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もともと劣等感、無価値観あふれる極度な自己否定の世界の住人だった。ワクワクやトキメキという内なるセンサーを頼りに潜在意識とスピリチュアル、心理学を学び自分自身に愛を送り続け幸せ人生の土台を再構築。想像を超える未来を創造し望む幸せ世界の住人へとパラレルシフト。育った環境で培った常識や思い込みの枠から抜け出し生きづらさを才能、魅力へ輝かす旅ガイド海外24か国以上を旅し現在はバルセロナと日本を拠点にパートナーと暮らす。社会不適合、HSP、エンパス、宇宙人で生きづらさを抱えるライトワーカーさん達が才能や魅力に変換し自由に自分自身を生きれる!と確信しクリエイティブに自分の可能性を見いだせる人を増やし本来の自由で最幸な自分に出会え輝き続けられるサポート活動中。☆おすすめメソッド☆どんな自分も面白がる神さまの遊び超ジェントルなナイトと大きな安心に包んでくれる女神を召喚過去の自分たちと円陣ほっこり焚火統合ワクワク妄想タイムべたぼめムツゴロウさんワーク☆☆☆私ストーリー☆☆☆幼少期から学校や集団行動が苦手で、先生のえこひいきや機嫌によって話を聴きもしなく罰を受けるなど理不尽なことが沢山。同調圧力など均一で従順に仕向ける環境すべてに不信感と恐怖で学校へ行く前はお腹が痛くなるような子供。両親は常に不仲で物心ついたときから冷戦状態。家族が家にいると場がぴりつき、何とかしなくては!と動揺する癖、無意識で人の顔色をうかがい察知する能力を鍛えられた。裕福とは言えない家庭でお金の為に共働きのコミュニケーションがほぼない機能不全家庭の育ち。自分がいるからお金がかかると思い、母による父への悪口を聞くたび私のせいで母はこんな生活をしているんだ、と勝手に思い込む。と同時に生まれてこなければ…望まれてなかったはず…と自分の存在を否定。年の離れた姉と兄には、言う事をききなさいとの母の教えで絶対的な存在。歳が離れているので、私のいう事やる事にイライラされたり怒られることが怖く、ただただ萎縮。自分の気持ちを言ったり行動すると疎まれ、相手を考えろと次第に何がしたいではなく、何がこの場で正解かめんどくさがられないかを探すように。いい子でいないと、という強迫観念で家族との時間を過ごす。学校では話しが合う友達もあまりおらず、人がいるところでは居場所がないなぁと感じながら、学校が終わって家で一人で過ごす時間が一番ほっとリラックスできた。自分の存在価値を感じられず極度の自己否定と無価値観、劣等感を抱き、未来への夢も描けず15歳ごろうつ。(病院に行ったわけではないので推測)当時は鬱に対して知識もなく、もちろん周囲の人も知らないため、理解されることもなく、ただのワガママ、心が弱い、みんな頑張ってるのに、と一喝で、私自身も他の子のように夢に向かって楽しそうに生きていない自分を責める悪循環。毎日、私なんて生きる価値なんてない。と思いながらも死ねない、行きたくもない学校へは学歴主義の親の強制、世間の目や一般常識に乗るため、それしか生きる道はないと思い、地獄の日々。そんな中でも音楽や芸術、デザインの世界は唯一心が開きやすく、夢中になる時間を過ごせた。今考えると、集中することでソースのエネルギーに同調できたのでそれでバランスをとっていたり周波数をいい方へ戻せていたのだ思う。幸い、芸術デザイン系の大学へ行くことができ、自分がなぜか惹かれて憧れていたインドに関わる商品企画のお仕事を引き寄せ、年に4回ほど仕事で海外へいき異文化や世界を体感しながら仕事に一生懸命にとりくんでいた。仕事内容は好きで続けていたものの頑張っても頑張っても次第に全く上手くいかなくなり、評価もされなく、それでも責任だけが増えていき、女性には将来もみえない小さな会社だったこともあり数年モヤモヤしながら続けるも、もう限界。これ以上自分をごまかせない、無理だ。と社会人をドロップアウト。またグレーな世界で、自分の生きる価値をなくし、あの頃と同じ感覚の世界が蘇り、うつ再び。あ、やばいぞ、これは。あの感覚と一緒だ。と今回ばかりは心療内科へこっそり通うも、毎回お薬をもらって終わりで、苦しい現実は何も変わらない。頑張ってきたけどお金も仕事も友も家族も愛もなーんにもない自分のみじめさ、無能さ、に苦しすぎて、それでも人生は続き、このままこんな苦しい冷たい日々を何十年と生きないといけないのか?こんな生き地獄をどうにかしたい!のわらをもすがる思いで、自己啓発、潜在意識、スピリチュアル、脳科学、心理学、なんでも手あたり次第に本を読みあさり、採用し実験してみた。おかげで解ったことは人生は18歳までに身に着けた常識という偏見からできあがり、特に親や環境からの思い込み、インナーチャイルドの傷つきを大人になってからも目の前で再生し続ける。私の場合、根底にこの世に存在する価値なんか私にはない。