『山崎aob』………
面影ミュージシャン山崎aob。
様々な人やモノから得た面影を脳内スクリーンに投影し、ホログラムイメージで歌や表現で聴衆にアプローチしているミュージシャンとのこと。
恩師であり尊敬するアコースティックミュージシャン・道下保大氏の8年後輩選手にあたる山崎、
道下氏の教育は(スパルタ教育)を優に越えた過酷なもので
(プンプンパル教育)というものだった。
それを受けることにより山崎は面影を追求することに成功する。
「面影よりも面影らしいものがあるんだ」
と遠い目で山崎氏。
当面は渡米中の道下保大の面影を引き継ぎそれを忠実に再現していくとのこと。
熱風のシンフォニー、絡みつく低音、ウェブフォルムから繰り出すアタック音の共鳴
ムービニア音楽というジャンルを確立、
未だかつて紐解かれていないという未解の
(スパイダリングフィンガプロテスク)
というあまりにも謎な奏法を研究中とのこと。
彼の愛用するギター・Martin 000-JPSは
戦時中、アメリカ軍のスコット・ジョセフ大尉が持ち込み、それを譲り受けた唯一の日本人、望月助太郎が愛用していたものである。
山崎の祖父にあたる山崎治が助太郎から引き取り
現在、山崎aobがそれを譲り受けた。
その名器JPSを小脇に抱え
(aob×道下)からなる独自の世界でいつもどこかで面影中である。
とのこと。