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2018年5年半持ち続けた卵巣嚢腫を消すことができました。2歳の時母の不幸に私が責任を持とうと決めました。体調は常に低調でした。厳しい母親の元で「コンプレックスを潰す」「母親を不機嫌にさせない」ことをたゆみなく続け「運動」「理数系」という最も苦手なものに焦点を当て部活ではスポーツを選び続け理数系の会社に就職しました。気力でと人脈で「成功」の形はつくれましたがじょじょに消耗や限界が来て・・20代も後半になると「なんで私は母親に消耗させられているんだろう?」と度々思うように。じきに当時のパートナーからの暴力に気づきます。「すぐに気づけなかった」ことに愕然としました。私は痛めつけられることに慣れ過ぎている!パートナーからの暴力は私が引き寄せたものだ。これは母親との関係に発端がある。何とかしなければ。私のヒーリングへの旅の始まりです。2009年マクロビオティックに出逢った時は「この世界は私そのものだ」と思えました。栄養学ではなくエネルギーで食事を捉え体調やライフスタイルやなりたい自分に食事を合わせていく世界当時の私の全ての疑問に答えや、少なくともヒントをくれました。2012年卵巣嚢腫発覚「これで母親の理想の娘を演じなくてもいい」という言葉が降りてきたことに我ながら驚きました。でもその言葉を両手ですくって大事にするべきだと感じました。手術の予定をキャンセルし自然治癒を目指すことにしました。シータヒーリングとの出逢いはこの時です。「我慢しなくていい」と何度も言われました。強く印象に残りました。すぐにヒーラーになりました。2014年17年勤めた会社をやめマクロビオティックカフェを始めました。(現在サロンスタイルに移行)2017年統合医療を手掛けるドクターと出逢います。「ウチで卵巣嚢腫が治った患者さんがいるよ」というのです。卵巣嚢腫が消える見込みは1年後とのことでした。2018年1月シータヒーリングセミナーで生徒さんの練習台をしていたところ「最後の一押し」となる解放が起こりました。「1年後」の見込みを半年も繰り上げて私の卵巣嚢腫が消えました。私でも奇跡を起こせました。現在48歳今が一番元気で健康と10年以上言い続けることができています。♢♢♢生徒さんたちは正しい食事を知ることで体を慈しむことを知りシータヒーリングを使って潜在意識を書き換え「いかに自分をイキイキさせられるか」で人生のあらゆる選択をするようになり転職などの行動を実際に起こすことができています。どれだけ暗かった人生でもいつからでも変えられるんです。あなたもココロと体に溜まっている重い何かをスッキリ手放し光の中に出ていけます。愛をもってしっかりとサポートさせていただきます。 ♢♢♢1975年生まれ両親のルーツは九州。父の転勤に伴い鳥取・千葉・兵庫・大阪などに住む。大学4年間は名古屋。地震の研究所に17年間研究員として勤めたのち創業。
テーマ: ☆シータヒーリング
自己啓発・カウンセリング
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