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自分のありのままを認めて、自信を取り戻すこころと部屋の片づけをエスコート、森と暮らし舎の鶴見恵子です。つるちゃんと呼ばれて、「話をするだけで気持ちが和む」と親しまれています。女性起業家、子育て中の主婦を対象に、自分のありのままを認め、自信を持って夢に向かって歩いていける暮らしをサポートしています。特別支援学校勤務26年、ライフオーガナイザー歴9年の経験をもとに、心の悩みに寄り添い、自信を取り戻すサポートしながら、家もこころも片づけられる人を育成しています。お客様には、「話をしているうちに、しらずしらずに自分の本当の気持ちに気づき、進む道を選ぶことができる」と喜ばれています。身長160cmと大柄で、幼いころから標準体重オーバーでいつも丸々としていました。性格は温和で、怒った顔を見たことがないと言われていますが、実は心の中は燃え盛る好奇心を持っています。栃木県、千葉県と移りながら特別支援学校の教師にやりがいを得ていましたが、夫の転勤により愛媛県に転居。棚田での米作りの生活が始まりました。夫とともに森林ボランティア団体を主宰し、棚田での自然体験教室、森の活動を行い、未来循環型自給をめざした生活の提案をしてきました。が、10年自給農家として米作りをしてみて、米作り職人は一生の仕事になるとは思えず、やっぱり伝える仕事が天職と思い、心機一転して、2011年から伝統和食の料理教室、コンサルティング型片づけの講座を始めました。これまでに20名から2000名までの講演講師・パネリストの経験は100件あまり、料理教室は320回延べ参加人数約2200名、ライフオーガナイズの講座は230回延べ参加人数800名余りに開催してきました。片づけサービスには延べ800時間お伺いしています。特別支援学校教諭時代は、言葉で表現することが難しいお子さんの、本当の気持ちをしぐさや表情から読み取って、成長を促すことが仕事でした。そして、できないのは、できない状況に置かれているからであって、みんなができる子になるをモットーに、一人ひとりのお子さんに適した「できるための仕組み作り」に努めてきました。その結果、できるお子さんに変わっていく姿を見ていくことが喜びでした。そのため、できるための仕組みづくりをするのは私にとっては当たり前にある空気のようなことになり、優しく、あたたかく、ゆっくりとていねいに、お話を聞くことは最も得意とするところです。独立起業したい、子育てをしている、仕事の人間関係などで、「自信がない」「どっちを選んだらいいか迷う」「人生の岐路にどうしたらいいのか?」とお悩みの方に、心を片づけるというアプローチで、心を整え、並行して空間の片づけに取り組むことによって、少しずつ自信を回復させ、暮らしがよい方向へ向くようにエスコートしてきました。かかりつけ医のような頼れる伴走者となることが、私の喜びであり、ビジネスの目標です。あなたが納得して、あなたらしいやり方を見つけ、自信を持って本当の自分がめざす夢に邁進できるように、あなたにあった仕組み作りをし、私が一緒に取り組みます。優しく、あたたかく、ゆっくりとていねいに、エスコートさせていただきます。そうして、あなたがいちばん心地いい暮らしを実現していきましょう。◆略歴 鶴見恵子 つるみけいこ1951年宇都宮市生まれ、宇都宮女子高等学校から宇都宮大学教育学部へ進学。小学校の教師を1年務めた後、宇都宮大学教育学部附属養護学校に勤務。3年して夫の就職とともに千葉県へ移り、県立養護学校、千葉大学教育学部附属養護学校などに勤務して2001年愛媛へ転居。東温市の棚田のてっぺんで未来循環型自給をめざした暮らしを始める。2011年より伝統和食料理教室、2012年よりコンサルティング型片づけのプロ=ライフオーガナイザーとしての活動を開始。2019年4月(株)森と暮らし舎を開設。◆メディア掲載2003年 愛媛新聞四季録欄に週1回、1年間のエッセイを掲載。2010年 正食協会むすび誌に月1回2年間の暮らしのエッセイを掲載。2010年 紀伊国屋書店より「千年の森をつくる」5巻組のDVDを発売。2010年 朝日系TV「いきる×2」番組で放送。
テーマ: ■見方を変えるとうまくいく
テーマ: ∟料理教室
整理整頓・ミニマルライフ
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