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性同一性障害(GID)のMtFです。診断書付きです。 2011年2月25日に福岡市博多区の精神科より診断が出て、第1段階終了。しかしカウンセラーから発達障害の可能性もあるので事後カウンセリングとされ、不誠実な対応(精神障害者保健福祉手帳用の診断書の拒否。発達障害のカウンセリングに使う知能検査(ウエイス(WAIS))を発達をみるテストとウソの説明。他の神経症の疑いをかけて投薬に回そうをしようとした。)でカウンセリング中断。手帳申請には半年以上通院のクリニックが条件のため、3年ぶりカウンセリング再開予定となりましたが、2015年12月閉院のため、引き継ぎで東京のちあきクリニックに通院。第2段階以降の女性ホルモン投与は、精神科の許可なしで行くことになりましたが、2011年の段階では体調の関係で実施できず。第2段階以降のホルモンと、セカンド診断は、東京新宿歌舞伎町の湊川クリニックを予定していましたが医療事故で閉院になり、ネットで交流しているFtMの方から横浜元町のルナ女性クリニックを紹介されています。こちらは、鍼灸、漢方治療もしているので、ホルモンの副作用や手術の合併症への対応が可能ならそちらも考えています。2011年から、健康状態が、脂肪肝、高コレステロール値、下半身の血流の不調による冷え、血糖やや高めで、3年にわたる派遣会社のコールセンターでの長時間のパソコン事務で電磁波障害もあることから、鍼灸、吸玉瀉血療法、漢方治療を受けていました。鍼灸、漢方治療の経験を通してガイドラインも問題やまちがいがあることがわかり、体力を落とさない状態で手術したほうがいいので、ホルモン治療なしで手術ができる病院も探しています。タイは法律で先にホルモンを1年間継続で投与していないと原則手術不可のため、副作用の少ないナチュラルホルモン療法を予定していましたが、日本国内での手術では、ホルモン投与を受けない状態でないと保険適用がないという方向が決定したため、ホルモン投与は手術後に考えています。 現在は、たまに広告ポスティングの仕事をしていますが、フル稼働でも月3万円程度のため、実質、ひきこもり・ニートの無職状態です。GID当事者から紹介してもらう方向です。夜のニューハーフのお水仕事やヘルス仕事も考えてますが、問題もあるため、保留中です。 2013年の2月25日にFTMの人から紹介された関東の精神科クリニックで性同一性障害(GID)のセカンド診断が出て、診断確定しました。こちらではGIDによる違和感と苦労生活で、うつ傾向も見られるとされましたが、カウンセリングや投薬は受けていません。2016年3月にちあきクリニックでサード診断確定。さらに精神障害者保健福祉手帳と障害年金申請のほか、保険適用手術では、GID学会認定医による診断が必要なほか、ホルモン投与の代用としてプラセンタ(ラエンネック、メルスモン)注射💉のため、現在も通院を継続。ちあき以外でも、性同一性障害(GID)単独で精神障害者保健福祉手帳申請の対応をしてくれる精神科・心療内科クリニックを探しています。2018年8月より、国内のシュタイナー学校にて教員養成講座の「基礎コース」受講開始。2019年「基礎コース」修了。2年目以降のコースについては、家庭事情もあって検討段階。シュタイナー教育の療育専門であるエクストラレッスンの教員養成講座も受講予定。〇趣味バレエ(初級レベル):2011年(平成23年)に福岡で知り合ったMtFのニューハーフさんが勤めるナイトショーパブに誘われて41歳で我流で始めました。体調不良でパブには就職できず、一時やめましたが、また2016年に再開。性同一性障害で受け入れてくれるバレエ教室がなく、バレエ教室の中にも、乱暴な指導をする教室があることから、ヤフオクでレッスンバーを入手して本や動画で我流でやってます。ポワント(トウシューズ)が履けるようになりたいとは思うものの、我流なので夢のまた夢です。ヨガ:1995年(平成7年)にアルバイトのかたわらで資格試験の勉強をするため、ヨガとマクロビオティックの指導者として知られる藤本憲幸氏の短時間睡眠法を実践するために開始。