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自己紹介戸川 晃雄 (とがわ あきお)1984年9月18日生まれ B型 乙女座 奈良県桜井市出身趣味:スポーツ、映画、体を動かす事、美味しいお店巡り、読書、ドライブ、新しい経験をする事、最近はスーパー銭湯巡り、カフェ巡りに興味あります。資格:TOEIC815、(2011.6.30取得)IELTSアカデミック6.0特技;読書。日課:英語リスニング。 実は、九死に一生を今まで3回経験してきました。戸川晃雄の誕生から今までをどうぞ。・生まれた時は、体重3800g。かなり大きいです。 ・3歳の時に大型トラックに危うく引かれそうになる。母が助けてくれたので、何とか生き延びる。本人は当時全く気づいておらず。・同じく3歳の時に、映画「トップガン」に魅せられ、英語と戦闘機が大好きになる。・6歳、桜井市立巻向小学校に入学。・10歳、地元のサッカークラブに所属。3年間サッカー経験を積む。この頃からスポーツが大好きになる。・13歳、中学生の時、サッカーか、バレーボール入部に迷っていた時、おかんが「バレーしたら背が伸びるで。」を理由にバレーボールに入部。ホントに身長が伸びました。・14歳、英語の、ある授業で外人の先生に出会う。その時に「英語話せたらカッコいいなー。」と強く思う。しかし、行動を起こすまではならず。・17歳、進路に悩む。実はこの頃から、大学入学→就職活動→就職の典型的なパターンに違和感を感じる。・18歳、まだ進路決めておらず。しかし、体育の授業で友達が、「俺、来年アメリカに留学するねん!」と、眼をキラキラ輝かせていたのを見て、「その手があった!」と思い、英語関係の道に進む事を決意。・18歳、その友達と大阪に、アメリカの大学が何校か集まる説明会に参加。たくさんの外国人に感動する。ある大学に興味を持ち、質問しようとするが、相手が外人だったので、何を言っていいのか分からず。その時、「訳しましょうか?」とお姉さんが一言。その時、「カッコいい!」と更に強く思う。・担任の先生から、某大学からの推薦枠をもらう。友達と一緒にオープンキャンパスに行ったが、少し違和感。進路が決まっていなかった、女子バレー部の子にその枠をあげる。・大阪の某、留学する為の専門学校に入学。授業は全て英語。ディスカッション、プレゼンテーション、課題の書き方、リサーチの仕方、英文法、スピーキング、リーディング、リスニング等の基礎、応用等を徹底的に鍛え上げる。夏には、アメリカ、サンディエゴにて3週間の語学研修に参加。現地の英語、文化、授業、ホームステイ、そこで、たくさんの貴重な経験をする。・19歳、留学する予定だったが、タイミングが合わず、次の年に留学する事を決意。その時期に自動車免許取得、しばらく事務関係、飲食関係のアルバイト生活を送る。・21歳、7月の1日、オーストラリア、サンシャインコースト大学付属語学学校に入学。ここで、たくさんの文化、人、経験に恵まれる。授業もより一層レベルが高いものに。・22歳、クラスの課題に追われる。お正月にも関わらず、朝6時から図書館に行き、パソコンを使いながらリサーチ。一番辛かったのは、ショッピングモールに行き、現地の人達に英語でインタビューをして、統計を取ったこと。それを終えると、最終日には15分のプレゼンテーション。もちろん全て英語。・ここで当時の台湾人の彼女と出会う。会話は全て英語。お互いの英語レベルの違いもあり、かなり苦労したが、何とかお互い理解し合おうとする。それにより英会話力も向上する。・IELTSと言うテストで、6.0が大学入学の条件だったが、惜しくも5.5と言う結果に。その大学は諦める。まだ自分がしたい事がはっきり分からず。その時、当時の彼女が、ブリスベンのある専門学校へ入学するということで、学校の名前は一緒だが、場所が少し遠いため、その中間地点で、一緒に同棲しようと決める。・23歳サンシャインコーストから、ブリスベンに移動。そして2回目の九死に一生を経験。ブリスベンの街、ある交差点で音楽を聴きながら信号待ち。ずっと待っている間、左を見ている。そして何気なくふっと右を見てみると、信号無視をした車が交差点真ん中で接触事故。その一台が私の方目がけて走ってくる。それに気づいた私は、すぐに後ろに跳ぶ。そしてその車は私の横に止めてあった車に突っ込む。車は大破。あと1秒遅れていたら、死んでいたかもしれない。・23歳:ブリスベンの専門学校にある、「翻訳、インテリア」で、悩む。