歴史的なタイミングで、日本株を買いましょう
リーマンショック以降、日米欧(中国もかなり)を中心とする先進国は
かなりの、お金を使い、財政出動して、何とか経済・景気を持ち直そうと
努力してきました。減税、補助金などなりふりかまわずやってきました。
しかし、所詮、需要の先食いであり、将来の消費を各種業界(家電、車など)
と協力して前倒し的にさせたにすぎません。BRICs
(ブラジル、ロシア、インド、中国)の新興国の成長は、
凄まじいものがありますが、これまでの先進国の存在になるには、
今しばらく時間がかかるでしょう。
むしろ、サブプライム→リーマンや中国のバブルなどの清算がまだ
終了しておらず、これからその処理が本格的にはじまると考えます。
ということは、景気や経済の先行指標である、株式市場も調整を余儀なく
されるというのが、私の発想の原点になっています。日本にとって、
ここからがさらに正念場となります。これまで、日本をひっぱってきた
輸出産業は、円高に苦しみ、海外での生産、販売へとグローバル企業として、
生き残りをかけています。その反動として、国内の失業率はあがり、
若い人の働く機会を奪っています。そして、
株価は、日経平均で10,000円を回復できないでいます。
しかし、歴史をみても、幾度なく困難を乗り越えてきた、日本。再生に
向けて、スタート位置に立とうとしているのが、現在の状況であり、
株価の水準だと思います。
投資家として、いまできることは、下がることを前提に、冷静に投資先を見つけることだと思います。そのための準備期間にいると考えるべきでしょう。
身近にはない、成長している中で、さらに成長している国や企業
(インドや中国)を選ぶのではなく、身近にある、技術力や開発力は
あるのに、低迷している国や企業(日本)を選ぶほうが、合理的であり、
理にかない、投資としては、儲けるチャンスが大きいと思います。
この、ブログでは、重要な準備期間に、投資する上で、知っておいていたほうがいいこと身につけておくべき、知恵を発信していきます。