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沖縄生まれ沖縄育ち生粋のうちなんちゅ股こりケア®︎プロトレーナー&カラーセラピスト浦崎由香梨です(・∀・)♡私は幼少期から最近まで、とても生き辛い思いをしてました。自己否定が激しく、外見にも内面にも自信がなく、20代は自傷行為や自 殺 未遂などを繰り返しては精神科の閉鎖病棟に入退院を繰り返しておりました。28歳で結婚。29歳で妊娠。30歳で出産。子どもが3ヶ月の時に別居して、5ヶ月の時に離婚。出産を機に、このままではダメだと思い、心理学や自己啓発の勉強をはじめました。カウンセリングを受けたりして、私も女性が笑顔になるような、輝くきっかけになるような活動をしたいな~と思いはじめて、2014年にカラーセラピーの資格を取りカラーセラピストとして活動を開始。2016年に股こり股ケアに出会い、プロトレーナーを取得。股こり股ケアをツールとして女性に生まれた喜びや、女性というだけで神秘的な存在であり、女神であるということを伝えていきたい、そんな想いであります。妊娠、出産が当たり前という観念をぶち壊したい。妊娠、出産は奇跡であり、命がけであり、全くもって当たり前ではない。仕事も家事も育児も女性がこなして当たり前という考えもぶち壊したい。我慢が当たり前、私が頑張ればという自己犠牲からの踏ん張りはいらない。笑顔でいられることが大切だと声を大きくして伝えたい。無理して笑顔じゃなくて、心から自然に溢れる笑顔を。独身時代も結婚していた時も離婚してからも変わらず感じていることは、これくらい当たり前という我慢。そして、この当たり前と思い込んでいる我慢のせいで、自由なんてない、幸せなんてほんの一握りの人たちだけという固定観念をぶち壊したい。女性は誰だって我慢なんてせずに、笑顔で幸せになっていい、なれるんだよ。股こりのセルフケアを伝えることで、女性としての身体を知る。自分の身体を知ることで、感情や感覚、本音や想いを知ることも可能になる。トキメキや、可愛い、キレイ、美しいという感覚、キュンキュンする気持ちは女性にとって必須です。それを忘れてしまった、思い出せない、わからないというならば、それは負の感情を抑圧しすぎということがある。悲しい、寂しい、怒り、泣くというのは全くもって悪いことなんてなーーーい!!嬉しい楽しい笑顔と同等で、同じ感情。悲しみや怒りを感じずに、喜びや楽しいを感じられるわけがない。感情に良いも悪いもない。全部、自分だと認めて受け入れることが大切だと知って体感してほしいです♡股こり股ケアの股とは性器ではありません。服は着たまま行うセルフケアです。肩こりと同じで、お股も凝るんです!股こりケアのお股とは・恥骨・骨盤底・坐骨・尾骨・仙骨のことです。体の中心であり、交差点であるお股が滞ってると連動して色んなとこに不調がくるのです!股こりケアは人類にとって必須です☺︎
テーマ: 股コリ股ケア
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