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~英語は世界の人間同士がつながる一番のコミュニケーションの手段~学校英語から入り、一生懸命勉強しました。学校の英語の傍ら、独学でラジオ講座を毎日聴き、テレビの講座も見、洋楽を聴き、歌詞を覚え、映画も見て、ドラマも英語で見ました。当時の英語で見れたバイリンガル・ドラマは、『大草原の小さな家』。そのドラマを通して古き良きアメリカの心が好きになりました。学校英語とは違うものも身につけましたが、高校では、そのおかげで他の科目はさっぱりでした(笑)。大学では英語専攻。大学卒業後、大手英会話学校に勤務、1年のアメリカ留学の後、同じ英会話学校に戻り、英会話講師。その後、コミュニケーションとしての英語をより深く追求するために、アメリカの大学院でカウンセリング(カレッジ・カウンセリング)を専攻。『日本語を教えながら学位を取得する』プログラムを通しての留学で、故エレノア・ジョーデン博士による日本語教授法の集中コースを受けてから、大学で日本語を同時に教えました。英語と日本語を教えた経験、そしてアメリカでのカウンセリングの経験から、表現の差を身をもって感じます。帰国後、英語&日本語講師、カレッジカウンセリングの経験を生かし、滋賀県とミシガン州の姉妹州プログラムで、アメリカの大学から滋賀県で日本語を学びに来る大学生の為のスチューデント・サービス・コーディネーターとして勤務。アメリカの州立大学のスタッフでした。ボスはアメリカ人。日本の生活への適応の援助、ホームステイ、イベントのコーディネートなどをしてきました。大阪に戻り、英語教室を開きます。2012年に、英語でのコミュニケーションの場をつくるため、英語カフェをオープン。文法や知識も大事なのは当然ですが、話せるようになるには、話すことです。そして、精神文化の違いを踏まえたメンタル面からもサポートしていきます。現在イングリッシュ・カフェ・アヴォンリーのオーナーアヴォンリー・イングリッシュ・スクール主宰大学で非常勤講師もしています。
テーマ: 食と食文化
テーマ: スケジュール
教育
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