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世界中の子供達に夢と笑顔と学びの場を!冒険と学びと愛と平和を愛する人教育者・随筆家・コラムニスト。「幸せとは何か?」を探し求めて世界50ヵ国以上を歩く。南米時代、ペルーの孤児院にて教鞭を取っていた時、「教育が全ての原点である!」「世界中のこども達に夢と笑顔を与えたい!」という考えに至る。また孤児達から「幸せとは何か」を教わる。日本に帰国後、故郷、足利市のこども達に自らの経験を英語教育を通じて伝え、グローバルな感性を身につける手伝いをしたい!一人でも多くの子供達と夢と笑顔を分かち合いたい!そして学びたくても学べないこども達のために学校を創りたい!という思いから1998年、26歳のときに有限会社アカデメイアを設立。コロラド大学教養学部卒。同大学ボルダー校の大学院にてジャーナリズムを専攻。米国大手シンクタンク勤務後、教育と貧困問題に深く関心を持ち、ペルーの孤児院にて教鞭を取る。1998年に帰国、ラブしゃん(愛犬)とアカデメイア設立の日に運命の出会いをする。翌年、1999年、出会った瞬間に運命を感じた夫と電撃結婚。「ITと教育で世界を救う!」大きな志を掲げ、情報と教育格差に苦しむ地方を活性化させる目的で、2005年、夫と共に「ハウディーズ株式会社」を設立。「次の時代を担う子供達のために今できることは何か?」と常に考えつつ、栃木県足利市という地方都市から世界を!そして地球全体を!宇宙全体を一つのものと見据えた活動を目指す。結婚9年目、何度目かの不妊治療に成功!待望の赤ちゃん(奇跡の太陽さん)を奇跡的に授かる!太陽さんが誕生してからは「奇跡は毎日やってくる!」2011年3月11日、東日本大震災の正にその日に、フリーマガジン 「COMPANY43」が編集長の夫の手によって創刊される。同時に“Sharing Miracles・分かち合う奇跡”の連載が始まる。東日本大震災と同じ日の創刊。正に苦難の創刊となったが、未曾有の大災害に負けず、前を見て、未来に輝く希望という名の光に向かって、「地元を元気に!そして日本を元気に!!」のかけ声で立ち上がる。前に進み続けるうちに様々な事が起きる。来るものは拒まずの精神で受け入れていくうちに、夫はご当地アイドル、アイドルグループのプロデューサーの道を歩み始める。43(市民)プロジェクトとして、地元を元気に!そして地方から日本を元気に!!そしてそして世界を元気に!!!するための活動が始まる。2013年6月、群馬県太田市のご当地アイドルとして、Otan43(おおたん43)が結成される。Otan43の応援リーダーには、今や日本全国でしられるようになった、ものまねメイクファンタジスタの「ざわちん」さんが就任。そして翌年、2014年1月、栃木県足利市のご当地アイドル、渡良瀬橋43を結成。43プロジェクトの立ち上げはNHKの特番取材を始め、各種新聞社によって大々的に取り上げられる。Otan43の生誕地であるイオンモール太田では結成から定期公演ガ続いている。またOtan43は太田市のPR大使にも任命される。2014年夏、足利市が誇る「足利花火大会」が第100回を迎え、渡良瀬橋43のデビュー曲、「100年花火」がその記念すべき第100回足利花火大会の公式テーマソングとなる。2014年から東京でのステージが始まり、2015年からは秋葉原を中心に都内での活動も本格化してきた43プロジェクト。本当に怒濤の如く進み続けている43プロジェクト。夫がしかけ、プロデュースし、驀進し続けている。43プロジェクトが2015年、今、驀進し続ける事が出来ている理由は10年前、2005年に始めたハウディーズ(株)であり、東日本大震災の日に創刊された、フリーマガジン,COMPANY?であり、素晴らしい人たちとの出会いであり、夫の才能とがんばりの賜物であり、アイドル事業においても、アカデメイアの教育事業においても、夢に向かってがんばるこども達!そして こども達の夢、夢を追いかけ、夢に向かってがんばるこども達を応援する素晴らしき大人達との連携プレーによって、43プロジェクトは 今正に驀進し続ける事が出来ている。私は応援隊長としてOtan43、渡良瀬橋43、43(市民)プロジェクトの活動と、夢を追いかけて集って来たこども達の応援を続けている。2014年から始まった不穏な影は2015年11月に顕著化。2016年11月、結婚18年目にして新たな幸せな未来を歩み始めるための清算が始まる。涙がとめどなく流れ、辛く悲しい時期が長く続いているが、とにかく一日一日を誠心誠意生きていく日々。2016年3月、教育がすべての原点である!という自分の原点に立ち返り、地元足利市にて生活困窮世帯の子供達への学習支援ボランティア団体、「学舎足利」を立ち上げる。2020年コロナ元年、アカデメイア 創立22年の年、教育の危機に立ち向かうべく青空教室、山頂授業の実施。7月の豪雨で洪水被害にあった熊本と長崎の子供たちへ小学校や高校で募った学用品を届ける。また足利大学附属高等学校にて英語の非常勤講師として教鞭を取り始める。いつも笑顔で元気一杯!がモットー。姉妹都市交流で訪米団団長としても活躍。講演会やセミナーでも活躍中。また出産後はワーキングシングルマザーとして、女性の社会進出やワークライフバランスの課題にも積極的に取り組んでいる。世界中の子供達に夢と笑顔を!なので先ずは 私自身が夢と笑顔のお手本になりながら子供達の夢と笑顔を守るために全力で取組中。こども達の才能を引き出すための秘訣は、「好奇心!」だから先ずは私自身が好奇心の塊になります。そして子供達の笑顔と夢を引き出すための秘訣は、「愛!」愛は力でありエネルギー。 優しさは強さ。 Love=E=MC2☆☆☆((今日は2023年1月2日。離婚が成立する前の別居から7年の歳月が過ぎようとしている。今、新たな視点から離婚を見つめ直してみると、私たちは別れるべくして別れたのだと思う。自分が自分らしく生きることは肯定されなかった結婚生活であったのにも関わらず、結婚という形に固執していたのは私の方であったということ。私のしがみつき度合いが強ければ強いほど、私が離婚という選択肢を選ばざる得なくなるまで、私の状況は益々悲惨さを増していっていた。元夫とは出会うべくして出会い、10数年間愛し合い、子供にも恵まれた。しかし、だからといって生涯を共にし続けるということにならない場合があるということを学んだ。結果、離婚は正解であったということ。彼は家庭や家族の束縛から解放され自由になり、彼自身が望むように自由に生きることができ、私は家を守り子育てをしながらも、自分自身の道を歩み始めることができたからだ。結婚生活を続けていたら、私は宇宙飛行士選抜試験に挑戦することはなかっただろうし、屋久島やバルカン諸国、中欧への見聞1人旅に出ることなど絶対に叶わなかった。お互いの夢が時に噛み合わなくなってしまうことがあるということ。パートナーが叶えたい夢の中に、自分が叶えたい夢の中に、それぞれが存在できなくなってしまうことがあるということ。どちらが悪いという訳ではなくて。人はときに結びつき、絡み合い、離れていく。そして別れは新たな出会いや可能性の扉を開くのだということ。))☆☆☆
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