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はじめまして♪/心と体のケアで自分を愛しく感じるようになる\一生モノのセルフケアで、身体を優しくいたわり、お胸を育む。女性として生きる幸せを感じられる。育乳ヨガ®セラピスト/管理栄養士 akikoです。ヨガ講師+女性専門ヨガメソッド“育乳ヨガ®セラピスト”になったのには過去の経験にあります。ヨガ講師になる前は、管理栄養士として病院でのお食事提供や栄養指導を行っていました。短大卒業後に栄養士として老人ホームに約10年勤めており、高齢者様のお食事作りや献立作成などをしていましたが、30歳を目前に管理栄養士として病院勤務をしてみたいと思うようになり、その夢を叶えました。病院では2年間、様々な経験をさせてもらい食事の大切さを改めて感じることができました。30歳も過ぎ結婚を意識し始めた時期、出逢いがなく婚活。それをきっかけに知り合った今の夫と、スピード結婚、可愛い我が子を授かることができ、トツキトオカ共に過ごし、赤ちゃんの為にも食べ物や生活に気を付ける日々を送る。初めての出産を経てお産の大変さを知り、産後は慣れない授乳や子育てに戸惑いを感じながら毎日を過ごす。こうやって私も育てられてきたのだなぁと、両親の有難みをしみじみ感じました。お産後の私の体調は、会陰の痛みはありましたが問題はなく。母子共に健康。しかし、退院後の私の精神状態は乱れやすかった。退院後、身内からの一言は産後の私にとって精神的に落ち込みやすい言葉。後で振り返れば、その言葉の裏に優しさもあったことに気が付きましたが、私の産後の精神状態からは理解し難いもの。「どうしてそんな言葉を言われたのだろう」「無事に出産して帰ってきたのに」考えがマイナス思考へ動いてしまったんです。退院したてのその晩、血圧が、看護師も見たことのない怖い数値となり再入院することになりました。顔も手足もパンパンに腫れ上がり、立って歩けない状態。精神状態から、体へ起こす変化は恐ろしいものです。看護師の方から尿検査をするように言われトイレへ行き目の前の鏡をふと見ると、まるで殴られたかのように腫れあがった別人の顔がありました。自分の体がここまで変わるのかと、恐怖感を覚えました。点滴を1日以上し続け、数時間ごとに看護師や助産師の方が血圧と体調確認に来られ、体は2日後に回復したものの、心は正常ではない。昔から風邪も殆ど引かず、健康体で皆勤賞をもらっていた私が、ここまで変わってしまうのかと自分の体の変わり様が本当に怖かったです。この出来事は、“これからの人生を生きやすくするため”起きたのだろうと今では思います。そして、身体の不調・変化をコントロールできたらと感じるようになりました。数年前、仕事のストレスで体に反応が出た事があったのを思い出し、通っていたジムで行われていたヨガレッスンに一人で勇気を出して受けに行ったことを思い出しました。最初は、呼吸が難しく動きについていけない、という感覚がありましたが、2回目のレッスンでは少し自分と向き合えたような気がした。ヨガを終えた後、外の空気の清々しさと空の青い色がとても綺麗で、心がスカーっとしたのを今でも覚えています。ヨガレッスンをきっかけに自分と向き合うことの大切さ、体を動かすことに集中することで、日常の辛いことを一旦置いて自分自身の心と体をコントロールしていけるのかもしれないと実感。産後の私は、毎日の育児生活に追われ、自分を心からケアする時間も、そんな考えも浮かばず日々送っていました。そのため産後うつの症状も出ました。子供を一人育てていくことがどんなに大変なことなのかを痛感。そうは言っても、不思議と少しずつ育児に慣れてくるのですね。私は、今迄の自分の人生を振り返り、『私にしか出来ない事があるかもしれない。』ふっとそう感じたんです。女性の[生きづらさ]、[なぜ女性として産まれたのだろう]という女性ならではの苦悩をケアし、そんな女性のサポートをしていきたいと強く感じるようになりました。そんな環境が身近に存在して知っていれば、私はあんなに辛い経験をせずに済んだかもしれない。女性は仕事だけでなく、家庭の事、子供の事がとにかく男性より負担が多く感じます。男女平等と言われる世の中、どうしても昔からの〈女性=家の事と子供の事〉となりがちなのが現状。だけど、“生活するための経済的な事もあるため働かざるおえない”、“せっかくの仕事のキャリアを失ってしまう”、という問題が自分を追い込み、苦しみ、結果として体や心に反応が出てくる。そして、体調管理も出来ないまま、日々が忙しなく過ぎていく。何となく不調があったり、PMSの症状が出たり、私は常々「女性は生き辛いものなんだ。」と思い込んでいた。そんな想いがあった時に、出会ったのが[育乳ヨガ®セラピストの養成講座]。一見、育乳ヨガ=美容と捉えられるかもしれない。しかし、単なる胸を育てるだけの内容ではないのです。