島田智史

はじめまして、島田智史です。プロフィール欄を訪れくださり、ありがとうございます。各種試験合格、戦略･戦術のプロ、イベント・ディレクター、雑誌ライター等の経験から｢ブログで学ぶ&ブログを楽しむ｣をテーマとして記事を綴っていきます！

常識の枠にとらわれない、規格外の発想で見出した方法をみなさんと共有していきます！

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🍈　はじめに　

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わたしのブログを訪れてくださり、ありがとうございます！

わたしはとても不器用です。不器用だからこそ、見えるものがあります。だれもがつまずく場所です。受験勉強、ビジネス、ブログで必ずだれもが必ずぶつかる壁があります。

その壁を諦めずに、どう乗り越えるのか、その方法を試行錯誤して、答えを見つけてきました。

ひとりで乗り越えた壁、助けられて乗り越えた壁、助け合って乗り越えた壁、いろいろな壁があります。

💛「協力、力を合わせる」という言葉がわたしは大好きです！

💛「助ける、助けられる」という言葉がわたしは大好きです！

💛「助け合う」という言葉も大好きです！

「協力、力を合わせる」「助ける、助けられる」「助け合い」から乗り越えた壁がたくさんあります。


３つの大好きな言葉を、わたしはこのブログで次の３つで実践します。


「資格」「ビジネス」「ブログ」の３つについて、わたしの数々の失敗と、ささやかな成功から得たヒントや解決方法などを、包み隠さずブログでみなさんと共有します！

少しでも、みなさんのお役に立てれば、わたしにとって、これ以上の嬉しいことはありません。みなさんが多くの壁を乗り越えて、一歩でも前へ進むことを願っています！


わたしの書くことは、星の数ほどある解決策、アイデア、ヒントのひとつです。唯一無二の正解は存在しないからです。


巷間では、これが正解だ！このやり方、仕組みに従えば間違いないという話が、星の数ほどあります。それぞれの正解は、その答えを導いた方々にとって間違いなく正解です。万能薬かと言うと、正解を導かれた方々の数だけ、正解があるので、万能薬ではないとなります。

なぜ、万能薬は存在しないのか、正解を導かれた方々の生い立ち、環境、得意・不得意、背景、能力がそれぞれ異なるからです。この違いを一言でまとめれば、個性といえます。個性は人間一人ひとり異なり、だれひとりとして同じではありません。この違いが正解を導いた方々の成功の行方を左右しています。

というわけで、正解を導いた方々には正解であっても、個性が違う他人にはその正解が当てはまらないというのが現実です。正解を導いた方々の話を聞いたり、読んだりする間は、なるほどと思っても、いざ自分が実践してみると上手くいかないのは、個性が違うからです。

それぞれの正解は正解を導かれた方々の貴重な体験であり、ヒント、閃き、参考の宝庫です。こうした正解の中から「自分オンリーの正解」を導くというプロセスが、とても有意義なことだとわたしは確信します。

自分オンリーの正解を導いた後も、その正解をアップデートしていくことがとても大切です。加えて、正解の選択肢もいくつか持っているほが、いざというときにとても役に立ちます。


わたしができることは、みなさんが自ら正解を手にすることをアシストすることです。わたしの体験から、みなさんのヒント、参考、閃きがあれば、それをつかんで、自分だけの正解を手にしてください。わたしは自分を信じ、自分の正解をこれからも模索していきます。その結果を包み隠さずお伝えします。


わたしのプロフィールなどなど、まことに勝手ながら、💰限度額いっぱい💰（２万字＝原稿用紙５０枚分）に書いています。

万が一、目次で興味のあるところがあったら、そこだけでも読んでくだされば幸いです。目次で疲れたもうくじくじ、こりごりなんて、あるカモ？


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📘　目　次

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Ⅰ．わたしのブログ・ヒストリー

/ブログを何度もやめようと思った
/ブログでのファーストラックとギャップ
/フォロワー、いいね！、アクセス数…
/ブログの常識にとらわれた結果…
/ブログの常識を捨てた
/自分ルールで記事を書くと、自分らしさが戻った！
/その先に、驚愕の結果が待っていた！！
/ブログの常識では考えられない、結果とは…
/ブログで忘れてはいけない、感謝の気持ち(^▽^)/

ブログを楽しみ続けることを、みなさんと共有しよう！

Ⅱ．「商売の基本」＝お客さまに価値を伝える商売をしよう！！

Ⅲ．わたしのショート・ヒストリー！？
　　　（ショートして、延長コード入っています？）

/大の勉強嫌い、読書感想文さえ書けなかった/
/例外があった/
/あるモノとの出会い/
/あり得ないことが起こる/
/チャレンジを決意！！/
/無理、無理と一笑にふされる/
/無理、無理は最大のチャンス！！/
/暗雲立ち込める…/
/ついに、その時が来た～ッ！！/
/えっ、読書感想文の悪夢再び？/
/入口は広かったが中身が濃すぎ～ッ/
/１２年間の謎が解けたΣ(ﾟДﾟ)
/出口には、想像もできない出来事が…/
/まさかのデビュー(*_*)！！/
/学びたかったこと、学んだこと/
/人生何がおこるかわからないヒストリー/

