小品盆栽であるがゆえのその景は自然の縮図だといわ
れます。大自然の中に身をゆだね、そこから吸収した
パワーや息吹のようなものも製作を通して一鉢の中に
込めたいですね。
大自然から吸収したパワー、そのパワーは私にとって
鉢を製作するうえで原動力となっている一つかもしれ
ません。
私は芸術系の大学はでておりません。
しかし大自然そのものが、私にとっては大学のような
存在であったようにも感じます、様々な事を学ばせて
頂きました。
そんな大学に私は一生留年していたいと思います。
卒業できません、なぜなら大自然は奥深くそして
厳しく、そして時には美しいからかもしれません。