私は、女性が感じる[生きづらさ]・[女性として産まれたくなかった]と苦悩を抱えながら生きる女性を救うことが出来る多大な可能性のある育乳ヨガ®セラピストになり、多くの女性を救うことが出来たら幸せに思えました。“自分と向き合い、自分を大切に愛すること”その私の想いとも一致したのです。忙しく過ぎる毎日の中で、自分をケアする時間が取れない。一人ではセルフケアのやり方が分からず調べる気にもなれない。運動が苦手。そんな女性も多いかもしれません。私は「育乳ヨガ®」によって、自分を愛し、自分の全てを受け入れることの大事さを改めて実感することが出来ました。そして、毎日の短時間で出来るセルフケアを実践し沢山の効果を体感、今も継続中です。以下、このような変化が見られました。◽バストの左右差が整った◽授乳期後の萎んだバストが戻り、アンダーサイズが減りメリハリが出きた◽バストに膨らみが出てきた◽ウエスト-4㎝◽週3~4回あった頭痛が月3回に減った◽巻き肩姿勢と猫背姿勢の改善◽太もも周りのサイズダウン◽左右バランスの姿勢改善◽O脚改善◽PMSが出ないようにセルフケアで以前より整えることができる出産前の体より、今の体の方が快適になりスタイルも良くなりました♪PMSの症状も、自分の本質/性質をアーユルヴェーダという世界最古の伝統医学によって知ることで、人生を生きやすくするための生活習慣や食事などを心掛けられるようにもなり、「5年後、10年後、家族みんな快適に日々暮らしていける。自分自身で身体をコントロールしていける。」そんな安心感があります。この安心感は精神面にもとっても良いこと。なぜ、「育乳」に特化したセラピストになりたいと興味を持ったのかは、私の学生時代からのコンプレックスにあります。学生時代から痩せ型で少食の私は、胸のボリュームがなくコンプレックスでした。叔父から「マシュマロ食べたら胸が大きくなるよ」と突然言われたり、付き合った彼に「胸が小さい」と言われた出来事は、凄く悲しく、同時に男性は皆、胸ばかり見るんだ。女性らしさは胸の大きさで判断されるんだ。と感じていました。私は、自分のバストサイズに自信が全く持てず「いつかバストアップさせたい!」と感じるようになった。20代、バストアップさせる為にサプリメントやバスト吸引を試しましたが、どれも効果はなく、自分の手によるバストマッサージを最終手段でやった。毎日欠かさず約3ヶ月。すると、少しずつ胸に膨らみが出てきて丸みを帯びてきたんです。サイズも学生の時と比較すると2カップアップ。バストマッサージは、最も効果があると実感しました。「育乳ヨガ®」のバストケアもセルフマッサージです。授乳期後に萎んだバストと左右差などを元に戻したくて、3ヵ月育乳ヨガ®を続けると改善していきました♡当たり前なのですが、「容姿」で女性の判断はされません。胸のサイズが小さくても、女性の魅力は出せるはず。だけど、胸が小さいことをコンプレックスに抱え、落ち込み、心まで閉ざされることもあります。私もその一人でしたので、よく分かるんです。そうなると、姿勢にも現れてお胸も本来ある場所にない状態となり、ますます「私の胸って小さいな…」と落ち込み気味に。女性はホルモンの関係で感情の波もあります。それにより生きづらさを感じることも多いです。多くの女性が自分と向き合い、自分の本質を知り、気にしている体型から内面まで美しく変わっていくと、その女性だけでなく、その人の家族や友人、知人、新たに出会う人、全ての人を笑顔で幸せにしてあげられるのではと信じています。そんな幸せな世の中にしたい。そして、そうなって欲しいと強く願っています。一緒に、お胸を育みながら、姿勢改善、PMS不調、何となく不調が続く…という情況を解消させましょう♡食事のアドバイスも丁寧に行っていきます。食生活で気になることがあれば、気軽にご相談してください。✓授乳期後のお胸や体型の変化に悩んでいる✓不調が出ている原因が分からない✓どんな食事や生活スタイルが体質になっているのか知りたい✓昔から貧乳がコンプレックスで育乳を諦めていた✓健康で美しい身体づくりがしたい少しでも気になった方は、ぜひLINE公式からお気軽にメッセージしてください♡ 一緒にお悩みを1つずつ解消していきましょう!頭で悩んで考えているだけでは、体に何も変化は起きません。体の表面的な変化だけでなく、同時に心も豊かになる、そんな一生もののセルフケアを身に付けていきましょう♡akikoの保有資格・管理栄養士・上級食育アドバイザー・育乳ヨガ®セラピスト・RYT200(国際的なヨガインストラクター資格)※卒業間近・マタニティ&産後ヨガ(RPYT全米ヨガアライアンス資格)趣味♡好きなことヨガ、お菓子作り、料理、動物とふれあう、パワースポット、アロマ、自然に触れること、ピアノ、アクセサリー作り、カフェ、温泉、家族と過ごす時間など性格♡努力家、継続する、心配性、内気な性格だが職場ではそう思われていなかったようです、気になることは何事もやってみる性質♪
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