あとがき
　🍙おむすびにかえて、🍩ドーナツということで


お待たせしました！📢スタート！！🕐

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🌊《Chapter.１》今年のテーマについて

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2019年は資格取得から少し距離を置いて、「起業の発展」と「持っている資格を活性化」するために３つをテーマにチャレンジします！！

【ざっくり知りたい＝新幹線コース】

Ⅰ．「記憶の定着術」の進化、バージョンアップ！！

資格など各種試験の受験勉強を効果的、効率的に進める学習方法の提案です！と、偉そうに言えるほどの資格ホルダーではないのですが…真剣です！！


Ⅱ．「ブログの非常識ハウ・ツー」

一体、なにを言っているんですかね？ブログの非常識ってなに？ブログを楽しく、自由に遊ぶことです。ブログで当たり前となっているルールを覆します。


Ⅲ．「商売の基本」蜜柑の対策状態で、再放送も履行不能状態をかき揚げます（注釈：わたし特有のダジャレです。未完の大作を完成させますという意味です）。


【じっくり読みたい＝各駅停車の旅コース】

Ⅰ．「記憶の定着術」の進化、バージョンアップ！！

ひとつはわたしの取得資格を復習しながら、同じ資格を目指すみなさんへの情報共有。具体的には過去問を中心とした解答例と解説。

さらには、受験勉強を効果的、効率的に進めるための提案。

■「ＰＤＣＡサイクル」と「速読術」をミックスした学習方法■

第一期を完結しました。この学習法をさらに新たなツールを導入してバージョンアップをします！！

「記憶の定着術」による学習法は、「動機」と「興味」をとても大切にします。この２つに「自分の未来」を思い描くことで、ゴールは着実に近づきます。

ギブアップしなければ、ゴールにたどり着きます。

「基本を重視」します。基本を理解すれば、応用することができます。

前に進めないところがあるときは、そこをいったん素通りしましょう。全体をつかんだ後に、再び戻ればいいのです。

完璧主義を捨てましょう。すべてを完璧にこなすことは、だれ一人としてできません。完璧でなく、目の前の確実にできることを解決しましょう。ベストではなく、ベターでいいんです。


Ⅱ．「ブログをもっと楽しもう！！」

もうひとつはゲーム、雑誌ライター、イベント・ディレクター、戦略と戦術のプロとしての経験を生かして、常識を覆すブログの楽しみ方を提案します。

■「ブログの非常識ハウツー」■

わたしはブログをはじめて１年ほどになります。トライアル・アンド・エラー（試行錯誤）を繰り返して、ようやく今の形ができてきました。

かつて何度も、面白くなくなり、ブログを止めようかと思った時期がありました。

毎日、毎日、記事をアップしていました。多いときは１日に２つも記事をアップしていたんです。

でも、まるで反応なし…


フォロワー数が１桁、いいね！もゼロか、１桁、アクセス数は１日２０も行けばいいほうです。これが毎日、続くと、さすがに才能なしかと、「モヤモヤ」状態に陥りました。

そんなことからもうブログ止めようと、考えました。


でも、負けず嫌いなわたしは、なんでこんな調子が続くんだ？と「疑問」をもったんです。最大の「モヤモヤ」の正体は、なんなんだ？

止めたくなるモヤモヤの正体を探しました。


すると、そうなんです。自分らしさ、つまり自分が書きたいことを自由に書いていないのではないか？

最大の原因は、「数字にとらわれている」自分に気づいたんです。


わたしは、「ブログの常識」というルールに縛られていました。

よくブログで語られている常識です。


フォロワー数、アクセス数を、いいね！を増やすには、などなど、まるで営業のような「数字を競う」常識が並んでいます。

この常識がブログを面白くなくさせる、わたしの最大の原因だったんです。


その常識が自分らしさを失わせていたことに気づきました。


わたしは思いきって、数字にまつわるブログの常識をすべてゴミ箱に捨てました。

(注釈：誤解を招くと申し訳ないので注釈をいれます。わたしは数字を獲得することが悪いなんて、まったく考えていません。それどころか、それができるみなさんをリスペクトしています！めっちゃ、凄いパワーだわーと、羨ましいとおもっているんです！ハイっ！）


◎「ブログの自分ルール」を決定！！

◎文章を書くことを決意！！

◎実行！！


自分ルールについては、後で書きます。

すると、ブログの常識では、考えられないことが…


最後に起きたのです！！


最初、少しづつ変化が起き始めました。アクセス数がわずかですが伸びだしました。フォロワー数も同じように伸び始め、アクセス数も伸びだします。

とはいっても、びっくりするような数字ではありません！！


わたしの日常的なアクセス数は１００くらいです。フォロワー数もいまだ２桁どまりです。

いいね！は１０日くらいかけて６０～７０です。１日に訪れる実際の訪問者も４０人から６０人の範囲です。

だからこそ、こんな非常識なわたしを「フォローしてくださるみなさん」や「いいね！くださるみなさん」にとっても感謝しています。この場を借りてお礼を言わせてください。


フォロワーのみなさん、いいね！をくださるみんなさん、ありがとうございます！


こういう状況なので、アメブロ内では存在感なんてありません。

「島田さんのブログは、影響力はありません」

と指摘されたくらいです。まったくの無名なんです。


でも、１年に２回だけ、驚く数字を１日でたたき出します。１日７００を超えるという数字です。しかも、過去に書いた記事です。現在の記事ではありません。ブログの常識ではありえないことです。

