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2008年耳の奥に見つかるも、症例が僅かな耳下腺癌、治療は手術と放射線のみ、と共存の体勢で出発。故にブログは、四季の様子、意識の流れを中心に書いています。『癌でも障害を持っても、今までのように、普通に暮らしていきなさい』『困難にあったら、一つずつ、片づけていきなさい』と言われ、基本にしています。家族、地域で感じたこと見たこと聞いたこと、生命と死について書いています。【病歴】〔2007年3月〕片頬にふくらみ。〔2007年12月~2008年3月〕 念の為耳鼻科受診。紹介状にて総合病院へ。超音波、MRI、CT、生体針検査。結果、悪性腫瘍と診断。〔2008年3月〕入院〔4月〕摘出手術。リンパ節郭清、顔面神経切断。〔5~6月〕放射線治療。正式に『唾液腺がん』Ⅳと診断。片顔面麻痺、唾液閉、半身機能障害、口唇開閉障害〔2010年12月〕再発。〔2011年1月〕入院。(頭深部の為再検査)。…3/11大震災。〔4月〕再入院、4/11手術。嚥下障害、歩行障害(車いす)。〔5月〕脳神経外科に入院、サイバーナイフ治療五回(脳)。味覚、脱毛、食欲不振。が、少し歩けるようになる。〔2011年12月〕再々発疑い。〔2012年1-3月〕検査。〔5月初〕通院による治療五回聴覚障害。〔2012年12月〕(疑)。〔2013年3月〕再再々発。〔4月〕入院治療五回。〔9月〕痛みの緩和指導。==2013年1/2、『プロフィール』欄にて病歴初記載。日々の暮らし、街や人や自然とのふれあいも大事にしたいと思ってまいりましたので、皆様がお読み頂くに、耳下腺癌状況、治療情報の不足などで物足りなく感じられましたり、所々個人の感性のみの意味不明箇所、多々あるかとは思いますが何卒ご容赦下さい。宜しくお願いします。
テーマ: ブログ
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