悩んだ結果、インテリアを選び、入学金を払ったが、もの凄く違和感を感じる。後日、取り消してもらい見つけたのが、「フィットネス科」。スポーツが好きなのもあり、違和感なく勉強に励む。・24歳、先生の訛りのある発音、専門的な単語、内容の濃い授業、実践でのトレーニング、ジムのスタッフ経験、ビジネスプラン、解剖学、栄養学、小学生相手の体育指導、パワーポイントを使ったプレゼン、クラスメートを相手に屋外サーキットトレーニングの指導、現地の生徒でも厳しい内容であったが、何とか授業についていく。・24歳6月ー7月台湾の彼女が2年の学校生活を終え、台湾に帰国。1か月間だけ台湾に遊びに行くが、あと6か月間オーストラリアでの授業が残っていたので、自分だけ帰らなければならず。涙ながら、「遠距離」を覚悟して、一人オーストラリアに帰る。その後しばらくは、寂しくて魂の抜け殻状態の日々が続く。・25歳、約3年半の留学生活にピリオドを打つ。半年ぶりの彼女との再会を楽しみにして、台湾へ。約半年分の会えなかった思いをかかえ、台湾の某空港で彼女と再会。しかし、何か違和感を感じる。・2008年12月 約3か月間、彼女と母国語でコミュニケーションをとる為、約3か月間、台湾に滞在する予定だったが、「日本に帰って先仕事見つけたら?」と言われ、約2週間で台湾を去る。日本帰国するも、最初は何をすれば良いかわからず、悶々とした日々を過ごす。・2009年2月、3回目の九死に一生を経験。知り合いがスポーツカーを購入したという事で、乗せてもらう。知り合いが運転席、親友が助手席、私が後部座席。試し運転と言う事で、後部座席にはシートもシートベルトもなし。あるのは、強化鉄パイプのみ。私は、それだけを握りしめる。知り合いが調子に乗り、直線で100キロ以上のスピードに。嫌な予感がし、鉄パイプを握りしめる。案の定、車はガードレールに接触。腰の骨と、恥骨を折る大ケガを経験。原因は、ドライバーの経験の浅さと、車体が軽すぎたと言う事。しかし、普通であれば外に投げ出されていても、頭を打ってもおかしくなかったが、改めて命の大切さを感じる。・事故直後、おとんに頼み、彼女に事故をした事を報告。約1週間後、彼女が妹と一緒に日本までお見舞いにやってくる。・しかし、この時、戸川にとって最大のどん底を経験する。当時の彼女に「別れよう。」と言われる。この時、肉体的にも、精神的にも、ボロボロ。仕事もまだ決まってないなどのプレッシャーもあり、どん底を感じる。「何で今のタイミングで言うねん!」と言う何とも言えない気持ち、どうしようもできない悔しさ、怒り、悲しみ、様々な想いがこみ上げる。・2009年 4月、 約2か月弱のリハビリを終え、無事退院する。2009年 4月~9月 気持ちの面での回復と自由に動ける身体になるまで約半年。平行して職を探すが、なかなか見つからず。2009年 9月 気持ち的にも肉体的にも回復してきた時、今の某フィットネスクラブで働き始める。・ここでたくさんの素晴らしい人たちに恵まれる。2010年~2012年フィットネス業界についてたくさんの事を学ぶ。接客、伝え方、自分の役割、マシン指導、スタジオレッスン研修、タイミングの取り方、キューイングの出し方、などなどたくさんの事をまなぶ。・2011年 2月 約半年かけて、某、格闘技系プログラムライセンス取得。 フィットネスクラブ内での、レッスンの楽しさを更に実感する。・2011年 5月ー7月 フィットネスクラブで様々な経験をする。しかし、この時期に、自分の得意な英語を何かの形で伝えられないか、と考える。この時期から、ネットで「3秒英会話」を広め、もっと「英語が話したいけどその機会がない。」人たちにもっと楽しく英語を話してもらいたいと思う。ネットで伝える事に可能性を感じ、ブログに力を入れ始める。・2011年7月 いつもお世話になっている方に「英会話教室できるスペースあるから、そこで英会話教室開けば?」との事で、2011年7月 英会話教室をスタート。しかし、当時は、生徒さん1人。約1年弱、マンツーマンで英会話を教える。・2011年7月ー2013年3月この時期は、フィットネスクラブで必死に働く。・2013年4月約3年半勤めたフィットネスクラブを退職。・2013年7月奈良県橿原市で念願だった、英会話カフェをアメリカ人のアンドリューさんと協力して開催する。初回満員御礼!・2013年8月~現在に至る。
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