人材育成において、「プロンプト(補助)」「フェイディング(補助を外す作業)」がありますが、いろんな会社を拝見していると、いつまでも補助輪をつけたまま部下を走らせ続けている上司が非常に多いように感じます。(教える技術より)
[5/30 07:53]
米国のビジネス界で大きな成果を上げる行動分析を基にしたマネジメント手法を日本人に適したものに独自の手法でアレンジ。「行動科学マネジメント」として確立。
その実績が認められ、日本で初めて組織行動の安全保持を目的として設立された一般社団法人組織行動セーフティマネジメント協会代表理事に就任。
グローバル時代に必須のリスクマネジメントやコンプライアンスにも有効な手法と注目され、講演・セミナーなどを精力的に行う。
~主な著書~
・「組織行動セーフティマネジメント」(ダイヤモンド社)
・「組織が大きく変わる最高の報酬」(日本能率協会マネジメントセンター)
・「3日で営業組織が劇的に変わる行動科学マネジメント」(インフォレスト出版)
・「会社を辞めるのは、『あと1年』待ちなさい!」(マガジンハウス)
・「短期間で組織が変わる行動科学マネジメント」(ダイヤモンド社)
―石田淳―
・一般社団法人組織行動セーフティマネジメント協会代表理事。
・アメリカの行動分析学会 ABAI(Association for Behavior Analysis International)会員。
・日本行動分析学会会員。
・株式会社ウィルPMインターナショナル代表取締役社長兼最高経営責任者。
本書籍は、私がこれまでいろいろな企業で研修や講演を行ってきて、
数多くのリーダー層の実に多くの方々が部下の指導、育成に切実に
悩んでいらっしゃること、
また、「部下が育たないのは、自分が悪いのではないか?」と悩み続け、
精神的に疲弊している方々を目の当たりにし、
また指導者の方からのご要望もあって、書くことを決意したものです。
「行動科学マネジメント」の視点で言うと、
人が育たない原因は上司と部下、どちらの責任でもなく、ただ一つ
「教え方を知らない」だけなのです。
この行動科学マネジメント、実はもともとアメリカのビジネス界で
大きな成果を上げている行動分析、行動心理を元に作られ、精神論とは
一切関係なく、行動に焦点をあてる科学的で非常に実用的なメソッドです。
そのため多くの企業が注目し、現在では日米1200を超える企業や公的機関で
採用されています。
ですので、このメソッドを用いた「教え方」は、
従来のものとは全く異なります。
「教える」とは相手に口で言い聞かせて終わりではなく、
・望ましい行動を身につけさせる
・望ましい行動を実践させる
・間違った行動を正しい行動へ変える
ことだと考えております。
これらの行動をより短期間で部下に行ってもらうには、
指導者はどういう教え方・接し方をすればよいのか?
を様々な事例を通して指導者の視点でより分かりやすく、
またすぐ実践で使えるように、書き上げましたのがこの、
日本初の行動科学に基づいた指導者育成本
『教える技術』です。