オウム真理教事件で一時は離れかけたものの、効果が出たため、関心を深め、1997年(平成9年)に日本ヨガ瞑想協会(綿本ヨガ)会長の綿本昇氏(故人)の綿本ヨガで、ヨガ哲学の理念を学び、オウム真理教の誤りを知る。1997年(平成9年)以降は、劣悪な生活環境の中で摂食障害と不登校になり、1999年(平成11年)にその解決法を求めていた時に、マクロビオティックの断食とヨガの指導者でもある熱海断食温泉道場の牧内泰道(Drマイク)氏(故人)の宿便とり半断食に出会い、一部、沖ヨガも取り込む。〇愛読書:シルバーバーチなど英国スピリチュアリズム関係の本シュタイナー教育関係の本マクロビオティック関係の本不登校・ひきこもり関係の本勝山実「安心ひきこもりライフ」(太田出版)〇スピリチュアリズムとシュタイナーへの出会いとヒーラーであることについて私は、シルバーバーチなどの英国スピリチュアリズムが基本のため、ヒーラーは職業としてはやっておりません。無償ボランティアです。ヒーリングサロンもセラピールームももっておらず、ヒーラーであること自体も周囲にはほとんど口外しません。職業としてやっている霊能者やヒーラーとは一線を画します。「かくれヒーラー」としている意味のひとつでもあります。このブログのスピリチュアルの記事については、ヒーリングや霊能力や心霊現象などよりも、シュタイナー教育を含め、まっとうな意味でのスピリチュアルな生活の知恵や実践などを伝えることに目を置きます。これは特別なものではなく、霊能者や霊媒体質者であろうとそうでない人であろうと関係なく、人としてまっとうな生活をするための知恵です。今の世の中ではただ特殊なものに映るというだけです。シュタイナーをされている方や、職業ヒーラーや職業霊能者をされている方からのフォロー、アメンバー申請は拒否しませんが、耳の痛くなる話も記事に入ることはご了承いただきます。誹謗中傷等についてもそれらを叩くことはいたしません。ヒーラーとしては絶対にやってはいけない行為なので。ただ、ブログ運営や生活にいちじるしく支障をきたすおそれがあるものについてはやむを得ずそれなりの対応をさせていただくことはあります。心霊現象は、こどものときから経験していましたが、24歳あたりまでは、スピリチュアル世界はヨガも含めてバカにしていて信用していませんでした。25歳からまっとうなスピリチュアルな世界を追求しはじめ、霊感商法やオウム真理教事件などにおける霊能者や宗教家の精神異常者のような言動や行為の原因も追究し、まっとうな本格的なスピリチュアルの世界へ入ったのは、1999年(平成11年)の29歳のとき。本格的にマクロビオティックに入ったところから始まります。その後、不登校となった学校をやめて、不登校の子どもとひきこもりの大人のフリースクールの会員となって出入りすることになり、シュタイナー教育との出会いはそれからになります。ほぼ同時に、英国におけるシュタイナーの関係とまちがって加入したある団体でシルバーバーチ、ホワイトイーグル、ケンブリッジ大学SPRの心霊研究をはじめとする英国スピリチュアリズムに出会いました。ただし、私は特定の団体や教団に属して、その団体・教団の方針にしたがって宣伝・伝道活動をやる者ではありません。日本国内には、シルバーバーチをはじめとする英国スピリチュアリズムの団体やそれらに関係した会がありますが、すべて問題ありあるいは問題を指摘されているものばかりのため、当ブログでは、それらの団体と関連する出版社からの出版物や資料などを紹介することはありますが、私自身はそれらの団体や関係する会ともすべて距離を置いています。シルバーバーチの霊訓で、モリスバーバネルにメッセージを送る無名の高級霊(シルバーバーチでは3千年前に地上生活を終えた霊覚者(れいかくしゃ)、シュタイナー的に見るなら霊人アートマンで、無名という点から見て、大天使ミカエルよりも霊格次元の高い天使の可能性あり)は、教団や団体や教会を結成して伝道活動を行うことには否定的です。
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