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半径1メートルの世界から男女格差をなくしていくことが私の使命それができれば誰もがが自分らしく生きられるようになります一見ばらばらに見えるこれらの資格ですが全て「女だから」「男だから」などの思い込みやブロックを外すことにつながっています・DV予防啓発支援員(デートDV版)・災害(復興)・防災と男女共同参画に関する講師・2030SDGs認定ファシリテーター・認定エンジェルカードリーダー私が5歳の頃、父が病死しました。母が働けるようになるために祖母のいる東京へ転居。「起きたら全部夢だった、ってならないかな」と思いながら過ごしていました。その時に半年だけ通ったキリスト教会系幼稚園でキリスト教に出会い、癒されていきます。教会学校はその後大学生になるまで通い続けます。もともと活発でストレートに物言う性格です。そこから周囲に疎まれるようになり、小学校高学年から中学時代まで影のように生きてきました。高校生になるときに「このままじゃいかん!」と初めて自分を変えようとします。その後、夫になる人と出会い、結婚と同時に夫がコンビニを開業。やっと幸せになれると思いきや、夫婦すれ違いの生活を送りもやもやと過ごします。かわいい息子に恵まれたのもつかの間、初めて親子3人で出かけた家族旅行の帰り夫が急ブレーキを踏んだ拍子に息子を泣かせてしまい、私はそのことで夫に叱られます。納得がいかない私は夫に激しく怒り、それまでのうっぷんを晴らすかの如くキレました。そこから家庭内別居スタート。2006年の春から、「保育付き」にひかれて講座に出席し、それまでの人生にあった理不尽なことの原因がほぼジェンダー・バイアスに依ることに気づき目からウロコが落ちまくります。それをきっかけに、色々なことに参加するようになります。 夫婦関係を修復しようと、レイキやNLP、前世療法などを受けて、自分にも人を癒す能力があることに気が付きます。息子が小2の時、強迫性障害(のちにADHDややアスペ)と診断を受け、それを理由にコンビニのマネージャーの任を解かれました。無業で息子の療育に奔走していたところ、私の最も尊敬する方に「一緒に仕事をしましょう」と誘われて、男女平等社会の実現に向けて本格的に働き始めました。
テーマ: └ ずっとやりたかったこと
アラフォー
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