ブログをブロックする
ブログを報告する
自然妊娠で2度の稽留流産を経験し、"現在からこれからの事を記録して残しておきたい""心のうちを吐き出せる場所が欲しい"と思い、始めました。その後体外受精へステップアップし、3度目の妊娠をしましたがまたも稽留流産。初めて赤ちゃんの検査や夫婦の検査をしました。そこで夫婦のどちらかに相互転座がある事が判明しました。出産出来るまでひたすら移植を繰り返すか、それとも着床前診断を受けて、少しでも流産の確立の低い受精卵を移植するか、私達には二択しかありませんでした。もう、あんなに辛い流産はしたくない。その思いで着床前診断を受けて移植する事を選択し、出産を目指して治療しています。→→→そして着床前診断へと進んでからおよそ1年後に移植した胚で妊娠継続中。
テーマ: 出産〜育児
アメンバーになると、アメンバー記事が読めるようになります