ブログの常識では、最新記事がアクセス数トップになります。

わたしのブログは、過去記事が毎日、アクセス数トップなんです。

➡これブログの非常識。

加えて、外部、アメブロの世界の外から記事を読んでくれるみなさんが９割を占めます。

➡これまたブログの非常識。


アメブロの世界にいながら、無料のホームページを開いているようなものです。


きわめつけ！ブログでもっとも非常識とされる１記事あたりの文字数です。

ブログの常識は１０００字程度。

わたしの記事は６倍以上、６０００字～８０００字におよびます。

➡ブログ最大の非常識。

いま、みなさんが読んでくださっている、まさにこのプロフィールも常識を超える長さです。

この文字数がブログの世界の常識となっている数字を、低くしている原因だと承知しています。


敢えて、近頃、記事の長さを売りにしています。

もちろん内容は濃いです。主張もはっきりしているので、敬遠されることも知っています。ホントに興味のあるみなさんしか読んでくれません。

➡これで、いいのだ！！


ブログの世界だから、文章は短いのが当たり前！ホント？


わたしはブログを書いている意識がないに等しいです。雑誌の記事を書いている感覚です（雑誌のライターやっていたせいか、１０００文字だと、お腹がぐぅ～ぐぅ～鳴いてしまうんです。腹ペコ状態になっちゃう！）

その感覚が最後に、驚く結果をプレセントしてくれました！！

「アメブロの世界では無名」なのですが、思ぬわところで、しかも「想像もしないところで有名」になっていました。


「Ｇｏｏｇｌｅの検索エンジン」です。



ブログの常識だと、ブログの記事が検索エンジンで上位にランキングされることは極めてまれなことです。


ブログの記事が検索エンジンで上位にランキングされない一番の理由は何でしょう？その答えはブログの常識にありました。


ブログの字数の常識です。１０００字が常識！！


ところが、「Ｇｏｏｇｌｅ検索エンジン」は、そのくらいの文字数を相手にしてくれないのです。なぜかというと、検索エンジンは、その記事がどれだけ役に立つ内容かで判断しているからです。

１０００字程度では、語れる内容は限られています。本気で結論と、それに至る理由を書こうとすれば、６０００～８０００字は必要です。

（またまた注釈をば、誤解を招く表現があり申し訳ありません。１０００字でも説得力がある文章はたくさんあります。１０００字以下のブログを否定しているわけではありません。）

でも、わたしはそんな検索エンジンの仕組みを、当初は知りませんでした。

わたしは自分の好きなこと、自分が読んで面白い、納得できる記事しか書かないという「自分ルール」を決めました。


過去に書いた記事も、内容を随時、更新するようしました。


「自分ルール」でブログを楽しみだした結果は…

「Ｇｏｏｇｌｅの検索エンジン」で「トップ１０」に入る記事、つまり１ページ目にランキングされる記事を持つことができたのです。


３千万以上～５０万以上の記事のトップ１０まで、幅広くあります。


🔱「販売士１級」
🔱「ビジネスマネジャー」
🔱「簿記初級」
🔱「商売の基本」
🔱「資格獲得」
🔱「記憶の定着術」
🔱「SEO対策なし」

の７つで検索すると、１ページ目に必ずわたしの記事が出てきます。ほかにもまだあります。３ページ以内なら、もっとあります。私の記事の検索エンジンでのランキングは、すべての記事を平均すると、１９．２位だそうです。

無名の一個人が資格スクールや企業に迫る位置まで、ランクインするようになりました。

「だから何？」と言われれば、別に何もありません。そのとおりです。


でも、「わたしにとっては大きな意味」があります。


わたしの書いた記事が、受験するみなさんに少しでも役に立てたかもしれない。この可能性が「ブログをこれからも書きつづける大きな動機」になります。

もっと、もっと奮起することができ、真剣に文章を書くことが楽しくなりました。


わたしは、「ブログの非常識」をこれからも続けていきます。この非常識がもしかしたら、今、ブログを書くことに苦しんだり、ブログを諦めようとしているみなさんにとって、役に立つかもしれません。


そんなことから、ブログの非常識ハウツーを書こうと決めました。


まずはブログの数字にまつわる呪縛から解き放たれましょう！


そこからスタートします！！


わたしは非常識なので、すべてフリーで提案します！


資格についも、ビジネスについても同じです。
すべてフリーでみなさんと共有します！


わたしの最大の売りは、「非営利で真剣な情報」を、おしみなくみなさんと「共有すること」です。


「アメブロ」では一切、ビジネスをしない（ありていに言うと、お金儲けをしない）というのがわたしのポリシーです！！

だからこそ、言いたい放題ができるということでもあります。もちろん、言った以上は責任がともなうことも承知しています。そんなわけで、ヘッダーの左端に「島田智史責任執筆」との一文をいれました。



