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あいはら友子(兵庫県出身)女優・日本画家・高野山真言宗僧籍・高野山宝亀院福寿会理事・心理相談員2012年『美術年鑑』『美術市場』に日本画家として、芸能人としては初めて認定される。1978年、NHK朝の連続テレビ小説「わたしは海」のヒロインでデビュー。その後女優として、TV、映画、ラジオ、舞台などで活躍。アーチェリー全日本選手権個人第3位。1980年代後半からのバブル時代、天性とも言える経済感覚で一時期“財テク女優”と呼ばれ、キャスターとしても活躍しつつ、多彩な話術を生かし、金融・財テク関係、人間行動科学等の講演活動も行う。中央労働災害防止協会認定「心理相談員」の資格を活かし、現代のストレス病・人生快適論などジャンルを問わず幅広い講演も行っている。執筆活動も行い、著書「いまマネー情報のつかみ方」にて、第11回日本文芸大賞ノンフィクション賞を受賞。さらに「てっとり早く運をつかむ方法~金運上昇財運~」を出版。そして、「生体肝移植」をテーマにした小説「家族の命リレー~生体肝移植~」がドラマ化、全国テレビ朝日系で放送された。絵画においては、1987年沖縄三越にて初の個展を開催。以来毎年“赤富士展”を全国各地の有名デパートにて開催。横山大観の時代からの縁起物の富士をテーマに、富士の持つエネルギーと目的を達成するという思いをプラスし、人に幸せと生きがいを感じてもらえるための作品を、一枚一枚思いを込めて描き続けている。個展開催中に行う「あいはら友子の人生相談室」は大好評。
テーマ: ブログ
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