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【会社概要】佐賀県白石町のサガ・コア&カッター工業(株)はカッター・コア工事専門業者として1999年に創業し独自のアイディアで多種多様なダイヤモンド工法を行ってきました。2019年に汚泥水を現場内で再利用を可能にしたウォーターリサイクル工法を佐賀県で初めて導入し、2020年に橋梁補修工事の新提案『ジョイントメンテナンス工法』をスタート、2023年3月に中間処理施設が新設予定!サステナブルな新しい技術を取り入れ、よりクリーンで、より革新的な企業活動を徹底している佐賀県企業です。 Tel 0952-87-2956FAX0952-87-3257サガコアHP↓https://r.goope.jp/sagacore/free/profileInstagram↓https://www.instagram.com/sagacore_cutterGoogle Webページ↓https://corporate-office-11545734.business.site/?copy【事業内容】コンクリートカッター(道路カッター ダイヤモンドカッター カッター屋)/コア抜き(ダイヤモンドコア 穿孔工事 コアドリリング)/橋梁補修工事/耐震補強工事/ウォールソーイング/ワイヤーソーイング/ハツリ工事/杭等処理/石割/バキュームブラスト工事/解体工事/鉄筋探査/アンカー工事(あと施工アンカー 金属系アンカー 接着アンカー ケミカルアンカー)/暗渠排水工事/ウォーターリサイクル工法(マジカルべコップ,佐賀県内初導入,佐賀県・福岡県・久留米市にて処分業許可取得)/汚泥中間処理施設(2022年3月完成予定) ご要望があれば佐賀県内外どこへでも伺います!【DXの取組やテレビ出演について】弊社のDXによる取り組みが、テレビの取材を始め、メディアで紹介されました。 ◇佐賀県スマート化センター『事務作業をどこでも簡単に!ピンチはかわるきっかけになる』 ◇佐賀県スマート化センター【ピンチをチャンスに変えた佐賀県企業の事例から学ぶDX化セミナー ◇BiZHINT(ビズヒント)進め方いろいろ「中小企業の働き方改革」ページにて、残った人員で仕事を回す。「たった1つの決断から結実した大型投資と働き方改革」"【サガコア 道路カッティング/切断】アスファルトの道路やコンクリートの土間・床、駐車場などに下向きに円盤状の刃を入れて、エンジンの力で切断していく工法になります。進行方向を向いて右前側に刃がついており、施工の際には水を使用し、切削汚泥が発生しますので、サガコアはウォーターリサイクル工法を行っております。◉用途1屋外にあるアスファルトや土間コンクリートなどをカッターで切断したい場合2基礎を解体する際に、バースターや重機で破砕する際の補助としてカッターラインを入れたい場合3土間に目地を入れたい場合湿式、乾式、電気式、現場に応じた工法をご提案いたします。【穿孔工事/コア抜き/ダイヤモンドコア/コアボーリング】コアドリリングは刃先にダイヤモンド砥粒を埋め込んだダイヤモンドビット(筒状の刃先)を高速回転させて、コンクリートの孔を行う工法で、大口径から小口径まで、様々な用途の穿孔作業をおこないます。スピーディかつ高精度で、解体・改修工事の現場やコンクリート構造物のコア採取から配管用穿孔、大理石、レンガなど石材への穿孔作業、静的破砕材ブライスターまで、幅広く対応しています。【ラインカット】ハツリ工事の出来ない場所はラインカットで施工します。コアを連続で穿孔し縁を切ることで、厚い壁の部分撤去などを行います。【サガコア あと施工アンカー】あと施工アンカーは、金属アンカー・接着系アンカー・その他アンカーの3種類に区分されます。金属系アンカーや接着アンカーは、コンクリート躯体にあと付けで埋め込み固着するアンカーの為、性能や強度は既存コンクリートや対象母材の影響で左右される事が多い為、母材の状態を把握できる能力と確実な施工が出来る技術力が必要となります。弊社ではさまざまな施工を経験してきた人材と共にJCAA(日本建築あと施工アンカー協会)認定の資格者が、信頼の出来る施工を提供させて頂きます。【ケミカルアンカー】あと施工アンカーの中でも最も専門性が高く、耐震補強工事や近年では強度を必要とする工事に多く使用されています。構造物の基礎となるコンクリートの母材と柱・壁などの部材をアンカーでしっかりと固定し、 さらに構造物の強度を上げます。また、建築・耐震補強用、設備固定用、差筋用、外壁補強用、土木・橋梁補修用、防潮堤補強など、 施工用途に合わせた最適なアンカーに対応いたします。【アンカー引張試験】引張試験機を用いる静的引張、荷重確認検査です。目視や打音による検査も重要です。アンカー施行後の試験および検査は、工事特記仕様書、施工計画書通りに施工が行われているか検査するものであります。接着系アンカーは、接着剤の硬化に時間を要するので、硬化時間を考慮して所定の強度が発現してから試験を行います。報告書に関してもご相談ください。
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