明子HS　４コマ漫画「アメリカは今日もアレだった」

アメリカ暮らし４コマ漫画と、昔の愛犬物語（日本の母の認知症・訪販被害・終末医療４コマ漫画の終了後）です。英語マンガブログMojiFace in Americaの紹介も。

***四コマ漫画”アメアレ”。主な登場人物の紹介***

明子・・・この漫画ブログを２０１１年より始めました貧困アーティスト。明子と奥様明子（年齢半分・ありえぬ美バージョン）の二役。日本を代表する大和ナデシコ明子も出現します。

夫、ボブ・・・世界的に有名な航空機製造会社のエンジニアにしてSFファン、日本アニメファンつまり隠れヲタ。ボブ・イケメン執事ロバート（こちらも年齢は２分の１）・可憐なメイドのボブリーナ・出稼ぎ先で現地っぽい名前のボブリルネやロバーハオなど・ロバアト教授とかもう何役でもやるよ。脳のノバート、膀胱のボバートらもよろしくん。

娘、りす吉・・・りす吉・リスキチお嬢様の二役。ギョーザを食べると無敵の大怪獣ギョザラに変身する。趣味は動物キャラのマンガ描き、ヒップホップダンスなど。じつは明子もうらやむ文才あり。

ビーグル犬、ルーシー・・・出自は名門。ロバート執事から「プリンセス」と呼ばれる美貌犬だが、禁断の遊び癖がある。

母・・・明子の実母。８６歳で亡くなりました。日本で一人暮らし中に認知症を発症し、訪問販売業者に預金の全て（書類で判明しただけで２０００万円超）を奪われ年金も取り立てられ、生活費に困窮してNTTに電話を止められる。後見人弁護士がついた。母・薔薇の大奥様の二役。

他に、リチャード（ボブの弟。映画監督・映像作家）一家や、日本の消費生活センター、社会福祉協議会、サービス付き高齢者専用住宅、弁護士、警察、訪販業者（あせ）、医師、看護師の皆様など、多彩に登場いただいております。