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野鳥に魅せられて早20年が経とうとしています。自分で探すことを基本に気の赴くままに放浪の旅・・・?自分が見た鳥を中心としたB級の野鳥図鑑を作ろうというコンセプトで、小中学生やお年寄りに見てもらうことを意識したブログを作りをしていますが、早いもので、もう10年が過ぎました。でも、まだまだ分からないことだらけです。写真は、記録や証拠のためのコンデジ派でソニーRX10とニコンp1000を使っています。ただ、写真の出来不出来についてのコメントはご遠慮願います。なお、このブログは地域の方々に迷惑がかからないようにするため、撮影の詳しい場所は基本的に公開致していません。また、公開の時期も私なりの判断で遅らせています。リアルタイムで珍鳥を探しておられる方の参考にはなりませんので、絶対参考にしないでください。m(_ _)m<Anpapa@B級野鳥図鑑について>「Anpapa@B級野鳥図鑑」をお楽しみいただき有難うございます。○このブログは、Anpapaが散歩がてらにコンデジで撮りためた九州北部の野鳥を中心に過去画を交えながら簡単な図鑑形式で紹介させて頂いています。○あくまでも個人の趣味で、初心者や子供・お年寄り向けに作っています。多くの人に、ほのぼのと日々楽しんでもらうことを目的としたB級ブログです。○気に入った記事があったら「いいね!」ボタンよろしくお願いします。<Anpapaのポリシー>(改訂版)2024.1.1※フリーで鳥見を楽しんでいますが、以下のことに気をつけています。○鳥たちとの楽しい出会いを紹介します。○健康のために鳥見をします。(できるだけ歩きます。無理はしません。)○家族を大切にします。(鳥見はあくまでも2番目です。)○鳥を脅かしたり、深追いしたりしません。(撮影はできるだけ短時間で済ませます。)※営巣期の八色鳥、赤翡翠、三光鳥、猛禽類などは追いかけません。○鳥はできるだけ自分で探します。(携帯やライン等での情報交換はしません。)○出会ったバーダーさんたちには笑顔で挨拶します。〇地域の方々への感謝を忘れず、マナーを守って鳥見させて頂きます。※道路や通路で三脚を使った撮影はしません。(手持ち撮影が基本です。)○安全運転とマナー運転を心がけます。○珍しい鳥の紹介は時期をずらします。(約2週間程度は公開しないようにしています。)場所の詳細はお知らせしません。○図鑑ブログは少しずつ精度を高め、内容を充実させていくようにしています。)○作品としてではなく、鳥の紹介のために写真を掲載しています。 写真の出来栄えについてのコメントはご遠慮ください。m(_ _)m○ブログ荒らしを目的とした悪意のあるコメントには断固とした対応をいたします。<当野鳥ブログでの「珍しい鳥の紹介」について>「珍鳥の公開は抜けてから」という秘密主義的な考えの方もいますが、それが、情報のネットワーク(メーリングリスト等)に加担していない人で、大きな望遠レンズの付いたカメラ片手に野鳥を追いかけていない人であれば共感できますが、残念ながら、そんな人とは今まであまり出会ったことがありません。単純に野鳥ブログが無くなれば、と思う方もいらっしゃるようですが、野鳥ブログは、使い方によっては野鳥のことをよく知らない写真を撮るだけの人たちにバードウオッチングの基本的なルールやマナーを広く伝えることができる可能性があると思います。そして、そのためには適度な野鳥の情報を提供することは必要だというのが個人的な考えです。このブログでどんなことができるのか、何か良いアイデアがあったら、是非ご教授ください。情報をただ単に仲間内だけで秘密にするだけでは、次々に生まれ出てくる野鳥撮影をしようとする人々にルールやマナー、野鳥が置かれている状況などの本当に大切な情報を届けることはできないと思います。という理由から、このブログでは、珍鳥目当てに大勢の人が特定の場所に一挙に押し寄せて地域の人々に迷惑をかけないように留意しながら、珍しい鳥の紹介も適当な時期を見計らった上で私なりの判断でアップするようにしています。(もちろん場所を教えたりはしませんが。)幸いなことかどうかは分かりませんが、珍鳥マニアの方々のネットワーク(メーリングリスト等)で世の中に情報が出回る方が断然早いので、このブログをきっかけに珍鳥目当ての人がその場所に殺到するような事は起きていません。また、個人的には初心者の方や県外からの撮影者にはできるだけ声をかけてその地域でのルールやマナーを伝え、協力していただくようにしています。できることは僅かですが、鳥見のスタンスの違う人を敵視したりせず、世の中から見たら同じ穴のムジナ、鳥見仲間だと思って、面倒くさがらずに声をかけるようにしています。かくいう私も試行錯誤、失敗ばかりしていますが、日々反省しつつもブログを続けています。昨今の爆発的な野鳥カメラマンの増加の中、かつてのようにほとんどのバーダーが野鳥の会に関係したころと違って、個人個人が自由気ままに野鳥撮影するようになってきています。(私もその一人ですが・・・)ただ、カメラを持って野鳥を追いかける行為は、パチンコや釣りと似て、中毒性があります。のめり込み過ぎて理性をコントロールできなくなる危険性があることは注意すべき点です。そのことを踏まえながら、このブログでは焼け石に水ということを重々承知の上で鳥見に関する注意喚起を交えながら情報を提供するようにしています。ただ、鳥見のスタイルは当然のことですが、人それぞれの自由なので、無理強いしたり、人様の鳥見のあり様を否定したりすることはいたしません。ちなみに、このことについて、ブログ上で議論しようという意図はありませんので、とりとめのない個人的な一意見としてお受け止めください。m(__)m
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