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平野 裕志朗(ひらの ゆうしろう)Ice Hockey1995年 8月18日生 (28)185cm 100kg 2002-2006:駒澤ジェッツ JAPAN 2006-2008:苫小牧市立緑小学校 JAPAN 2008-2011:苫小牧市立和光中学校 JAPAN 2011-2014:白樺学園高等学校 JAPAN 2014-2015:東北フリーブレイズ JAPAN 2014-2015:Tingsryds AIF J20 SWEDEN 2014-2015:Tingsryds AIF SWEDEN 2015-2016:Youngstown Phantoms USA 2016-2017:東北フリーブレイズ JAPAN 2017-2018:Kalmar HC SWEDEN 2018-2019:Wheeling Nailers USA 2019:Wilkes-Barre/Scranton Penguins USA 2019-2020:Wheeling Nailers USA 2020-2021:横浜GRITS JAPAN 2021-2022:Cincinnati Cyclones USA 2022-2023:Abbotsford Canucks CANADA 2023:Cincinnati Cyclones USA 2023:Abbotsford Canucks CANADA 2023-2024:Utica Comets USA Adirondack Thunder1、「NHLでの活躍」 世界最高峰のアイスホッケーリーグであるNHL。 まだGK以外のプレーヤーで出場した日本人はいません。 2016年にはドラフト候補に挙げられましたが、残念ながら指名されること はありませんでした。 NHLチームへの入団、そしてNHLでの活躍は私自身にとってはもちろんのこ とですが、日本のアイスホッケーファンの「夢」でもあります。 私はその世界最高峰の舞台を目指し、日々の挑戦を続けています。2、「日の丸をオリンピックの舞台へ」日本の男子アイスホッケーは自国開催の長野五輪(1998年)以来、五輪の舞台 へ立つことができていません。ソチ五輪予選では2次予選敗退、最近の平昌 五輪予選では最終予選敗退と、近年は結果を出すことができておらず、苦し い状況が続いています。サッカー日本代表がW杯常連国となったように、ア イスホッケー日本代表も五輪へ出場し、日本のスポーツ、アイスホッケーを 盛り上げたい、盛り上げなければいけないと感じています。3、「日本を世界基準へ」ECHL→AHL→NHLと、1つでも上のリーグでプレーし、その姿を日本の子ど もたちに届け、感動や勇気を受け取ってもらうことで、それぞれの夢につな がると思っています。野球でもMLBに挑戦していったパイオニアがいたよう に、私もアイスホッケー界で同じことを成し遂げたいと思っています。 だからこそ「時間」という「命」を大切にして、上に向かって邁進してまい ります。私にとって、「夢」とは人生そのものです。近い将来必ず結果を出して日本に良い影響を与えられるような人間になることが、 自分の価値になると考えています。
テーマ: ブログ
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