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<ごあいさつ>
あかりです
ご覧頂きありがとうございます
私はパーソナルカラーに出会って
人生が変わりました!
少し長くなりますが
お付き合い頂けますと幸いです
☆☆☆
「自分らしい装い」が出来るって女性って
年齢を問わず魅力的ですよね
私たちはたくさんの「色」に囲まれて生活しています
その身近な「色」によって「自分らしさ」が輝くと聞いたら
「色」に興味がわいて来ませんか?
「自分らしさ」を引き立たせてくれる「色」のグループ
それが『パーソナルカラー』です
☆☆☆
私が『パーソナルカラー』と出会ったのは10年ほど前
30代になり二人の子供を出産し、
日々子育てに奮闘していた頃
ふとした瞬間「このままでいいのだろうか・・・」と
漠然と未来に不安を抱くことがありました
妻として、母として
出来ることは自分なりに一生懸命頑張っているつもり
なのに自分がない感じ・・・
独りの女性としての自分はどこへ?
女性としての自分はこのまま枯れてしまうのか?
いつか子供の手が離れた時
自分は一体どうなっていたいのだろう・・・
毎日、家事と育児に追われて自分の事は後回し
自分では頑張っているつもりなのに、
「母親なんだからなんでも出来て当たり前
あれもこれも自分でやらなければ」と
自分の中で思い描いた
「理想の母親像」に自分を追い込み
それでいて「こんなに頑張っているのに出来ない自分」
を攻め、自分で自分を苦しめている事に
全然気が付いていませんでした
自分が「理想の母親像」からほど遠い焦燥感
今思えば
眉間にシワの寄った笑顔のない疲れた余裕のない
自分でした
そんな状態で自分に手をかける余裕などあるはずもなく
着ている洋服と言えば、動きやすくて子供に
汚されてもいいと思えるときめかないものばかり・・・
☆☆☆
私がファッションに興味を持ったのは高校生の頃でした
私服の公立高校でDCブランド全盛期
クラブ活動の合間に、洋服を買いに行き、
ちょっと変わった洋服の着こなしなども楽しみ
社会人になっても、通勤する時、夜飲み会がある時
旅行に行く時、遊びに行く時、その時々のあった洋服を
自分なりにチョイスして楽しんでいました
でも、結婚して母になって、ちょうど『公園デビュー』
という言葉がちまたで話題になっていた頃
「いったい公園には何を着ていくべきなのか?」と
悩んでしまったり
出産で10キロ近く太ってしまった自分の体に嫌気がさし
なるべく隠せるもの、色も目立たないものを
無意識に選んでいる自分がいました
鏡を覗けは生気のない疲れた顔・・・
そして、今まで似合うと思ってつけていた口紅が
なんだか浮いて見え
年齢よりも老けて見える事に気が付きました
洋服選びも楽しいものだったのに
選び方が分からなくなり
重ね着ファッションが流行り始めて、着てみたいけど
似合う色も重ね着の方法も分からない
いったい何を着たらいいのか
全く分からなくなっていました
雑誌すら、買う気になれません
そんな時、市役所から発行されている市報の中の
講座が目に留まりました
「おしゃれの集中講座 3日間コース」
こんな状態の自分が受講していいのか
だいたい受講する時に着ていく服すらない(涙)と
迷いましたが
自分を変えたい一心で
思い切って申し込んでみることにしました
この講座で出会ったのが『パーソナルカラー』
という概念でした
自分が本来生まれ持っている
「自分に備わっている色の個性」と合わないから
口紅が老けて見えたことや
どんな色味の口紅・どんな色のどんなスタイルの洋服が
自分に似合うのかが論理的に分かり
今まで「なんとなく」選んでいた
色や洋服に『似合う色』や色だけでなく
カラーグループを軸にした『似合うファッションスタイル』
という概念があることに、衝撃を受けた3日間でした
とても楽しかったので、講座受講後も季節ごとに
開催される『ファッションセミナー』や
似合う洋服を先生に選んで頂いてショッピングする
『タウンレッスン』に参加し
少しずつ似合う色のメイク・洋服を取り入れていきました
最初は、この色・デザインが似合うの?と
今まで自分では手に取ることさえなかった
先生に選んで頂いた洋服たちに不安を覚えましたが