ところで、どうしてもブログで数字を稼ぎたい！数字が欲しい！というみなさんの気持ちよくわかるんです。

わたしもかつて、そうでしたから、ゲームと同じで、数字やランクがついているとだれでも、それを上げたくなるのが人間！！

わかりました！どうしても数字が欲しい、本気でブログを書く、楽しんで書けるというなら、必殺技でなんとかしましょう…と宣言したいんですが…

数字は最後にとっておきましょう！

実際のところ、数字は後からついてきますから…


えっ、わたしはどうかって、アメブロ内では超マイナーで～す！

ググさんの検索エンジンではメジャー級で～す！


だからブログは面白い、だから笑える、だから楽しい！！


「みんなでもっとブログを楽しもッ！」これがコンセプト！！


実はブログを止めようかと思ったとき、救ってくれたのは、わたしのフォロワー数が一桁だったころから、ずっと、いいね！をくださっているみなさんの存在です。

こんなわたしのブログでも、読み続けられている証、それがいいね！です。

みなさんも数を増やしたい気持ちわかりますが、まず目の前の、いいね！をくださったみなさんに思いをはせましょう。そこから何か見えてくるものがあります。

最後に、わたしはあるコピーライターの方のブログから、自分に欠けていることを多く学びました。謙虚にその点を見つめなおしました。その方の指摘は的確でした。わたしのブログの書き方の恩師です。

その方のおかげで、わたしはアメブロからさらに、もうひとつの扉を開こうとしています。

ブログにはこうした出会いがあり、学びがあり、楽しさがあり、遊びがある使い方次第で、無限の可能性のあるツールです。

みなさんとその可能性をひとつでも多く、共有していきます。



Ⅱ．「商売の基本」

昨年、再放送をお約束していたのにもかかわらず、履行不能状態でまことに申し訳ございません。今年はバージョン1.0を完成させます。まずは再々放送からということでスタートします。


わたしの提唱する商売は、お客様に商品を納得して、それどころか欲しくて、買ってくださる商売です。商品の説明ではなく、商品の価値をお伝えします。お客様の未来を豊かにすることを最優先します。これをわたしは「まごころ商売」と名づけています。



☆彡2019年のテーマのまとめ彡☆

Ⅰ．「記憶の定着術」のパワーアップ！
　今まで取得資格を復習と過去問の解答例と解説を中心とした記事！
　新しいツールの投入と使い方の解説！
　
Ⅱ．「ブログの非常識ハウ・ツー」の新テーマのスタート
　数字にとらわれず、自由に書くことを基本に、楽しくブログを書く、ブログの常識を覆すハウ・ツー記事

Ⅲ．「商売の基本」の再々放送と、バージョン1.0の完結！


ブログの常識＝１ブログ、１テーマ


ブログの非常識＝１ブログ、トリプル・テーマ

さぁ、どんな展開になるやら、とっても楽しみです。


💛わたしは非常識が大好き💛

わたしの非常識とは…

①視点を変える

②アプローチを変える

③巷間でまことしやかに言われている常識と真逆のことをする

④発想を変える

…という意味です。

人に迷惑をかけるという意味ではありません。

非常識は「規格外」ともいえます。


同じルールや仕組みで遊んでも、その繰り返しでは飽きてしまうのは、ゲームで遊んだ経験があれば感覚として共感できませんか？

日常の中で、もしかしたらルールや仕組みが間違っているかも？なんて、思った経験ありませんか？

飽きてしまうこと、疑問を持つことが「常識」や「規格化」ではないでしょうか？中でも「疑問」をいだいたときは、要注意！！！


きっとそこには、何かがあります。その何かの「核心」がわかるまで掘り下げてみる。掘り下げて、何かの「正体」が見えたとき、それが「本当の姿」です。わたしのいう「非常識」です。


その非常識という「カギ」を手にしたとき、だれもこじ開けることができなかった「扉を開く」ことができます。扉の先には、今まで見たことや経験したことのない世界が広がります。

わたしのブログでの体験がまさにそうです。

無名の一個人がブログの記事で、「検索エンジン」のベスト１０以内のランキングに躍り出る！！


わたしは、だれもこじ開けることがでなかった扉を開くことが大好き！！あとで登場する「仕事スマイル」も、「非常識」からうまれたもの！！


これからもチャレンジしづづけます。その結果をみなさんと共有します。それがわたしの「💛一番の楽しい瞬間💛」！！

わたしのハッピー・スマイル！！(^▽^)/


実は、いま、わたしはもう一つのカギを手にしています。その扉はとても重く、カギを開けても、扉を開くことにとても力がいります。少しずつ、着実に開いています。



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🌊《Chapter.２》　 あっ！肝心な自己紹介しなきゃ！

