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20代前半からテクノロジー犯罪被害にあっています。簡単にテクノロジー犯罪被害について説明します。テクノロジー犯罪とは頭に直接声を聞かせるテレパシー送信、身体を目に見えない電磁波を遠隔から使いターゲットに病的症状を与えます。身体攻撃内容として、痛み・痙攣・痺れなどがあります。加害組織は世界の権力者たちが推測されますがその中には世界の国家、NSAなどの組織と考えられます。攻撃場所は宇宙から人工衛星を使いターゲットはロックオンされ自分の人生を記録され、脳の中を死ぬまで記録され続けます。ターゲットのタイプには普通に観測されるタイプと話をかけられて生きるタイプ・私達みたいに攻撃、電磁波拷問を受けるタイプとあります。そして私達みたいな拷問を受けるタイプは相当苦しい生活を脅威られ生活を壊され一時はすべてを失いました。電磁波による攻撃は遠隔から行われる為に被害を訴えても誰も信用してくれません。医者に行けば統合失調症といわれ精神病扱いにされたり世界各国で電磁は拷問により苦しみ自殺をしていった方々が大勢確認されています。その被害内容は想像を絶するもので精神心理学を応用した軍事技術です。人工衛星は直接ターゲットのパソコン・ゲーム機・等にハッキング出来ます。また家電等の電圧を変えたり出来ます。デジタルカメラなどはハッキングして覗くことも可能です。現在の人工衛星は出来ない事がありません。人間を観察し人間を攻撃する恐ろしさに絶句します。自衛隊にテレパシー送信技術があります。頭に直接声を送る装置です。この技術はマスコミなどでは公表出来ないのです。その辺の曖昧な部分に納得がいきませんが私達被害者は声により精神を破壊されているのです。一時は生きるすべも失いましたが、苦しみの中に被害者団体を見つけ、被害者の方々にお会いし、被害を訴える活動をし、また新たな人生が始まりました。 皆さん宜しくお願いします!
テーマ: テクノロジー被害
テーマ: テクノロジー犯罪
アラフォー
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