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小さなお店を始めるには？ 小さなお店起業アドバイザー。湘南・茅ヶ崎市で、ベーグルやサンドイッチの製造・販売を行うベーグル専門店を経営。主人と二人暮し。二人とも、脱サラして、独学でベーグル製造を取得、自宅の庭に小さなお店を開業。お店を始めて、今年で８年目。２０１８年には、商工会議所から、茅ヶ崎優良店舗に選ばれる。茅ヶ崎市ふるさと納税返礼の品、出荷数、第１位！前職は、証券会社勤務。旦那は、車の部品メーカーの設計技師。畑違いの仕事から、今の仕事を始めたのは、ある日、主人が「パン屋をやりたい」と言い出したから。それから人生や、モノの見方が大きく変わりました。周りの方々から、脱サラについての質問が多く「私も脱サラしたいけど、どうすればいいの？」「どうすれば、そんなにうまくお店がいくの？」「そんなに休んで、生活出来るの？」お店をされている方々からも、集客などについての質問を受けアドバイスする。住宅地にある自宅兼の小さなお店は、知る人ぞ知る、という立地ですが、たくさんお客様に来て頂いている。「なんでこんなところに、こんなに人が来るの？」 と、驚かれることが多い。集客については、下記の実績あり。湘南パン祭りという、パン祭りの発起人であり、実行委員長。１回目から、２万人超えという大きな集客に成功。その実績から、茅ヶ崎市からもお声がかかり、茅ヶ崎パン祭りを始めることに。湘南パン祭りは、３回実施。 茅ヶ崎パン祭りは、２回実施。以後、毎年一度行う予定。始めたきっかけは、地域に貢献したい！という思いから。パン屋さんの交流の場を作りたいという気持ちもありました。実は私、「人生の楽園」という番組が大好き。脱サラ夫婦が、新しい人生を始めている姿にワクワクします。あれ？ これって私達もやってること？私たちの話をすると、みんな、興味津々で聞いてくれます。そっか、こういう話聞きたい人、いるのですね！私たち夫婦は、アラフィフ世代。今のアラフィフは、とっても元気ですが、あと１０年くらいで定年を迎える人も多い。定年したって、すぐに年金がもらえるわけでもないし、まだまだ元気で働けます。そのまま会社に残ってもいいですが、自分で何か新しい事を始めてもいいのではないでしょうか？今から定年後の準備をしておけば、楽しいセカンドライフが楽しめること間違いなしです。そんなアラフィフ世代が、セカンドステージとして、小さなお店を始めたい！と思っている人たちの支援をするために、小さなお店起業コンサルタントとして、このブログを始めました。「リスクを減らして、人気店に育てる」お店作り をコンセプトに● 今からお店を始める方● 既に小さなお店を経営しているも、集客にお困りの方 を対象に、小さなお店開業の秘訣や、集客と売上がアップするお店づくりをお伝えしていきます。* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
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