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Ⅰ．わたしのショート・ストーリー


東京生まれの横浜育ちです。母方は薩摩、鹿児島県出身です。鹿児島には高校から大学まで、夏休みの間、よく遊びにいっていました。


１．大の勉強嫌い、ビリかぶびー賞！！


わたしは高校２年まで、社会科目と美術を除いて、まるで勉強ができませんでした。嫌いでした。


体育は陸上、水泳、体操が得意でしたが、チームプレイを主とするサッカー、野球、バレーボールは苦手でした。


英語、数学は高校２年までいつもビリでした。高校も公立高校になんとか、ギリギリで入学できたくらいです。


それから、これはみなさんに信じてもらえないかもしれませんが、国語の作文がまるでできませんでした。読書感想文なんて、何をかけばいいのかさっぱりわかりませんでした。


面白いか、つまらないか、なんともおもわないか、その３つのフレーズしか思い浮かびません。めちゃくちゃな、適当なことを書いて、よく先生に怒られていました。



２．突然の転機


勉強嫌いのわたしにも、唯一の例外が歴史でした。これだけは大好きで、勉強とは考えていません。趣味です。日本史が専門でした。ところが、高校２年のときに世界史に出会います。


歴史地図と世界史の壮大なストーリーに魅了されます。想像力が豊かだったわたしは、歴史のロマンのとりこになります。アレクサンドロス、ユリウス・カイサル、チンギス・ハーン、ナポレオン、こうした歴史上の人物や歴史の展開にどんどん引き込まれていきます。


世界史の中でも古代ローマ史に最も興味を抱いたとき、アメリカで古代ローマ帝国の歴史を再現するゲームがあることを知ります。


日本では販売されていません。でも、どうしても欲しくて、下手ながらも英作文をして、なんとか個人輸入をします。


当然ですが、ゲームをプレイするにはルールを理解しなければ遊べません。


しか～し、ルールは英語で書かれています。英語がビリなわたしが理解できわけがありません。でも、ゲームで遊びたいわたしは、やる気スイッチがONになったのです。


そうです。英語のスイッチがONです！辞書を片手に必死で、翻訳し始めます。基礎のキもないわたしは、すぐに跳ね飛ばされてしまいます。


翻訳できない！でも、全部、分からないわけではない、分かるところからやっつけようと思い返して、めげずに翻訳を続けます。


四苦八苦した挙句、ゲームの全体像がおぼろげながら、姿を現してきました。不十分ながらも、一通り翻訳することができました。


このときの感動は今でも忘れません。この感動がなければ、間違いなく勉強というものをすることのない人生になっています。


さらに、ゲームをプレイすることができたとき、自分の目の前で歴史が展開していく感動は、ドキドキとワクワクとハラハラの３つがセットになって押し寄せてきました。


もっと、いろんなゲームで遊びたい、これが動機で英語を一から勉強しなおしました。



３．ゲームがわたしの人生を変えた


たかがゲームで人生が変わるなんて、そう思われるかもしれません。でも、わたしの人生は、古代ローマのゲームに出会わなければ、英語を勉強することは決してなかったです。


英語から波及する効果もなかったです。その波及効果とは、歴史を本格的に学ぼう。そうだ、大学に行こうとなったことです。


勉強嫌いで、高校の成績は下から数えたほうが早いわたしが、なんと大学で勉強するんだと決意したことです。


このことを担任の先生に話すと、大笑いされ、「無理、無理！」と一蹴されます。


「無理、無理！」というフレーズは、これからのわたしの転換点で、社会人になると上司や同僚から言われる決まり文句になります。


「無理、無理！」と言われたときは、それはわたしにとってチャンス！！その原点がここにあります。


担任の言葉がわたしの心に火をつけました。こうなったら、何が何でも大学に行くぞ！！と心の中で叫びました。


幸いにも両親は理解があったので、わたしに家庭教師をつけてくれました。いまでも、このことはとても感謝しています。加えて、家庭教師の方がとても教え方が上手だったのです。


徐々に学校の成績も上向きになります。高校２年の期末試験では、文系科目と数学で、学年上位にランクイン！


周囲をアッと驚かせます！


高校３年になると、さらに加速します。もうだれにも止められません。動機が明確なので、目的が揺らぐことはありません。これは今も変わらない姿勢です。



４．思わぬ展開がさらに人生を変える


大学受験レベルの学力がつき、大学へ入学することが現実味を帯びてくると、先生からも、両親からも、妙な期待感を持たれるようになります。


良い意味では先生からはわたしの質問に対して、真剣に答えてくれることです。両親からは学習に必要な参考書や問題集を、無条件に買わせてもらうことができるようになります。


一方で進路について、わたしは文学部で西洋史を専攻したいと考え、そのつもりで勉強してきました。


ところが、この計画に肝心な両親が卒業後のことを心配し、文学部では就活に苦労するからダメという想定外のダメ出し。お金を出してくれるのは両親ですので、説得を試みるもダメ！


