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運命に抗えよ。好きなキャッチコピーです。突然こんな言葉を書いてすいません。どこの誰かと思いましたか？ キーボウと申します。この名前にしたのは自分の名前があまりにも平凡な名前だったからです。なのでキャッチーな名前にしました。ヤングジャンプで連載していたTOUGHという漫画の主人公のニックネームがキーボウでした。ストイックで向上心のあるキャクターに惹かれたのです！前置きはそのままにして自己紹介をさせてもらいますね。僕は転勤族の家庭で育ちまして小学校４年生で東京に戻るまでに３回も引っ越しを体験しました。東京→北海道→東京→名古屋→東京です。大体３年起きに転勤をしていましたね。そういった家庭で過ごしてきましたのでどんな環境でも対応出来る自身があります！色々な場所を見る中で良い景色や自然が好きになりました。変化の激しい今の世の中で上手く対応出来る自信がありますよ？小学校ぐらいまでは基本的に「劣等感」を持っていませんでした。むしろ何でも出来たぐらいです。 くもんしきに通ったりプールで泳げましたし勉強は何でも出来ました。中学受験をしましたが、全く勉強が出来ませんでした。最初の挫折でした。何とか志望校に受かったぐらいになります。ここからは暗黒期になります。中学３年生からは落ちこぼれてしまいました。勉強を完全にやめてしまったのです。中学２年生から猛勉強をし、良い位置までいったのに続きませんでした。なにか目標みたいなモノが無くなったのです。疲れてしまいました。そして僕の家庭はいわゆる世間一般でエリートと呼ばれる家庭でした。勉強は出来て当たり前良い大学に入るのも当たり前でした。親に毎日嫌味を言われるように欝気味になりました。出来ないと叱る家庭で育ちましたのでトラウマです。親の教育が子供の人生に影響します。支配的な性格の親に育てられるとヤバイです。人目を気にする性格になってしまいました。今でもトラウマが残っていています。勉強を辞めた僕はマイナーな自分の世界に没頭していきます。理由は部活をやめてしまったのです！友人との衝突 そしてマイナーな趣味に没頭。アニメやプロレスが大好きでそっちの世界に没頭していきました。高校もそのまま上がるので何も変わらず暗い世界のままです。僕は全く喋る人間でもないので高校の時の記憶もないですね。ネットで流行る真面目系クズという言葉は僕の為にあります！将来なりたい仕事はなかったのですが笑サラリーマンだけは嫌だなと思っていまｔした。毎日同じ作業の繰り返し。こんな生活をするのだろうか？中学生の頃からかなり冷めた人間だったと思います。本質と真理について考えている人間でした。そんな中TVで彗星のように現れたのがホリエモンこと堀江貴文さんでした。既存のモノをぶっ壊す。新しい改革をしていく姿に関心があったのを覚えています。「これからはネットの時代がくるな」のんきにそんなことを思っていましたね。高校の時に理系を選択しました。理由としては数学が得意とか興味があったのではなく文系のウルサイ人間が嫌だったのです。僕は元々人間嫌いなのです。喋ることも得意ではないし好きな人間とつるみたい人間です。理系の勉強は全く捗らず、結局浪人して文転をしました。浪人時代は予備校に缶詰にされ勉強をやらせれました。全く勉強が好きではないので適当に過ごし３流大学に入学出来ました。大学に入っても変わったことは特にありません。学生生活を満喫しよう？とか何にも考えていませんでした。やりたい事や目標もなくダラダラと無駄な時間だったなあと今更ながら後悔しています。大学時代は読書と登山ぐらいしか記憶がないです。変な本ばっかり読んでいました。オカルト本とか好きでした笑後は登山ですね。自然が好きな人間なことがわかりました。俗世と離れて山で生きたいとか考えていました笑３流大学なのでやる気のある人間もいないし適当に過ごしていました。頑張ってリア充にも慣れず登山サークルに入りました。周りにも同じような人間で気楽でした。それでも雄大な自然で登山をやることが楽しめました。都会から離れ山に登るとちっぽけな悩みも吹き飛びます。登山が出来たのは本当に良い経験になりました。そんな適当に過ごした大学生も就職活動の時期になり皆働くことになるんだなと現実が襲ってきました。働く前にサラリーマン以外で生活する方法はあるのか？一度考えました。ネットビジネスというのを知りましたが半信半疑で諦めてしまいました。皆就職するので僕も嫌々就活をやりました。学校の成績が重視されるわけでもなく面接の出来る要領が良い人間が勝つ就職というシステムを僕は疑問に持っていました。それでも僕も現実主義なので何とか飲食の仕事に引っかかり社会人になりました。社会人になると自分の思い描いていたサラリーマン生活がありました。狭い会社という組織に身を置き自分のやりたいことも出来ず感情を殺して生活をする生活はまるで監獄でした。満員電車で通勤する毎日同じ生活の繰り返し少ない休日上がらない給料このままじゃマズイ何とかこの生活から抜けださなくては？と僕は人一番危機感がありネットビジネスにたどり着きます。ホリエモンがいっていたネットビジネスが個人で出来るレベルまでになっていました。調べていくと学歴のない人やひきこもりいわゆる社会不適合者と呼ばれる人やサラリーマンをやめ普通の人間でも独立していました。本当に独立出来るのか？自由のある世界がそこにはありました。やるしかない！僕は休みも少なく 賃金も上がらないこの生活から脱出したい！そう思いました！これからは確実に個人の来る時代が来ると思います。村上龍さんのエッセイにこんなことが書いてありました。現代の若者についてのエッセイです。恵まれた環境でポテンシャルを伸ばし能力を発揮して快適で充実した暮らしをするごく少数の若者とこき使われて心身ともに疲労し、どん底の生活を強いられている底辺層の若者に文化してしまった。この一文を読んで衝撃的でした。まさにこんな感じの国が日本だなと。単純労働でこき使われているのがまさに自分でした。ヤバイ。マズイ。危機感があります。いち早く情報を集めてネットビジネスにとりかからないと。サラリーマンが嫌な人 自由になりたい人僕と同じような境遇の人と共に頑張って行きたいです！よろしくお願いします！Twitterをフォロー
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