muunoo（ムーノー）

【略歴】

[学生時代]
有名私立男子高をやっとの思いで卒業するも、大学進学は断念。その後、フリーターの時代を経て、会社員の道に。

[会社員時代]
広告制作会社を皮切りに、好景気な時代背景をいいことに、広告代理店を転々とし、極貧の一人暮らし生活を送る。

[広告屋時代]
一応、広告業界で独立を果たすも、TVショッピングの台頭と、個人情報保護法の絡みで、早い目に廃業を決意する。

[暗黒時代]
工場勤務をスタートし、外国人労働者と昼夜逆転生活を共にする。洞窟からの脱出を、日々、模索する毎日が続く。

[会社員時代2]
派遣社員として、某・元国営通信企業界隈に勤務。それなりに平和に安定した日々を送るも、物足りなさを覚える。

[占い館主時代]
前に取引のあった神戸の有名占い館オーナーに触発され、電話占いのサイト、その後、対面鑑定の店舗をオープン。

[バー経営時代]
調子に乗って、レアなボトルが楽しめるバーの経営に乗り出すも、コロナ禍の影響もあり、見事に爆死することに。

[中年無職時代]
占い館の運営会社の株式を譲渡し、中年無職の仲間入り。その後の計画もなくはないけど、明日はどっちだ。あぁ。

[バー経営時代2]
安易な気持ちで、再び、バー経営の世界に。ライバー事務所にも着手するが、集客につながらず、あえなく撤退。

現在に至る。

[今後の展望]
明るい老後を目指し、日夜、奮闘を続けております...