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フランス流元バレエダンサーのフロアーバレエ(バー・アテール)で30代、40代以上も美しい女性であり続けるために体幹鍛えて体の中から代謝アップしながら引き締め筋肉をつけてスリムな体型を維持していくための情報公開します。1 地元の公立小学校・・どこにでもいるようなふつうの小学生でした。とりあえず学校→家でおやつタイム&テレビ→バレエのレッスン→帰宅。このルーチン。昭和の厳しいバレエ教室だったのでよく怒られてました・・。夢はもちろんバレリーナ。2 地元の公立中学校・・部活は帰宅部。恋愛もしたような・・。バレエと学校の往復。このころからバレエのレッスンはハード。特にピルエット系は64回のフェッテやマネージも続けて50回とか?・・すごいレッスン量でした💦 木曜以外はレッスン、帰宅は23時過ぎ。若いからできたんだな・・。3 私立の女子高へ・・受験して私立の女子高校へ。高校はアメリカンスクールににてたので、帰国子女もいて結構楽しかった。学校とバレエスタジオの往復の毎日。バレエの道へ進むのかと思いきや、父の半ば強引の勧めで大学へ。4 4年生大学・・1年で中退・・そこそこ有名大学に入ったものの、バレエが思ったようにレッスンできなく、大学もさぼりまくり。結局親に相談せず1年で中退。バレエ教室の助教とレッスンとバイト&バレエ協会の公演に参加する日々を過ごしてました。でも将来の目標がなかったんですよね・・そこで母と妹といっしょに行ったフランス旅行がきっかけでフランスのバレエができる大学へ正規留学したい!と思うようになったきっかけ。5 留学と最初の挫折・・3年間のフランス大学編入トライ後、やっと24歳で南仏トゥールーズのバレエ課へ編入ができ。実際はバレエ課がなく体育学部であることを知り、大ショック。大学で仕方なくラグビー、器械体操、日本の柔道、解剖学等を学ぶはめに。渡仏してバレエができなかったことが大ショック。短期留学するも英語で挫折。ビジネスレベルなんて程遠い・・。ただ海外の違う空気を吸って、夢を語る生活は輝くような日々でした。まあ現実逃避ってやつです。6 出会いとバレエ復活・・フランスの大学も半年でかってにやめ、バレエのオープンクラスにいったことがきかけ。当時トゥールーズのコンセルヴァトワールの校長先生が運営していたオープンクラスのバレエ教室に行ったことがきっかけで、コンセルヴァトワールで基礎をもう一度叩き込むことからバレエを再スタート。毎日が踊り漬け!!!7 またまたフランスで挫折と転機・・フランスや近隣諸国でバレエ団のオーディションをうけまくるが何度も落ち、自分はバレエダンサーとして職業として認められないんだとどん底を味わう。カンヌのロゼラハイタワーのWSをうけたことがきっかけで最後の砦、ユースバレエに受かり、やっとバレエ生活ができることに。(ユースバレエ団なので、年間30万円ほどは維持費・運営費としてかかりました。)その後トゥールーズに戻るきっかけがあり、バレエベースのコンテンポラリーダンスのカンパニーへ。8結婚を機にピラティスとバーオソルをフランスで学び、バーオソルの国家教師資格を取得。9 現在は完全フリーバレエ教室経営、バーオソルやダンス系のダイエット&筋トレ情報発信、芸術プロジェクトスタート&副業・・バレエを生涯続けたいと心から願った。ネットビジネスの先生との偶然の出会いもきっかけで、手元の貯金20万のみで脱サラ。これが今に至るバレエ中心になる生活を築けた原動力かも^^。そこから奮起して今ではOL時代以上の余裕ある生活もでき、バレエ教室も運営スタートし、バレエとその他のアートのプロジェクトを関係者と運営中です。10 その他書けないこと表と裏の世界いっぱい生活のためのきついアルバイト、日本でも理不尽な扱い、海外で受けたバレエ差別なんて言い出したらきりはないです(笑)。でも今の私がいるのはそれら全てがあったからこそ大切な財産になってます。↓↓ 詳しくはコチラから💛公式ダンサーダイエットHP https://woman-dancer-diet.com/💛twiiter @amoureuxbeautehttps://twitter.com/amoureuxbeaute💛インスタ south_france_healthhttps://www.instagram.com/south_france_health/?hl=ja💛スクール https://franceballetcenter.website/
テーマ: バレエ教室のメニューと情報
ヨガ・フィットネス
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