という劣等感と無価値感、罪悪感。いつもすべてのことは自分が悪いんだとおもう自己否定、なんでいつも私はできないんだという自分責め、何をしてもいつまでも自信が持てず、私ってだめだというセルフイメージの低さ、常に周りから攻撃される、という思い込みを強く作ったHSP気質やインナーチャイルドの癒えない悲しみ、いつも家族や他人の顔色をうかがいその場に波風経たないよう、怯えながら自分の存在を無いもののように努力してきたこと。社会や他人の常識にいつも違和感を感じ、人と違うことでの白い目、孤独を感じ、適応できないし、理解できないことに引け目を感じながらも心の底では自分の気持ち、考えを大事にしたいという葛藤の日々。これらが絶望の世界を創り何をしてもうまくいかない原因だった。そんなことが理由だなんて!自分で自分の思い込みや記憶を変え、癒すことができ、だれでもいつからでも望む方へ変えられる。もう大人だから、とらえ方を変えてもいいし、好きなようにどんな世界に住みたいか選べれる。あったかくてゆるい、自分には縁がないと思っていたお花畑な世界で生きていけるの?!そんな世界が本当にあるんだったら、そっちがいい!と心の世界とスピリチュアルの世界両方からアプローチし続けた結果、びっくりするぐらいあの苦しくて辛い世界とはまるで別世界が目の前に。自分の事を深く知る事、理解することで自分にとっての幸せって何かも解ってきて、幸福感度も上がりまくり今はすっかり愛され幸せ世界の住人。仕事も貯金もなくても、ワクワクにしたがってエジプトに行き現在のパートナーに出会い、4年の遠距離交際の末、バルセロナへ移住。パートナーとの日々も始めは大変で、衝突しまくり、文化の違い、言葉の壁、で何度も日本に帰ろうと思うものの、それらも自分自身との関係や潜在意識、インナーチャイルドが深くかかわっていて、今ようやく理想の関係を築けてこれ愛を感じながら過ごせるように!また、自分で物販の仕事をネットでスタート。好きな民族的な柄布、手仕事のあるモロッコへ何度もいき手伝ってくれるアーティザンに出会えたり、工場に出会えたり、また、パートナーも手伝ってくれたりなど。父とは、亡くなってから仲直りでき、(残念ながら亡くなってからですが、それからでも遅くないんですよ。)ものすごく尊敬できるようになりました。今でも時を超えて父からの愛を受け取れるんです。母とも生きているうちにと自分との統合をしながら、いろいろ手放せて今では毎週楽しく電話をするくらい。こんなに見える世界、体感する世界がガラリと本当に変わるんだ。とじんわりじっくり実感。めちゃめちゃ長くて遠回りでやっと体現できてきたからこそ、過去の自分へ、過去の自分のような人へ、こんなカラフルな世界があるよって伝えたい。だれでもなれる。夢みたい、限られた人だけでしょ?と遠い目で見ていた世界の住人になれるよって。私のように狭い世界の中で苦しまずとも時間をかけずとももっと近道。もっと簡単に。もっと好きな様に。人生を楽しんでいい。自分を愛し自分の人生をクリエイトしていけ自由に羽ばたける人を目を輝かせ幸せに生きる人を増やしたい。身体の健康を維持するように心の健康にも気を配ろう。目に見える事を大事にするように目に見えないことも大事にケアしようむしろ目に見えないものこそ整えて、意図的に使っていこうみんなオトナというきぐるみ着たコドモの頃と同じ魂。誰かが作ったへんてこなルールや常識という息苦しいの脱いで、本来の自分で息しよう。本来の自分で喜怒哀楽を感じよう。そして生きよう。楽しもう。自分の心がときめくことに触れよう。進もう。そんな素敵な本当の自分を生きる人達と繋がって一緒に遊ぼう!自分でも体現し誰かの希望になれるよう、真剣に素直に自分らしさという魂が望んできたこと100%楽しむ。それぞれが自由にそのままで尊重し合える。夢中で好きな事を表現できるそんな世界に生きる。地球中がそのような人達で溢れればお互いの違いをを認め合えれば。そんな愛に溢れた愛の循環が自然な世界をみんなが体験し生きるように☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆自分の "好き♡" と経験を活かして、唯一無二のあなたを彩るボーホーファッションブランドAnanyaを展開してます♡ハンドメイドで色彩に溢れたエキゾチックな作品をデザイン、製作してるので良ければHPを覗いてみてください。*Ananyaという名前の由来*”Ananya”とは、サンスクリット語で、唯一無二の、ユニークな、という意味を持ち、また、女の子の名前としてネパール、北インドでは今でも使われています。
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メンタルヘルスカウンセラー
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