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こんには。kazuです。現在5６歳、現役サラリーマンです。「中高年は潰しが利く」と信じています。「潰しが利く」ようになります。よく「潰しが利かないからな〜」なんて言葉を聞きますが、そもそも「潰しが利く」とはどんなことなのでしょうか？辞書によりますと、「潰し」とは、金属製の器物を溶かして地金にすること。金属製品は潰しても再び役立つことからたとえていう」とのこと。なるほど、資源の再利用といったイメージですね。となると、あなたは「潰しが利かない」のでしょか？いやいや、決してそんなことはありません。長年蓄積してきた人生経験、職業経験貴重な素材。そんな素材をを棚卸し、一度溶かして地金すると、再度素敵な価値あるビジネスモデルとなるのです。私自身が、３０年のサラリーマン経験を持つ「ベテラン中高年」。３回の転職経験、多くの失敗とほんのちょっとの成功体験を「価値」に変えて、あなたや社会の「右うで」になるべく、さらに精進してまいります。私はあなたの「右うで」として、特にミドル～シニア層の方々が活き活きと活躍できるように、転職・再就職のお手伝いをさせて頂きます。好きな言葉は、「Coherent Society」。これは私の勝手に作った言葉で、「コヒーレント」は、辞書を引くと次のような感じです。[形容詞]1 〈人が〉明瞭に話ができる，はっきりものが言える.2 〈議論などが〉首尾一貫した，筋の通った；明晰めいせきな.3 互いに密着する（a coherent mass of sticky candies）べとべとして互いにくっついたキャンデーの塊.4 まとまった，統一の取れた（a coherent design）5 〔物理〕 〔光学〕 可干渉性の.6 〔植物〕 合着の.7 〔数学〕 連接の.物理の「干渉」というと敬遠されそうですが、あまりにも無関心なこの時代。積極的に関わり合い、干渉し合う社会を取り戻すために、社会の「右うで」になっていきたいと思うのです。⇒５０〜６０代の皆さま、共に社会の「右うで」として、一致団結していきましょう！⇒そして、何なりとわたくしにお申し付けください。＜皆さまのお役に立てそうな事＞・転職、再就職のお手伝い・趣味的に取り組んできた「自己啓発」をベースとした各種サポート （コーチング、組織変革、組織活性化など）・IT関連プロジェクトの推進、とりまとめ・マーケティング支援（集客、事業企画、企画書作成支援など）
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本日の夕食は赤羽イタリアン「ＥＳＴＯ」で