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2017年に、子どものこころのコーチング協会のインストラクターになり、博多・北九州・熊本で【子どものこころのコーチング講座】を開講。子どもの話しを『聞く』ことから、親子の信頼関係を築いていく方法を伝えて、「子どもの話しを聞くようにしたら、今までは泣いてわめいてばかりいた子どもが落ち着いてきました。」「講座で、浦田さんに話しを聞いてもらったことで、話しを聞いてもらうことの絶対的な安心感を感じました。」「緊張して参加した講座でしたが、ほんわかした雰囲気に癒され、心地良かったです。」「子育てをしていて、罪悪感を感じることもありましたが、講座を受けていく中で許されたという感覚になりました。」「自分をそのままで良いんだよと認めてもらったように感じ、涙がとまりませんでした。」などの感想をいただく。*2018年には、博多で【家族のこころのコーチング講座】を開講。4つのコミュニケーションタイプに分かれて、ワークショップ形式で進めていく講座は、笑いが絶えず、「自分と同じコミュニケーションタイプの人たちと、分かる〜♫と共感できて楽しかった。」「本来の自分のままで良いんだと思えてきて、嬉しくなりました♡」といった喜びの声や、「今まで、自分のコミュニケーションタイプを否定して、他のタイプになろうとしていたから苦しかったんだと分かりました。」などの深い気づきの声をいただいている。*また、ひといちばい敏感なお子さん(HSC)を育てているママに特化した【子育てが楽になり、お子さんの自己肯定感が高まる講座】も開催。育てにくいとされるHSC(ひといちばい敏感な子)の特性を知ることで、その子にあった育て方が分かり、「どうしてこの子は、こういう行動をするのだろうと理解できなかったのですが、お話を聞いて、そういうことか〜と分かりました。」「緊張するタイプなのですが、あったかい雰囲気で、リラックスして受講できました。」などのご感想をいただいている。各講座を受講された方は、福岡県全域のほか、熊本県 / 長崎県 / 鹿児島県 / 沖縄県 / 広島県 / 大阪府 / 韓国/カナダ在住の方。。。と遠方からも多数受講していただいている。*元小学校の先生で、学校や幼児教育などを含め14年間教育現場に携わる。またプライベートでは3児(男女の双子・女児)の母でもある。ずっと教育の現場で子供たちとかかわってきたので、子育てには不安がなかったはずなのに、子供の思春期を境に子供と気持ちがすれ違い、その辛い気持ちを誰にもわかってもらえず鬱状態に。そこから心の学びをはじめ、徹底的に自分自身と向き合う中で、「こころの境界線」を他人とひくことの大切さを知る。すると、子どもとの関係が劇的に良くなっただけではなく、主人・実の親・友人との関係も良好になっていった経験より、同じように悩むお母さんの力になりたいと現在の活動へとつながる。*また、自身がHSP(ひといちばい敏感な人)という性質で、・人からみたら些細なことをいちいち気にしてしまったり ・いちいち考えすぎてしまったりと、子育ての悩みを抱えやすかったことより、同じように、自分自身が「ひといちばい敏感」で子育てに悩むお母さんや、またHSC(ひといちばい敏感な子供)を育てていて、あまり周囲の人に理解してもらえず悩むお母さんにも、力になりたいという志のもとに活動している。元教員でHSP 子育てママに寄り添う心理カウンセラー 浦田きよみ美文字教室の講師もやっています。 子どもは3人(男女の双子・女児)福岡県在住 / 熊本県出身
テーマ: 家族のこころのコーチング講座(中級)
テーマ: タイプ別レッスン
教育
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