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私が誕生した時に皆がびっくりしたようなんです。「頭のすごい子が生まれましたよ。」と皆に言われる程らしかったです。どういう事かと言うと頭が非常に大きく重かったらしいのです。巨大な頭に貧弱な体。母親が背中におんぶすると、頭が後ろに倒れてしまってタオルで頭を支えないと後ろに倒れてしまうぐらい大きく重かった。大人になるにつれ普通になりましたが、いまでも頭が重く疲れます。産まれた時は、宇宙人を連想してしまうような容姿だったらしいです。産まれてから大人になるまでは、不思議なことは何も無く普通の地球の生活でした。あれは、私が22歳~23歳の時だったと思います。日記に書いてあるかもしれませんが、どこかに入ってしまったので正確なものを思い出せなくてすいません。住んでいる所の駅前に薬局がありまして、そこで母が買い物をするので外で待っていました。その薬局のお嫁さんと子供が外で掃除をしていたのですが、空を見て「あれなんだろうね?」と2人が話をしていたのですが、興味がなかった私は後ろを見ようとしませんでした。その日は何もなく家に帰り普通の生活をしました。その次の日です。また母と出かけた帰り道家に近いところで、後ろから何かが見ている気がして後ろを振り返ったのです。後ろの空に太陽位大きい光の玉が空に浮かんでいたのです。驚いた私は、隣に歩いていた母の肩を叩いて、「あれ!」と言ったのですが、その瞬間光の玉が急上昇して姿を消してしまいました。母は、後ろをを振り向いたのですが、消える瞬間をちょっとだけ見たようでした。そのまま家に戻り、いつもの生活をしていたのですが、その晩トイレに行こうと隣の部屋を通った時、そこに居た兄弟に声をかけられたのです。「お前は、いうことをきかないから、頭を狂わせてやる。」と言われて、何が起きているのか自分にはさっぱり分かりませんでした。その頃多少UFOに興味を持ち出し、UFOの本を読んだりしてはいたのですが、何の事やらさっぱり理解出来ませんでした。今分かる事は、自分が高次元マスターチームの一員で、プレアデスで多く転生して進化して高次元マスターの中に入って来た存在という事です。作り話を書く気は無いので、空にUFOのような固形のものは一度も見た事がありませんと言っておきます。自分を目覚めさせる為だけに、このような現実を一度だけ作ってあとはUFOを見る必要が無いからです。この後、兄弟は泣く騒ぐわめくを始めました。これ以前はごく普通の人間だった兄弟が、ずっと私を脅かし続けたのです。なぜ悪いエネルギーと思ったのかと言いますと、言葉遣いが命令調で汚くののしるからです。まいってしまったのは、私が頭で考えた事を読み取るのです。そう、テレパシー。私が頭で考えた事を使って攻撃してきます。兄弟がそうなってしまったのが、私がUFOの事を話したからと自分が思った時があったのですが、すかさず「お前が、悪いんだ。」と心の弱みをついてきます。私が頭で考えて口でしゃべらなくても、向こうが騒ぎ出して会話が成り立つとという奇妙な状態でした。この兄弟とは数十年に渡り四六時中脅されるので離れたかったのですが、住む所を変えてもそこに来てまた始めます。私が、体に光を固定してガイアと地球の集合意識に光を入れないように脅かしているのでしょうが、それが逆に私を光に向かわせました。私の生まれる前からのブループリントだったのです。自分にショックを与える事で目を覚まさせる、すべては光の自分が計画したことです。これについては、実を言いますと父親も闇だったみたいなのです。闇は目の前に現実に居て会話しているので居る事は分かりましたが、それと反対の光の仲間が本当に居るのか分からない為に確かめたい気持ちがありました。父親も闇が支配している今現在のピラミッドシステム社会にどっぷりの人だったのですが、ある日私は耐えられなくなって、光の仲間が居て私を守っているのなら父親にやめさせてくれませんか?とお願いした所、答えが返って来たのです。父親がこう言うのです。「毎日毎日、同じ夢を見る。」「どんな夢?」「たくさんの人達が叫びながら追いかけて来るけど、自分がその内容を聞くのが嫌だからいろんな所を逃げ回っているんだけど、最後に必ず橋に追い詰められて橋にぶら下がっている所で目が覚める。」「その人達は、なんて言ってるの?」「もういいんです。もう息子さんは合格が決定してるんですよ。もういいんですよ。」「その人達は、どんな人達?」「先生みたいのが、3,4人かもう少し居て、あとはたくさんの生徒みたいな人達が数百人追いかけて来る。」このアセンデットマスター達が私の仲間達です。みんなお友達なんです。