ふつうなら、ここでふてされてしまうのかもしれません。ここからわたしは、文学部以外でも歴史を学ぶ方法はないか？という発想の転換をします。


学部ごとの履修科目を調べ始めます。もしかしたら、何かいい方法があるかもと半信半疑です。


すると、あったんです。文学部以外でも、歴史を多く学べる学部と学科！！あとで、最終学歴でつまびらかにしますが、まさか、と思うところにありました。


この学部を両親に告げると、OKがでました！！


ただ問題は受験大学の偏差値がレベルが高くなっててしまったことです。さすがに、偏差値４０レベルからスタートし、必死にくらいついて高校３年の初めに５０代後半、６０に届くかどうかというレベルです。


そこから、そらにもっと上を目指さなければなりません。


さすがに模試を受けても、撃沈、勉強してもＤ判定が続きます。


じゃあ、レベル下げれば、という話も出ます。


でも、それだと学びたいことが学べません。第一志望は決めていました。これ以外の選択肢はありません。何が学びたいか、これもあとで話します。


基礎を侮らず、焦りや難問にチャレンジすることを我慢しながらの勉強から、歩止まりが高くなます。絶対落としてはいけないものを確実に拾っていく、それを完成させたうえで、難問にチャレンジ！



その後の模試でようやく、Ｂ判定を得ます。効果をようやく実感しました。結局、最後までＡ判定をえることはありませんでした。



さて、本番です。正直、本試験終了後、どちらに転ぶかわからないという感想でした。とはいえ、よくここまでこれたものだと、やるだけのことはやったという、やり切った感はありました。

このどちらに転ぶか分からいないがこれから、わたしの人生のキーワードの一つになります。



５．ついにその時が来た！！


小中高と、高校２年まで勉強嫌いだったわたし！！あるゲームをきっかけに、大学受験を決意！！担任から「無理、無理！」と一笑にふされた大学への道！


期待半分、不安半分で迎えた合格発表！！


曇った寒い日、いまにも雪が降りそうな日だったことを覚えています。多摩川をわたると雪が降ってるなんてことを後々、経験します。


多摩動物公園駅を降りて、あるくこと１５分、当時はモノレールなんてありませんでした。いまは便利になりました。


ペデストリアンデッキの屋根の下に張り出された受験番号を目で追います。


あったんです、わたしの受験番号が！


やっとたどり着いたというのが感想です！もっと感動するかと思いましたが、これから先のことを想像していました！


わたしにとっては、入学後のほうがもっと大変だったんです。


とはいえ、高校まで異なり、必須科目を除き、好きな科目を自分の意思で選べるというのは、とても新鮮であり、嬉しいものでした。



ところで、わたしは法学部の「政治学科」に入学しました。


学科をわざわざカッコ書きにしたところに意味があります。

いままでの読者のみなさんは、法律分からないと言いながら、法学部出てるんじゃん。嘘つきなんて、誤解を受けそうです。


一応、法学部なので必須科目として最小単位の法律科目を選択しています。でも、わたしは憲法、民法といったメインの法律科目を学んでいません。知財法、労働法といったマイナーな科目しか履修していなんです。


言い訳がましいことなのですが、本格的に法律の勉強をしたのは、公務員採用試験のときです。でも、理解というより丸暗記なので、知識として残っていないんです。さよなら記憶というわけです。


だからのちに、このつけを払うことになるわけです。

それから法学部ということで、大きな誤解をも招きます。


今はだいぶ大人になったので、言い訳にならないことも承知していますが、２０代のころはいちいち言い訳ばかりしていました。



話がそれましたが、わたしが「政治学科」を選んだのは、

歴史科目が多くあることが決め手！！


国際政治史、日本政治史、西洋政治思想史、日本政治思想史など、わたしの興味のもてる科目が多数あった(^▽^)/

歴史を専門にしていたら、わたしとしては狭い範囲での学究になってしまうことになったと言えます。

政治学科を選んだことで、幅広く、歴史を俯瞰してみることができました！


この選択！！のちのわたしに大きな意味を持ちました！！



なにより、どうしてもこの大学に入りたかった動機、それはある研究に興味があったからです。



「平和学」、この研究テーマに力を入れていたところに関心をもったわけです。国際政治学の中にまだくくられていた学究でしたが、大学案内をみて、これだと閃きありました。


平和学とは、いかに紛争を防ぐことができるか、もっとはっきり言えば戦争を防ぐことができるかという研究です。防ぐということを究明するためには、なぜ戦争は起きるのかということを知ることが必要です。

この研究に取り組むあたり、わたしは歴史上のありとあらゆる戦争史を調べました。

先にもお話ししましたが、わたしの母方は士族で、明治維新後は軍人になる方がほとんどでした。陸軍大将にまで昇りつめた方もおります。第二次世界大戦では多くの方が亡くなりました。

それがわたしを「平和学」という研究を選択した動機でもあります。

二度と愚かな戦争を引き起こさないためには、どうしたらいいのか。研究室や図書館で悪戦苦闘しながら、結論を導こうとします。


しかし、どうしても越えられない壁が立ちはだかります。


戦争のホントの姿が想像でしか理解できない。説得力にどうしても、欠けるところがあるんです。机上の空論なんです。現実はもっと厳しいものだということが、戦争体験者の方々は口々におっしゃられます。

