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日本の誇れる女性、緒方貞子さん(UNHCR、JICA理事を務めている方)を理想とし夢追う中、2015年9月30日より子育て理想の国ノルウェーにまずはワーキングホリデーVISAにて移住。日本人は私唯一という超絶田舎町Åndalsnesへ 現在はフィヨルドが見渡せるマイホームにて日本で出会ったノルウェー人の夫と2匹の猫と暮らしています。2016年の目標は語学学校を修了し仕事に就くこと…が、機あって妊娠したとたんに、2017年より市の職員である難民支援員的なお仕事を時短でやらせてもらえることに。希望通りの男の子妊娠に、夢のような仕事、今人生で一番幸せを感じている‼︎暗く長く寒いノルウェーの冬が終わり青深い新緑とフィヨルドが最高に輝く春本番に入ったかのように…長くて鬱気味にもなった少し前が懐かしいノーベル平和賞授与式、人権、女性の社会進出、社会福祉が最も発展している国のひとつであるノルウェー、国連とも太いパイプもあるので、平和と人権、困窮者のために何ができるのか現地で自分探し+夢を叶えるための大ステップ略歴:高校時代 Free the Children にてボランティア活動従事大学時代 国際学部留学プログラムにて英国CICで様々な国籍(途上国出身者)・年齢のクラスメート共に国際平和や市民学諸々学ぶ。社会人 JICAやJICS、NGO、NPOなどで途上国と関わる仕事に就きたかったが夢叶わず…世の中甘くない・コネが蔓延っていることを痛感。転職経て日本や途上国のODA入札案件メインの商社にて貿易営業・事務で2年3ヶ月勤め、ノルウェー人の彼と1年半の交際の後ノルウェー移住決意&実行します。彼との出会い:運命か否か、大雪の2月14日バレンタインデイに偶々の共通の友人との飲み会で。彼はその年偶々、東大大学院に修士を学びに来ていた留学生。そして偶々同じAB型で意気投合。漠然と、将来は社会福祉の充実した自然豊かな国で暮らしたい〜日本から出てもっと国際的な場所に身を置きたい〜とずっと考えていたのでそれが実現しつつあることに未だ不思議な感覚。
テーマ: 子育て
テーマ: 海外移住:ノルウェー
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