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日本ホメオパシーセンター東京新宿都庁前、千葉船橋駅前 総センター長日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)認定ホメオパス英国ホメオパシー医学協会(HMA)認定ホメオパス日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)ZENメソッド修得認定ホメオパス日本ホメオパシー財団(JPHF)認定インナーチャイルドセラピスト自然療法研究家ベーシックサプリメントアドバイザー筑波大学大学院卒業理工学修士空手弐段将棋弐段フルマラソンベストタイム3時間21分スポーツ指導歴20年以上健康カウンセリング歴20年以上腸からの出血による数ヶ月間の入院、大量の薬剤の点滴や手術等を経て、17年前、全身に大量の蕁麻疹が出ました。当時、有名な病院や治療院を渡り歩き、薬の注射や服用、民間療法などを受けましたが、蕁麻疹は落ち着くことはありませんでした。血液検査を受けたところ、カビの抗体が検出され、便秘、高血圧にも悩まされるようになり、打開策を見つけることができず、絶望の毎日でした。このような状況下、病気で食事がとれなくなった父のために探しあてた、小さな砂糖玉を使う自然療法ホメオパシーにチャレンジしてみることにしました。蕁麻疹、血中カビ、便秘、高血圧の改善を目的に受けたホメオパシー健康相談でホメオパシーのレメディーが選定されました。そのレメディーを服用するや否や、1ヶ月間、体内毒素の排出反応として激しい下痢が続きました。その下痢が止まった時、それまでびくともしなかった蕁麻疹は完全に消失し、血中カビも、便秘も、高血圧も、また、足に多数あった魚の目も水虫も消えていました。当時、体が落ち着かない症状もありましたが、これもなくなり、それまで味わったことのないさわやかな感覚が訪れました。自分はホメオパシーに助けられ、またこのような素晴らしい自然療法が存在することに感銘し、ホメオパシーの魅力と可能性に心を奪われました。その後、ホメオパシーの学校(RAH)に入学し、情熱を持って日本のホメオパシーの先駆者である由井寅子学長の授業を受け、2008年に日本ホメオパシー医学協会と英国ホメオパシー医学協会から正式にプロフェッショナルホメオパスとして認定されました。その後、約13年間、プロフェッショナルホメオパスとして、多くの方々の心身の悩みを解決に導くべく、健康相談を展開してまいりました。日本では様々な健康法が乱立しており、人々はどの健康法を選べばよいか迷います。自分は、クライアントとしていくつもの医療や民間療法を体験してきましたが、その中でもホメオパシーは有事の際に何よりも助けになる本物の自然療法と確信しており、自身も日々ホメオパシーを実践しその効果を実感しております。日本ホメオパシーセンター東京新宿都庁前、千葉船橋駅前では、過去の自分同様、ホメオパシーを必要とする皆様のお役に立てるよう取り組んでまいります。ホメオパシーは体感してはじめて納得できる性質のものでもあります。まずはぜひお気軽に当センターをご予約いただきホメオパシー健康相談を受けていただければと思います。遠隔地や外出不能の方、交通費を節約されたい方には、ご自宅からZoom、Skype、電話での健康相談も可能です。皆様方のご予約を心よりお待ちしております。
テーマ: お客様の声、体験談
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