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ご存知でしたか?日本人の65歳以上の生涯の発がん率は何と50%以上もあるのです!ガンによる人命と医療財政の危機を少しでも救うために微力ながら、約20年前に非営利法人【全日本人間ドック協会】を立ち上げて長年にわたり、癌に立ち向かう活動をしてまいりました。【活動内容】1、移動車両による画期的なCT集団検診 <癌の死亡率でTOPは、肺がんです> 肺がんは、約2センチ以下の早期発見で90%以上が助かるガンです。 しかし、現在の主流のレントゲンでは、 早期がんは、発見しずらいのが現状。 健康診断で、見つかった時は手遅れの場合が多いのです。 CTによる検診では、5㎜、または2.5㎜間隔で断面図を撮影するため、 早期の発見率が飛躍的に向上します。 【なぜ毎年のCT検診が浸透しないのか?】 1、約1万円以上する費用負担 2、1日拘束される時間の負担。が原因です。 【解決した方法は?】 当時、日本に10数台しかない、CTを積載した移動検診車に、 医師を手配して、大手企業の事業所を訪問しました。 【メリットは?】 1、僅か20分の休憩時間で待たずに受信できるので多忙な方も安心。 2、各企業の健康保険組合とタイアップして保険組合から1部負担。 個人負担が約4000円ぐらいで済みました。 2. 癌の早期発見の為の<PET検診の普及活動> PET検診とは、ブドウ糖を含む薬剤を注射することで ブドウ糖が癌細胞に集まる特性を利用して 腫瘍の良性悪性の判断が組織を取らずに出来る画期的な検診。 【当時の状況】 PET装置のある施設は、東京でも僅か数か所の状況でした。 医師もほとんどがその効果に懐疑的でした。 大手新聞社Y社の記事などでも、PETは全く効果がない! などとの根拠のない無責任な記事を 1面に大きく平気で掲載するような時代でした。 しかし、様々な調査をしたところ、 私はこの健診は必ずガンに有効である! と確信、 当時、新横浜に東洋最大規模のPET検診施設ができたのを機会に その施設や他の施設を、癌で悩む方々に紹介する地味な 活動をしてまいりました。 現在では、PET検診が精密健康診断のスタンダードメニュー になるまでに認知されて浸透しております。【現在】抗がん成分として、日本、アメリカ、中国、台湾で特許を取得しておりガンへの効果性が様々な臨床実験で証明されているアマゾン奥地で採取される【紫イペの樹木】の外皮から採取される【タヒボ】を多くの方にお知らせしたり、又、癌に悩む方々の様々なご相談に乗る毎日を送っております株式会社アレンス 自由が丘店 <健康食品と自然派化粧品>自由が丘デパート1階 自由が丘駅1分におります。癌でお悩みの方、知人が悩んでいる方などお気軽にお立ち寄りください。また、がん以外の健康相談も気軽にお申し付けください。無料でご相談に乗ります。お電話でご予約下さい。水曜、定休 午前11時~午後7時03-6459-5308
テーマ: 健康促進&健康管理
テーマ: 美容&化粧品
健康・ヘルスケア
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