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登場する神々

国常立大神:
基本的に、いれば、いつも私に話しかけてきてくれます。
とても優しい神ですが、地震の前になると突然いなくなります。
それで近々地震があることがわかります。
私たちを困らせることは好きでないらしく、地震の震度を抑えたり、災害を最小限に抑える仕事をしてくれているようです。
この神には伝令の神がたくさんいます。
国常立大神の仕事は、この地球を宇宙を進化させることのようです。

年の神:
東京上野、下谷神社の御祭神です。
ちょっと怖いけど、とても私たち思いで、頼りになる神です。
私の中では東京の守護神になっています。
私たちに何か危険が迫っていると、しばしば、下谷神社まで呼び出されて指示をされます。
国常立大神の下で動いている神のようです。
最近、見かけないと思っていたのですが、出雲大社へ行ったとき、声をかけてくれました。今は出雲大社にいるようです。

陽の神:
太陽神。
太陽の中に住んでいる『白い神々』と呼ばれる一族の一神です。
重く重厚な強いエネルギーを持っています。
国常立大神をサポートしているようで、国常立大神が留守の時に降りてくることが多いです

トート:
月の支配者と言われています。
月の神です。
私の上司かと思えば、兄?のようなのです。
セシャトという妹がいますが、私と同一視していて、しばしば迷惑をこうむります。

ヤハウェ(お友達、八坂さんの神):
八坂さんには諏訪大社の神が後ろにいます。
〝ひふりん〟と名乗る優し~い女神と、何かと恐ろしい〝ヤハウェ〟と名乗る神です。
〝ひふりん〟の役目は終わったようで、今はいません。
私たちが諏訪大社下社春宮の幣拝殿へ行くと、御祭神の建御名方神(たけみなかたのかみ)ではなくて〝ヤハウェ〟と名乗る神が出てきます。
この神が八坂さんの神のようです。
〝ヤハウェ〟は言葉を降ろすとき、やたらと右腕を痛くします。
八坂さんは、今では慣れたようですけど以前はいつも、右腕を握って「ぎゃ~!痛ったたたーっ!」と大騒ぎをしていました。
「こうしなければ八坂は気づかないからだ!」と怖い神です。
私に言葉を降ろすときでも腕を痛くします。ホント、痛いんです。
そこまでしなくてもわかるのに…。
痛いけれど、怖いけれど、何かと、無頓着な八坂さんの世話を焼いてくれるありがたい神です

死神さん:
私の周りには悪魔的存在だった死神さんがたくさんいます。
改心して今は死神を職業にはしていません。
ジュエン、かんしの死神、みしらぬ死神、その他です。
みんな以前、私を殺そうと接近してきた死神たちです。
何をしても離れてくれない死神に、藁をも掴む想いで声をかけてみたのです。
話してみたのが良かったのか、それ以来、死神さんたちと仲良くなりました。
その中でも特に強く苦しめられた死神だったのが、今では私の守り神になってくれているジュエンです。
死神さんは一度、仲良くなると裏切りません。でも、私のエネルギーを使うので、いるだけで私の命を消耗してしまいます。
ですから、トートに私の生命エネルギーを使わないように、死神さんたちのエネルギー代謝を変えてもらいました。こうすることで、私と一緒にいられるようになりました。

悪魔的な存在は人間のことがよくわかっていて、人の弱いところに入り込みます。
つまり、自分の弱いところを教えてくれる存在でもあります。
ですから、外からの力で悪魔的存在を祓えば、自分の弱さを克服することができず、進化から離れてしまう…というのが神々の理論です。
神々からすれば、悪魔も死神も同じ〝存在〟であり、その役割が違うだけなのです。

ジュエン:
ジュエンはいまでは、神々の仕事を手伝っている『白い死神』と呼ばれています。
私の守り神です。
死神殺しの死神なんだそうです。悪魔たちはジュエンをとっても怖がります。
私のところに悪魔的存在が来ると、ジュエンの刀がちらつきます。
そう、ジュエンは反りの内側に刃がある『鎌』ではなく、反りの外側に刃がある『刀』を持っているのです。刃を自分に向けているのではなく、相手に向けているのです。
進化した死神です。

