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【肩書き】《くせ強夫に悩むカサンドラ妻から抜け出す専門家》カサンドラ妻の人生を楽しくするコーチ【LINE公式】https://lin.ee/q64kkeq【我が家の事例】結婚後、夫の言動の違和感に気付き振り回される私は心身ともに疲弊。診断もしておらず本人の困り感もなく「病院に行くならそっち(妻である私)が行った方がいいのでは」とまで言っていた夫…そこから沢山の情報を集めあらゆる物事の伝え方を試し自分と相手の考え方、価値観を見直し夫は自身の発達障害に向き合うようになり半年で関係修復に至った《発達障害の夫のために私が頑張らなきゃ》ではなく《夫も私も頑張らなくていい》とありのままで認め合えるようにそう本気で思え、日常を少しずつ変えていったら現実が全てが変わった【コーチングについて】発達障害の夫の言動に悩むあなたが・具体的に何をしたらいいのか・何をしない方がいいのか・言動をどう捉えたらいいのかなどをお伝えする個別継続コーチングワークや個別Zoomを通してとにかく実践的で具体的に分かりやすくあなたも旦那さまも責めない、誰も傷付けず誰もがありのままの魅力で認め合えるような関係性を見つけます【コーチングを始めたきっかけ】元々かなりコミュニケーションが得意な方でプライベートも仕事もその能力のおかげで順調だった。だが根底には常に「自分のことなんかどうせ誰も気にしていないだろう」という自己肯定感の低さがあり自分責めや他人への怒りを心に溜めて生きていた。それが仇となったのが夫との結婚生活。仲良しだった夫との関係は一変結婚、出産後には離婚を決意するまでの最悪の状態までになった。原因は結婚後発覚した夫の発達障害による心無い言動や生活での支障。それに振り回され、自分責めと相手への憤りを繰り返した私は心身ともに疲弊し「カサンドラ症候群」（適応障害）になった。自殺願望が絶えないどん底の毎日を過ごしている中、発達障害の知識を集めても夫にそれを伝えてみても状況は良くならずむしろ関係は悪化していった。▶カサンドラ症候群の情報の中に 明るい未来のものがないこと▶精神科などでも 十分なアドバイスがもらえないことそれらに絶望しつつ、発達障害の知識を必死にかき集めるのをやめ別の視点で夫との関係、自分の対応を見直すことにした。今までの自分の常識と真逆でありこれを勉強したら人生変わるかもしれない！と思い必死に勉強を始めた。実践を続けていくうちに🔸夫の見え方が変わり🔸消え失せていた自分の欲や感情が湧いてきて🔸夫が以前のように優しくなり🔸半年後にはまた大好きな状態に戻ることができたこの具体的な方法を夫の発達障害で悩むパートナーに伝えたいと思うようになりこの活動を始める。現在、発達障害の夫とのパートナーシップを改善し『夫と私の人生を楽しくする』をビジョンとし、活動中。
テーマ： 発達障害
テーマ： 発達障害夫の考えてること
30代〜カップル・夫婦
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