着てみると、周りからは「似合うよ~」の声
ファッションを楽しんでいた頃の感覚が
よみがえってきました
私の本来の自分を取り戻すような感覚と
「自分は似合う洋服を着ている」という安心感を
もたらしてくれて
妻として、母としてだけでなく
独りの女性としての自分を取り戻したような
ちょっとワクワクする気持ち
自分を卑下するでも、背伸びするでもないニュートラルな
『自分らしさ』『精神的余裕』をももたらしてくれました
公園に行く時には、自分に似合うデニムとTシャツ
スニーカーで行けばいい
気負うことなんて何にもなくなりました
自分の似合いそうな洋服の雑誌も手に取るようになり、
出産前のサイズの、こんなデニムを
また着られるようになりたいとイメージしていると
過酷なダイエットをしなくても少しずつ体重も
戻っていきました
周りから「個性的な色合わせがおしゃれだね」と
言わるようになると、やっぱり嬉しくて
女性として諦めかけていた気持ちが180度変化し
徐々に自分に自信が持てるようになり
子供たちにもおおらかな気持ちで接する事が
出来るようになった自分がいました
洋服は毎日身につけるものです
その洋服が自分を応援してくれるのですから
最強のパートナーです
自分だけでなく、セミナーで一緒に学ぶ周りの生徒さん
も皆さんどんどんキレイなって
外見だけでなく内面もイキイキしていく変化を
目の当たりにして
この『パーソナルカラー』を自分も伝える側になりたい
と思うようになりました
先生にご相談すると、
「まずは【A・F・T3級色彩コーデェネーター】を
取得してね」とのお話だったので
2004年、独学で勉強し合格
その後、先生の元で『カラーアナリスト・
パーソナルカラースタイリスト養成講座』を
受講しながら、美容院スタイリストへのカラーアナリスト
養成講座・盲学校の学園祭への出展
ファッションセミナー・タウンレッスンなど
3年ほどアシスタントを勤め卒業
A・F・T1級色彩コーデェネーター
A・F・T2級色彩コーデェネーター
NPO法人日本カラーコーディネーター協会
パーソナルカラー活用アドバイザー2級
NPO法人日本カラーコーディネーター協会
パーソナルカラー活用アドバイザー3級
も取得
スタイリストとしての感性を磨くため、
「育児に忙しくてもちょっとおしゃれを楽しみたい
ママ向けの洋服」がコンセプトのお店を始めとして
ショップスタッフとしてお客様にお洋服を
お選びしています
今ではイベントへの出展や主催も手がけ
カルチャーセンターでの講師も勤めさせて頂いています
☆☆☆
女性はいろいろな顔を持っています
独りでいくつもの「役割」をこなすのは
時には大変な事もあるけれど
その分、いろいろな経験や豊かな感情を味わえ
人生に深みが増す
女性ならではの「特権」でもあると思っています
たとえ忙しくても、いくつになっても
独りの女性としての「顔」も失わず楽しみたいですよね♪
毎日自分で実践出来るメイクやファッションが
あなたの味方になってくれます
「自分に似合うカラー・スタイル」と
「自分のなりたいイメージ」をプラスして
『自分らしい装い』=『オリジナルスタイル』で
自分らしさが表現できるのなら
トライしてみる価値があると思いませんか?
この先も一生洋服を着て過ごすのです
ちょっと立ち止まって「自分らしさ」に
目を向けてみませんか?
自分がハッピーでいると
周りの人たちにも笑顔が伝染していきます
そうやって、どんどん笑顔が広がっていくと思うと
ワクワクしてきませんか?
変わる方法はただ一つ
「変わると決めて、楽しんでやってみる!」
だけです(^^)
自分の魅力って
自分ではなかなか分からなかったりします
『パーソナルカラー』や『ファッションスタイル』は
「自分らしさ」を客観的に見ることができるツールです
『自分らしい装い』を味方に付けて
ステージアップしてみませんか?
一歩を踏み出すあなたのお手伝いさせて頂けたら
嬉しいです
長~いプロフィール
最後までお読み頂きありがとうございました
ご連絡は
http://www.stylist-akari.com/contact/
まで(^^)
あかり
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