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ユニバーサルデザイン、ベーシックインカム、子育て応援情報に興味深々よっちblog。生協の一つ、コープ自然派京都のファンでもちろん組合員!食べ物の安全や調理、食材に関することなどのイベントちょこちょこ参加しています。日々の生活で感じたこと、知ったことを書いています。以前ラジオで質問項目にあげてもらって、そこで書いたものそのまま使わせてもらいますね。【2011~2022年あたりまででやってきたこと】 *2011年11月~ベーシックインカム勉強会(当時は2か月に一回開催)https://sites.google.com/site/basicincomekansai/*2013年~ あかちゃんと一緒きょうとおでかけ手帖をつくる会 2015年に萌文社 から「あかちゃんと一緒京都おでかけ手帖」出版 ママ友ら4人と共に作成した本が2刷 増刷 クラウドファンディング達成 https://readyfor.jp/projects/6605 すでに販売分は完売*京都未来まちづくり100人委員会 京(みやこ)楽ラクプロジェクトとして参加。UDすごろく作成→小学校や施設などでUDすごろく大会開催*防災士会京都府支部会計担当・防災員になる*2015年NPO法人HCCグループにて 大津市市民活動センター施設管理&中間支援のお仕事(パート)*2021年一般社団法人日本かくれんぼ協会の岡村さん(おかちゃん)と出会う日本かくれんぼ協会 | 年齢・国籍問わず楽しめる「かくれんぼ」を開催! (japan-kakurenbo.com)②どうしてそういう活動をしているか。 働く→傍の人が楽になるためにどうしたら??何ができる??の追求 子どもが2013年1月に生まれたことで、少しでも自分にできることを増やし、いい環境・イイ場・いい消費・いいコミュニケーションをと考えながら流れ流れてこの形になりました。 かくれんぼとの関わり→コロナ禍で人との直接のコミュニケーションが難しくなった。子どもたちの外遊びも急激に減ったことがとても気になっていた。 もういいかい?まぁーだだよ=「いないいないばぁ」に通じる喜びがあると実感。 友達がそこにいた!を見つけた時の興奮と喜び、隠れているときのドキドキの大事さに気づいた。③今度どう風に転換していきたいか過去事例 アーカイブ | 日本かくれんぼ協会 (japan-kakurenbo.com) 防災員でもあったことから、防災とかくれんぼの融合企画を作成。 防災士さんの協力必須ですが、子どもたちも楽しく、実際に身体を動かしながら遊びの中にルールとして取り入れられるので真剣に内容を覚えて忘れない。 震災体験(神戸長田区にて)からこの重要性を実感、ぜひ色んな地域で楽しんでもらえたらと思っています。今後もコロナに似たようなものが出ないとも限らないが、大人にとってのコミュニケーション(懇親会)飲み会など対面のものの大事さ貴重さは見直されるべき。職場の飲み会については若い世代は懐疑的ってこともわかったので、新しい懇親の形として難しいことは考えず無心に遊べる+オフィスビル内の防災見直しにもなるということでの防災かくれんぼを広げていきたいです。
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