本や史料だけでは、真実は見えてこないということです。

起業もしていないのに、起業家とは何かとかたっているのと同じことです。起業で大成功を収めていないのに、起業とはこういうものであると語っているのと同じことです。

「リアルな体験がない」のに想像で語っても「説得力はゼロ」なんです。

そこに気づいたわたしは、あることを決意します。その決意が大学卒業後の進路となるわけです。



６．１２年間の謎がついに解けた！！


（ショートストーリーじゃなくて、すでにストーリーになってしまってマウス、おそらく、だれも読んでないんじゃないか…、劇団お一人、ひとり芝居カモΣ(ﾟДﾟ)１３０００字超えΣ(ﾟДﾟ)


ところで、わたしは大学に入学する前まで、読書感想文すらろくに書けないほど、文章を書くのが大の苦手でした。

感想と言われても、面白い、つまらない、の２つのフレーズしか思い浮かびません。そのあとを、どう書いていいかがわからない？？？

文章の書き方というものがまるで分っていなかったんです。そんなわけで、内容は当然、めちゃくちゃ、自分でも何を書いているのか意味不明？！

あることをきっかけに、ミラクルが起きます。

大学で教養ゼミを選択したときのこと。ゼミに入るには試験があるんです。そのほとんどが小論文を書かされます。

歴史系のゼミの試験を受けても、受けても、落ちる(´;ω;｀)
答えは簡単、文章ダメ、ダメ、書けません。


最後に残ったのが国際政治のゼミでした。なぜか人気がない、でも試験なしで入れると聞き、安易なわたしはこれはいいと、応募しました。

なんで人気がないのか！ゼミに入って気がつきます。


半端ないんです！毎回の課題！！

毎週１冊分厚い国際政治に関する英語の本を、分担して要約して、
翌週には全体を理解し、討論！！


めちゃくちゃ、ハード、毎週、このゼミのためにほとんど時間を費やしました。


でも、先生が選ぶ洋書が秀逸なんです。理路整然、文章の書き方が巧い。話の展開がすばらしいんです。

わたしには目から鱗！！文章の書き方の見本を、毎回、読むことができます。文章の書き方が分からなかったわたしには、文章って、こうやって作り上げていくんだと生まれて初めて知りました。


簡単なことだったんです。「結論」を書く、その結論を導くプロセスを書く、つまり「理由」を書く。たった、これだけだったんです！！


文章を書くカギを手に入れたわたしは、大きな扉をこじ開けます。



こういうときは不思議と偶然、いえ、必然が起きます。わたしが高校時代から愛読していたゲーム雑誌で、ゲーム翻訳の募集がありました。


まさに絶妙なタイミング、課題の翻訳をして、自己PRにヒストリカル・シミュレーション、古代ローマ帝国のゲームを翻訳したことがありますという一文をさりげなく入れました。



すると、どうでしょう。１週間もたたないうちに、編集長から電話がかかってきます。ちょうど、歴史ゲームの記事を出そうとしているとのこと、翻訳ではなくて、記事を書いてみないとの提案。


えっ、Σ(ﾟДﾟ)、昔だったら当然、あり得ないできごと。いまや文章の書き方のカギを手にしたわたしは、有頂天！！


さっそく、打ち合わせをして、記事の執筆にとりかかります。


これがわたしのこれからの人生の大きなスタートになりました！


お客様に楽しんでもらうこと、お客様に価値を伝えること、記事の執筆を通じて、歴史への造詣を深めたこと、平和学への知識の上乗せをできたこと、ゲームの販促をつうじてイベントという仕事に出会ったこと、この雑誌のライターとゲームの翻訳をつうじて、わたしはこれからの未来にであうことができました。




Ⅱ．ざっくり資格＆お仕事ヒストリー


　最終学歴：中央大学 法学部 政治学科 卒業


　　　　【各種試験の合格歴】(取得順)

◎ 防衛省自衛隊幹部候補生採用試験
◎ 国家公務員Ⅱ種採用試験（警察庁）
◎ 東京都職員Ⅰ類採用試験
◎ 国家公務員Ⅱ種採用試験（厚生労働省）
◎ 日本商工会議所簿記初級 (2017.6.17)
◎ 日本商工会議所２級販売士 (2017.7.8)
◎ 東京商工会議所ビジネスマネジャー (2017.7.16)
◎ 日本商工会議所１級販売士 (2018.2.21)
◎ ３級ファイナンシャル・プランニング技能士（国家検定）(2019.7.3)
◎ ２級ファイナンシャル・プランニング技能士（国家検定）(2021.6.30)
◎ 日本FP協会 AFP（アフィリエイテッド・ファイナンシャル・プランナー）(2022.6.1)

今も、ある頂上を目指し、とある資格取得をもくろんでいます。


　　　　【ざっくりお仕事歴】


大学在学中

◇ ＴＤＬのキャスト、サンリオピューロランドのスタッフ
◇ 海外ゲームのルール翻訳
◇ ゲーム雑誌のライター
◇ ゲームショーでのアシスタント・ディレクター


大学卒業後

◇ 防衛省自衛隊幹部自衛官
◇ 厚生労働省大臣官房事務官
◇ ナムコ・テーマパークのイベント・ディレクター
◇ 商業施設のイベント・ディレクター
◇公益法人で新規事業立ち上げアシスタント
◇ 公益法人でプロジェクト・マネジャー