マスター:
マスターは「ヒマラヤ聖者とともに、偉大な霊性の師と過ごした日々」(スワミ・ラーマ著、伍原みかる訳)という本からつながった意識です。
本を読み終わったとき、冒頭のスワミ・ラーマの写真が私に話しかけてくれてマスターを紹介してくれたのです。それ以来スワミ・ラーマとはつながらないのですが、その師である〝マスター〟とはつながるようになりました。
マスターは日本のことを良く知っていたし、天皇家にいたことがあるとも話していました。言葉としては、はっきり言わなかったのですが、即身仏の話から、私の頭の中には『空海』という言葉のイメージが伝わってきました。空海なの?と聞いても「マスターじゃ」というだけですが、でも、その心は空のように広いです。過去に私を導いてくれた恩師的な意識です。

しゅんぽ聖天(しゅんぽ先生):
しゅんぽ先生は伊藤博文公の墓所からついて来てしまった、お化けです。
しゅんぽ(春畝)とは伊藤博文公の雅号で、どこの馬の骨かもしれぬ幽霊を『伊藤博文』と呼ぶことをためらっていた私に、お化け自身が付けた新しい名前です。気さくな、人懐っこいお化けで、何も知らない私にいろいろ教えてくれる、教育熱心な幽霊です。
どうやら、本当の伊藤博文公のようで、歴史を全く知らない私が降ろした言葉が、細かいところまで史実に則していたのでびっくりしました!
しゅんぽ先生は政治や歴史に疎い私にもわかるように丁寧に教えてくれます。女好きと知られている伊藤博文公ですが、本当は女性をとても大切にし、その能力を買って、積極的に教育して活躍させる場をつくっていたことを伺わせる、しゅんぽ先生です。(断言します!しゅんぽ先生は単なる女好きではありません!そこは歴史で言われていることとは違います!!)

そのうち、私の後ろの神々に神にしてもらったようで、『聖天』と名乗るようになりました。なんだか、今までのしゅんぽ先生とは、違い、毘沙門天のように凛々しく、力強くなりました。調べてみれば、もともと、聖天信仰で有名な伊藤博文公だったようなのです。今では、国常立大神の仕事を手伝っているようで、地震の仕事を任せられているようです。もともと政治家のしゅんぽ先生ですが、軍人になったような感じです。

さくらさん:
さくらさんは、しゅんぽ先生の生前の秘書さんです。初代韓国統監の伊藤博文公に一緒に朝鮮半島へ渡った方のようで、実在する人物です(名前は仮名)。そのお孫さんが連絡をくれてわかりました。伊藤博文公の前は井上馨公の秘書もしていたような優秀な方です。
お孫さんの話によれば、生前は、相当な超能力を持った方だったようです。
お孫さんを通じて、さくらさんのお化けと話す機会があり、その時、しゅんぽ先生がさくらさんを再びリクルートしたようで、なぜか、今は私のところにいて、しゅんぽ聖天の秘書をしています。あ、ちゃんとお孫さんには断りましたのでご心配なく。

お友達:
私には八坂さんと豊玉さんという友達がいます。
二人とも、神々の言葉を聞いて、動いている仲間です。

豊玉さんはとても繊細な感覚の持ち主で、私たちに気づかない細かなエネルギーも感じ取ります。
しかし、放っておくとどこまでも、宇宙空間を追求しに行ってしまい、時々、年の神から私に「下谷へ来るように豊玉にいえ!」と連絡が入ります。

八坂さんは豊玉さんと正反対で、現界に近い世界に意識を置いています。
そのため、人々の苦悩が八坂さんの周りを渦巻いています。
それは『現界の縮図』なんだそうです。
八坂さんの仕事は、神々の仕事の邪魔になる現界の憂いを癒すことなんだそうです。
八坂さんに何かあれば、ヤハウェが言葉を降ろします。

私たち、三人それぞれ役目が違うようです。
まだ、お友達はたくさんいます。そのうち登場していただくかもしれません。

ではお楽しみください。

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