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あなたは「じぶん」を丸ごと表現して生きられていますか?そのために必要な材料、実はちゃんと揃ってます。才能も、魅力も、愛情も、チャンスも。でも、その材料をほとんど使わずに、持っていることにも気が付かずに、「じぶん」の材料を余らせてしまったまま生きている人がたくさんいるように感じます。もし今、自分には何の材料もないと感じて、悩んだり苦しんだりしているのなら、心の声を聴き「じぶん」を生きると決めてみて下さい。考えても考えても答えが出ないとき。それは頭の声に振り回されてしまっている可能性が高いです。こうしなきゃ!と頭で考えるのはもう卒業して、本当はこうしたい…とつぶやく心の声に従ってみませんか? 仕事も、恋愛も、子育ても、趣味も、究極は「じぶん」を表現して生きることだと私は思っています。人はみんな、最高の可能性と、内なる輝きを秘めている。「こんなもん」と諦めている人が「こんなもん」どころじゃないことを、知ってほしい。「じぶん」を生きる人の輝きでいっぱいの目を細めるほどに眩しい世界を創りたい。だからこそ私は、「じぶん」を丸ごと表現して生きたい人のサポートに人生をかけています。【プロフィール】心の声翻訳家。メンタルコーチ。小学生の頃から人の相談を受けることが多く、自身も人間関係の悩みが尽きなかったことから、人の悩みの仕組みや心理学に興味を持つ。20歳で単身アメリカへ渡り、青年育成NPO団体に所属。アメリカの10代若者の相談役になり、国境や人種を越えた人類共通の心理、悩みの本質に触れる。日本とは何もかもが違う文化と人の多様性に触れ、人生の価値観が根底から覆される。帰国後、結婚し長女を出産。夫婦関係の悩みをきっかけに心理学を学び始め、深く自分と向き合う。向き合った結果、後悔のない人生を本気で生きようと決意し、離婚。学んだことを生かすため、2019年に心理カウンセラーとして起業。その後、より幅広く相談に向き合えるようにコーチング手法も学び、セッションに取り入れ始める。現在はメンタルコーチとして個別のサポートを軸としながら、より多くの人が自分らしい生き方を取り戻せるように、コーチ・カウンセラーを育成する活動も行っている。また、未来を担う若者たちに、自分を大切にして自分の意志で人生を切り拓く生き方を提唱するため、教育機関と関わり、教育×コーチングの可能性を追及したいと思い、活動している。国分寺市在住。一児の母。シングルマザー。 【提供中のメニュー】◆無料メルマガ『高橋佳那のこころ研究メルマガ』https://resast.jp/subscribe/105212◆オンラインコミュニティ『じぶん生き方研究室』https://resast.jp/inquiry/84129◆個別相談(対面/Zoomでの1対1のセッションです)https://resast.jp/inquiry/55549【更に詳しく知りたい方へ】◆自己紹介(生い立ち〜現在まで)https://ameblo.jp/45779/entry-12404399023.html
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テーマ: ◆ わたしのこと
テーマ: └ 男性性・女性性・少女性のはなし
メンタルヘルスカウンセラー
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