昭和18年満州国新京(いまの中国の長春)
生まれです。
一歳かそこらの年齢なので覚えていないですが・・・
大混乱の時で、中国に、
そのまま残されてしまった人もたくさんいました。
本とか文献でその記事を読むと胸がつまります。
両親も想像しがたい苦労をしたそうです。
戦争でたくさんの人々が亡くなられたのですから、
命があっただけでも、
感謝しなければならないと思います。
今は倉敷市の瀬戸内海のすぐ近くにすんでいます。
社会人になってからすぐに、
家業の酒造りを35年ほどやってきました。
高度成長の時代はかなり順調に経営できました。
地酒ブームもあり、地方の小さな蔵でしたが、
品質にこだわり、35年間ほど、
酒造り一筋に励みました。
今、振り返ると、
小さくてもなんとか経営が出来た、
よき時代だったと思います。
時代の流れで、
規制緩和、若者の酒ばなれということで、
酒販売店からの受注が減り、
だんだん厳しくなってきました。
人のことはあれこれ言えても、
我がことになると冷静な判断がつかないものです。
このままではいけない・・・
内心かなり悩みましたた。
今は時流に合う商売というとで、
現在は地元倉敷でコンビニを経営しています。
わたしはすでに退職して、むすこ夫婦に任せて、
忙しいときは裏方として手伝っています。
年金生活者ですが、
年金だけでは、悠々自適な生活出来ないです。
年金がどのようにして送られてくるのかは、
詳しくは分かりませんが、
現役の人の給料から差し引いたものから、
捻出されるのでしょう。
そう思うと、悠々自適な生活を望むのは、
申し訳ないです。
現役を離れたわたしは、すこしでも人のため、
世のためにお手伝いができればと思います。
次世代の方がいい方向へ向かえますよう、
私自身も日々精進しようと思っています。