ちくさん

自分の未来を自由にデザインできますか？


自分の未来を　”誰か（会社や配偶者）”
に任せてしまっていませんか。


未来の選択肢は無数にあります。


会社員だから自由はない。
主婦（主夫）だから自由はない。

自由は無いと思いこんだり、
眼を逸らしているのは自分自身です。


僕は情報発信を通じて
未来にフォーカスすることで

自分の力で未来を自由にデザインし、
どんな状況でも自由に人生を生きる！


そんな想いを持った仲間の集まる


『Worldwide Nomads Style （世界の遊牧民）』


というテーマで仲間を募集しています。



はじめまして。

ちくと申します。


僕は現在、会社員をする傍ら、
情報発信を通じてビジネスをしています。


僕の周りには個人でビジネスをしながら
月収で百万〜数百万円を達成していて、
世界中を飛び回って自由に仕事をしている。

好きな仲間とだけ関わってビジネスをして、
ストレスからも解放されている。


そんな自由を得た仲間が沢山います。


皆、もともとは普通の会社員だったり
家庭の主婦だったという方たちです。


いまの時代はIT技術を活用すれば、
こんな自由な人生を、未来を誰でも
自由にデザインすることができる。

世界中どこでも自由に生きることができる


それを多くの人に知って欲しい。
そんな想いで情報発信をしています。



そんな想いに至った僕の経歴をご紹介します。
よろしければお読みください。


僕は学生の頃のいつからかは覚えてませんが、


とにかく何か技術を身につけて、
どんな状況になっても、どこでも生きる力を
身につけたい気持ちを強く持っていました。


放送局を含めた地上のあらゆる電波を扱える
無線技術士の免許を取得したり、

コンピュータープログラミングを勉強したり、
とにかく技術を身につけることが好きでした。


卒業後は地元九州でIT技術者をしていましたが、
もっと色んな世界を見たいと、九州を出て
関東にある外資系半導体メーカーに転職しました。


そこでは初めて接する外国人の上司や、
不得意な英語での報告など、今までとは違う世界で
刺激的に過ごしていました。



しかしそんな時、半導体の不況で日本サイトは
シャットダウンとなり全社員解雇となりました。


会社が無くなっても、自分は技術を持っていたので
どうとでもなると考えてましたが、この時に改めて


「会社に頼るのではなく自分の力で生きよう」

という考えを明確に持った事を覚えています。



その後もIT技術者を続けていましたが、


また更に、違う世界が見たい！という想いで
飛び込んだのが、青年海外協力隊（JOCV）です。


言葉も習慣もわからない、仕事も自分でつくる。
そんな世界に飛び込んだら何が待っているのだろう。


実は少しジリジリする気持ちもありながら、
そうやって自分の世界を広げていきました。



そこで出会った中で、一番衝撃を受けたのが
海外に来てビジネスをする日本人たちです。


彼らは自分の想いだけで日本から遠く離れた
インフラ整備もままならない新興国にきて
自分たちのビジネスを創り上げている。


その姿をみて

「自分のビジネスをつくる」という事に

強烈な魅力を感じました。



そして２年間の任期を終えての帰国直前、
日本の仲間からの起業のお誘いと、
現地のIT企業からのお誘いがあった事もあり、


日本と現地をつなぐITビジネスという目的で
独立起業への道を進み、日本と現地で会社を
立ち上げ、仕事も日本と現地の営業で着実に
進んでいました。


しかし時代はちょうどリーマンショック。
日本の各企業はその煽りを受けていました。


僕らの会社も主軸は日本からの仕事であり、
どんどん厳しい状況になっていきました。


僕も日本に戻り営業をしながら開発プロジェクトを
複数持つという状況が1年以上続きました。


仕事はあるけどお金はどんどん減っていく。


１年以上毎日休みもなく、家にもほとんど帰れない

寝ることもできない日々。そしてお金も使い果たし、

家庭も壊れかけました。


精神的には強い方だと思っていましたが、

その精神もボロボロになり、身体的にも血圧が
常に２００近く、手足に異常が出て歩けなくなるなど

本当に辛いストレスな毎日でした。


でも現地の従業員もいて抜け出せない・・・・
逃げるようでかっこわるい・・・


そんなある日、深夜久しぶりに帰宅し
一人ベランダでぼーっとしていました。


ベランダの手すりに簾をかけているのですが、
その中でカサっと音がしたので、何かと見てみると


七夕の短冊のようなものが簾の中にありました。


そういえば先月くらいは七夕だったな・・
