベント
2016年4月　　３周年記念イベント
2016年4月　　平成28年度 松戸市 市民活動助成事業 実施　　　　　
2017年4月　　４周年記念イベント
2017年4月　　平成29年度　キリン福祉財団助成事業 実施
2018年12月　 ５周年記念イベント
2019年4月　　平成31年度　キリン福祉財団助成事業 実施
2019年4月　　『松戸まなビーバー』活動開始
2019年8月　　６周年記念イベント
2020年4月　　令和２年度　子どもゆめ基金助成事業　実施
2020年4月　　『葛飾まなビーバー』活動開始
2021年4月　　令和３年度　子どもゆめ基金助成事業　実施
2021年7月　　８周年記念イベント
2021年9月　　地域助け合い基金助成事業　実施
2022年4月　　令和４年度　キリン福祉財団助成事業　実施
2022年4月　　令和４年度　子どもゆめ基金助成事業　実施
2023年4月　　令和５年度　子どもゆめ基金助成事業　実施
2023年12月　 １０周年記念イベント
2024年4月　　令和６年度　子どもゆめ基金助成事業　実施
2025年4月　　令和７年度　子どもゆめ基金助成事業　実施


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『多様な教育の選択肢』がまだまだ少ないこの日本ですが、公立学校、私立学校、オルタナティブスクール、ホームスクール＆ホームエデュケーションといった様々な教育選択肢を、ごく当たり前に、自由に、各家庭の経済状況を問わず、選べる社会になりますように。
不登校という言葉が、日本からなくなりますように。

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◆◆◆ 共育ステーション 地球の家 の 願い ◆◆◆
『地球のみんなと“笑・輪・和”をつくろう。
たくさんの人たちと笑いながら手を繋ぎ一つの大きな輪をつくろう。
調和した世界、平和な世界を築いていこう。
自分らしく生きること。
人と助け合って生きること。
地域とともに生きること。
自然と寄り添って生きること。
地球すべてがわたしたちの学び舎。　
地球すべてがわたしたちの家。』