(^▽^)/わたしの仕事スマイル(^▽^)/

わたしのお仕事でのささやかな嬉しい宝物です！！

💎日本で初めて「ヒストリカル・シミュレーション・ゲーム」と「RPG（ロールプレイングゲーム）」を紹介したこと。

💎「本当の平和」とは何かを知るために飛び込んだ、戦時の世界、そこで戦争とはなにかをリアルに体験したこと。「平和を語る説得力をえた」こと。平和を守るために貢献でき、これからも貢献できること。

💎「お金とはなにか？」という問題にかかわる巨額のお金の管理をとおして、お金の本当の意味を知ったこと。

💎日本で初めて「ハロウィン」、「イースター」をテーマとしたイベントの制作に携わり、日本に浸透させることができたこと。

💎テーマパークで現在、当たり前となっているイベント運営の仕組みを編み出したこと。

💎日本で人材派遣という言葉がまだ定着しない時代に、その先駆けとなる事業を主導したこと。

わたしの仕事スマイルは、これも非常識から生まれたものです。

💎これは常識の範疇ですが、チームで結果をだす仕事に数多く携わることができたこと。幾多の苦難を乗り越えて、仲間と協力し、助け合い、力を結集して、失敗や成功体験をつうじて、高校まで苦手だったチームプレイが好きになったこと。


☆彡わたしのざっくりお仕事のまとめ☆彡


お客様を笑顔にする仕事、遊びをクリエイトする仕事、業務を根本から変える仕事、３兆円のお金を管理する仕事、命がけの仕事まで、およそ一度の人生では得難い、貴重な知識と経験を蓄え、常識を超え、規格外の知恵を持つことができました。



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🌊『来るみなさん（原則）拒まず、
🌊去るみなさんに、ありがとうの気持ちを大切に💛』

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わたしが💛大好き💛なブログは（順不同）思いつくまま挙げてみます。

👑「日常の風景や気持ちをさりげなく語るブログ」、
👑「美味しそうな食のブログ」、
👑「マイ・ウェイをひたすら走るブログ」、
👑「資格の勉強を頑張っているブログ」、
👑「エンターテイメントで頑張ってるブログ」、
👑「真剣さとやさしさが伝わってくるブログ」、
👑「アートなブログ」、
👑「資格を生かして頑張ろうとしているブログ」、
👑「異なる価値観を尊重してくれるブログ」、
👑「自分の得た経験や体験を、見返りなしにおしまず伝えてくれるブログ」です！

まだ未知の世界のブログもきっとあると思っています！

大好きなブログが一つずつ増えていくことがとても、楽しいです！


でも、「💀どうしても、好きになれない💀ブログ」もあります。
だから、原則ということをカッコ書きしました。

原則といったのは、📢政治📢、📚思想📚、⛪宗教⛪関係は一番苦手というか、その手の話がメインであるのは、正直者ですからはっきり言います。『💔嫌い💔なのです』。🏁国家観🏁とかもノー３９です。「～であるべき」、「～しなければならない」という言葉が嫌いだからです。あと、これが「唯一の正解」みたいのも💔嫌い💔です。

話の流れの中で、ちらと出てくる、顔を出す分には（わたしの文章でも流れの中で話題としてサラッと触れることがあります）、サラッと触れる分には構いませんが、政治、思想、宗教がメインとして語られると、「べき論」、「なければならい論」で”ベロンベ論”で酔っ払ってしまいます。挙句にゲ論、ゲ論になるので遠慮しま～す！

理由は単純！！政治は左から右まで、思想もいろいろ、宗教観もいろいろ、複雑だからです。シンプルでなくなってしまうので、ごめんなさい。🚅スルー🚅します。

それから💼ビジネス💼の話でも、わたしにとってピンとこないもの、合わないものがあります。そういうお話もごめんなさいで、🚅スルー🚅します。




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🍙おむすびにかえて、🍩ドーナツということで

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なんのこっちゃ❔、結ぶより、丸く収める、円（縁）でつながる
とややこしく掛けています。


書き足りないところがたくさんありますが、この続きは、随時、書き足していきますと言いたいですが、あと５００字で２００００字で限度額いっぱいになってしまいます。


生意気なわたしですけれど、いつも真剣勝負です。


「きまま日記」これは、わたしのスの姿をみることができる唯一の面白記事です。おふざけいっぱい脱線状態！！


これまで愛読してくださっているみなさん、これから愛読してくださるみなさん、長くお付き合いができれば幸いです。



万が一、この超～長～いっ！！プロフィールをここまで読んでくださった、みなさんがいらっしゃいましたら、本当にありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。


もう一度言わせてください。

ありがとうございます💛(人''▽｀)ありがとう☆。

💻ＰＣや📲スマホからシェイクハンドです！！