サナンダちゃん、仏陀ちゃん、セントジャーメインちゃん、天使ちゃん達、プレアデス星人ちゃん達、みんなでいつも遊んでいます。私が「あそぼー。」って言うとみんなが笑っています。地球で使命を終えたら私が帰る故郷です。今回の地球救済計画募集に私は手を挙げてしまったのです。その時の私は、とてもきつくなると聞かされても自信たっぷりだったのです。でも生まれて来て闇が現れると悲鳴を上げてしまったのです。計画もとても無茶で成り行き任せの計画でした。地球に一番最初に入った光の子で地面を転げまわるような苦しみでした。その父親ですが、病気でベッドに寝ていたのですが、体調が悪くなって私が救急車を呼ぼうとした所、むっくり起き上がって、「この日を待っていたぞ。」と言うのです。その声はいつもの父親の声ではありませんでした。映画で見るようなエイリアンが話すような響く声。人間の声ではありません。今まで父親の思想が、固い低い波動のものと感じてはいましたが、やっぱりそうだったのか納得しそれ以上は私には言葉が出ませんでした。そのまま救急車で病院に連れて行ったのですが、その後はいつもの父親の声に戻って普通の会話をしていたのですが、病院の看護士さんがこんな事を言うんです。「息子さんが来ると正常なんだけどね。」私が居ない時は、あの響く声で病院の人達にやっているみたいでした。今考える事は、私と接する時は父親に化けていたのかなと思っています。でも私自身でもよく分からないのは、父親の方は私に協力する所もあったし、兄弟のような攻撃はしませんでした。兄弟の方は悪魔そのもので、私はサタンと呼んでいました。☀私が光の仲間にもらった3つのもの☀これは、3日間に渡ってやって来ました。睡眠から目覚めるまどろみの瞬間にやってきます。初めの1日目の朝は、お尻の尾てい骨の所にムーラダーラチャックラがある所です。そこをぐりぐりとされる感覚。エネルギーが入ってくる感じです。チャックラにエネルギーを入れてくれたのか。光の仲間が入って来てくれたのか。2日目の朝は、体がどんどん広がっていく感じ。人間と言う固形のものでなく無限に広がっていく感じ。どんどん広がって行ったのですが、自分が怖いと思った瞬間に終わってしまいました。もっと楽しめば良かった(笑)常に地球人の感情が出てきます。これは、高次元の感覚なのかな。5次元以上に行ったのかも知れません。3日目の朝は、両手のひらと肘の真ん中あたりに押される感覚。前の2日間と違って痛い感覚がありました。これは、今まで何の事なのか分からなかったのですが、スターシードの種が開いたのかも知れません。光の子は種を持っているのですが、手からスターシードの種がはじけると最近聞いたので、それだったのかな。人間には2対の遺伝子がありますが、外側にあと10本あってそれが開花して12本の遺伝子になったのかも知れません。それは形が見えないという事ではっきりしませんが。(と、考えていましたが、実はサナンダ(イエスのこと)の磔の釘で打たれた所の痛みということが後で分かりました。サナンダの映像が見えて来てひらめいてきました。父親を毎晩追いかけて来た先生みたいな大きい光の一人がサナンダだったようです。長い間私に隠していたのは、そうと分かると私に付け上がりが起こるから。時期が来るまで秘密にしてあったのです。)その前後にプレアデスの円盤の音、キーンキーンとシンセサイザーのような音が耳の中で響いていました。これがとても綺麗な美しい音で聴いているだけでもうっとりしてしまいます。みんなにも聴かせてあげたいな。その他の不思議な事。図書館での出来事なのですが、私が本を借りようとカウンターに行った時、ひとりの男の人が近づいて来て、いきなり宇宙語で話しかけて来ました。英語とかの外国語とは違います。なめらかなすべるような話し方です。このひとが闇の者だったかは、分かりません。カウンターに2人の女性職員が居たのですが、びっくりして見ていました。¶私達次元上昇チームは地球上において過去4回失敗しています。この4回において今回と同じで私は闇の存在と戦いみんなにこの事を伝えたのですが、どなたも私の話に耳を傾けてくれず眠り続けたのです。直近の4回目のレムリアとアトランティスとムー時代ではみんなが眠っている為に巨大地震が起こり岩盤が割れ大陸ごと海に沈んだのです。その時に私もみんなと一緒に海に沈んで5次元地球を出現させられませんでした。しかし、今回の5回目は全宇宙の存在が協力してバックアップの光線を地球に送って来てくれています。この時期というのは宇宙始まって以来の初めての大チャンスなのです。宇宙全体が地球の為に進化を止められており、今回は必ず次元上昇を成功させなければなりません。
テーマ: 5次元ノート
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