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楠公顕彰活動団体「一般社団法人楠公研究会」の代表理事を務める傍ら、表千家茶道教授者として、また、池坊生け花教授として、日本の伝統文化の継承にも日々邁進する山下弘枝の公式ブログ。旧帝国海軍中尉として空母「翔鶴」の乗組員を父に持ち、皇居に銅像の立つ楠木正成を先祖とする血筋に生まれたという環境から、生まれながらにして日本の國體について徹底的に教えられて育った。小学校入学まではガチ保守で育ったが、徴用工問題や慰安婦問題はもちろん、楠公悪党説等、入学後の授業の中で受けた自虐史観に衝撃を受け、家庭内で父から教わってきた歴史の全てが嘘であったと思い込まされ、一時期は自分の父や先祖の事を否定していた。数年間は父が軍人であった事を隠し、先祖が楠公である事に絶望を感じ、自分は楠公とは無関係の人間になりたいと切望し、某神社の末裔の会からの除名を父を通して嘆願しようとしたりした(もちろん、当時の宮司(先代の宮司)に除名は却下された)。以来、楠公の事蹟からは徹底的に遠ざかり、避けて生きていった。そんなある日、父の生まれ故郷の大阪府富田林市に里帰りをし父の生家近くを通った時、突如、自分の父祖から受け継がれたDNAに覚醒し、「自分は何をやっているんだろう」「ここは自分のいる場所ではない」との内なる声に目覚め、居ても立っても居られなくなり、以後、先祖顕彰活動と國體の継承の活動に没頭、邁進する。特に、自分と同じように自虐史観によって日本人としての誇りを失ってしまう人を今後は出さないように、という点に注力し、正しい日本の歴史や戦後の歴史教科書では教わらない本当に歴史について、講演等で広い敷衍活動を積極的に行なっている。また、最近では、楠公が護持しようとしたのは「國體」であると提言し、真の國體とは、明治以降の思想ではなく、伊弉諾命・伊弉冊命の国生みから端を発するもので、國體とは如何なるものなのか、数千年もの長きに亘る日本の歴史の國體を紐解く活動をしている。・(社)楠公研究会ホームページ→https://nankou-kenkyukai.jimdo.com/top/・YouTube→山下弘枝チャンネル・Twitter→ https://mobile.twitter.com/chihaya0425・ニコニコ動画→ https://sp.nicovideo.jp/user/94630520・Instagram→ kusunoki_chihaya
テーマ: 國體護持
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テーマ: 日記
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