と思いながら中を見てみると。


妻の字でこんなことが書いてありました。


「僕に、美味しいご飯をたべさせる」

「ちゃんと、おしゃれができるようになる」



・・・他愛もない願いです。



でも、それを見て涙がとまりませんでした。

こんな他愛もない願いさえも叶えてあげていない。

情けなさと申し訳なさで、嗚咽がとまらない。


自分の一番大事にしなければならないものを
ないがしろにしていたこと。


自分でもう先がないと思っていることに対し、
ただの執着心だけでしがみついていること。


そう気づいた時、なりふり捨てて、
一旦は生活を安定させようと環境を変えました。


全てをリセットするため、海外の会社を休眠
日本で会社を立ち上げた仲間とも離れました。


借金も返す為にフリーランスのエンジニアとして
働いて、生活も安定をさせたあと


あるご縁で再び会社員としての生活を始めました。


一度は飛び出した会社組織だけど、

何か学びがあるだろうと思ったから、そして何より、
直ぐにでも生活を安定させたかったからです。


そうして数年。組織の中では確かに学ぶことも多く、
楽しく仕事をし、それなりに昇進も重ねてきました。


しかし再び身を置いて気づいたのは、


会社は一時的には経済的安定をもたらしはするが、
長期的に人生を見たときには決して「安定」はしない。
ということ。



僕はこれまでの経験で、ライフスタイルというのは

経済、時間、生活、健康など

全てのバランスが取れてこそ「安定」だと考えています。



雇われるという事は、経済的な安定のために
自由な時間を売り、時には生活や健康も犠牲にします。


犠牲にするものは多いけど、手に入れるものは少ない。
非常に効率の悪い仕組みで成り立っています。


でもこれは会社として人をコントロールする為に
必要な仕組みということもわかります。


もちろんその仕組みの中でも
経済的なものは手にいれることはできますし、

効率よく仕組みを利用して、大きな経済力を手に
する人もいます。それはそれでOKだと思います。



でも僕の望むライフスタイルでは、
それは不安定な未来でしかありません。


だから会社を辞めればいいとまでは言いません。


一生もののビジネススキルを身につけ
会社以外でも自分のビジネスを持つこと。


自分の力で誰かに頼る以外の未来を描くことが
できる状況になると、日々が本当に充実します。


会社を続けながらでもいい、辞めたければ辞めてもいい。
未来は自由にデザインできます。



「自分の未来を自由にデザインできますか？」


　『経済的な自由』
　『時間的な自由』
　『自分のビジネスという自由』
　『生活（場所、関わる人）の自由』


これらを手にいれ、


好きな時に、好きな場所で、好きな人と過ごす。


これが僕の望む未来のデザインです。


そしてこれは実現できると確信しています。


冒頭に書きましたが、僕の周りにはこの未来を
すでに実現している人がたくさんいます。


インターネットを活用したビジネスで


月収で百万～数百万円を達成していて、
世界中を飛び回って自由に仕事をしている。

好きな仲間とだけ関わってビジネスをして、
ストレスからも解放されている。


僕はそんな人たちと日常的に接し、
直接ビジネスを学ぶことで、
未来の実現方法についても確信を得ました。


自分の未来を自由にデザインし、
好きな時に、好きな場所で、好きな人と過ごす。


『Worldwide Nomads Style（世界の遊牧民）』



この生き方を実現したい仲間に向けて、
情報発信をしコミュニティを運営を開始します。


セールスと集客


これは個人の力で自由に生きる為に必要なものです。

ITを活用して、情報発信をしながら
身につけていく必要があります。


しかし多くの人から、こういう声を聞きます。

「ITとかパソコンとか苦手」

「情報発信て何を発信していいのかわからない」


コミュニティでは、インターネットを活用するための

初めの一歩となる情報発信について、

ITの基礎や情報発信の方法について

コミュニティメンバと学び、
自分の世界を作り上げていくという

そんな学びの無料コミュニティとしています。

ここで学ぶことで、

ビジネスでのIT活用の方法を知り、
情報発信を通じて自分のビジネスを
作り上げる基礎を身につくことになります。

自分の未来を自由にデザインできる
最初の一歩を一緒に学んでいきましょう。


メルマガも発信を開始しました。
コミュニティにはそこから募集をかける予定です。

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